暗記メーカー
ログイン
perfect
  • 高尾忠彦

  • 問題数 51 • 5/3/2024

    記憶度

    完璧

    7

    覚えた

    20

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    試合中にマシンを離れてはいけない。 離れる場合はレグとレグの間のみとし、必ずレフリーに申告する。 時間は◯分までとし、その試合のレフリーが責任を持って計測する。

    10

  • 2

    マシンを離れた選手は、次のレグは負けとする。10分経過し、戻って来ない場合はその試合は◯◯となる。

    負け

  • 3

    マシンから離れている間、その対戦相手は練習スロー◯とする。

  • 4

    欠席者が出た場合、コントロールが下記の修正を行う。 ① 6名ロビンで欠席者が1名出た場合、欠席者を除く5名ロビンとし、ラウンドロビン表の修正を行う。 ② 5名ロビンで欠席者が出た場合、欠席者の◯◯◯とする。

    不戦敗

  • 5

    大会で使用するダーツは、ティップ・バレル・シャフト・フライトと認識でき、1本◯◯cm以内かつ 3本で75g以下のものとする。ティップは滑らかな針状のプラスティック製とする。

    30

  • 6

    大会で使用するダーツは、ティップ・バレル・シャフト・フライトと認識でき、1本30cm以内かつ 3本で◯◯g以下のものとする。ティップは滑らかな針状のプラスティック製とする。

    75

  • 7

    大会で使用するダーツマシンはPERFECT公認ダーツマシンとする。その内容は下記の通りである。 ① フェニックスダーツジャパン株式会社製ダーツマシン PHOENIX シリーズ ② 1-20の時計型 ③ 中心の内側のリング(インナーブル)、中心の外側のリング(アウターブル)、内側の狭い枠(トリプル枠)、外側の狭い枠(ダブル枠)が設置されているもの。 水平に置いたとき、床からブルの中心までの高さは◯◯◯◯mmとする

    1730

  • 8

    オッキ“Oche”を設置する。その場合、高さは10mmから100mm以内のものとし、ダーツボードの中心からオッキの後端までの対角線の長さは◯◯◯◯mmとする。対角線の長さは、誤差±15mmまで認められる。

    2990

  • 9

    3. 大会中に失格者が出た場合について 大会中に失格となった場合は、下記の扱いとなる。 ① 予選中の場合、予選の残りの試合は不戦敗とする。なお、不戦勝の試合は、01スタッツアベレージの算出◯◯◯とする。 ※その際の不戦勝の選手に記入する勝ちレグ・負けレグは2-0とする。 ※行った試合の結果はそのまま採用する。 ② 決勝トーナメント中の場合、その時点で敗退となり、ランキングポイントは反映されるが賞金は発生しない。

    対象外

  • 10

    4. 大会エントリー遅れについて エントリー締切時間を過ぎた場合でも、締切日23:59までにPERFECT事務局宛に「お問い合わせフォーム」から連絡した場合は、大会エントリーができる。 ただし、大会エントリー遅れとして◯◯◯とする。大会エントリーキャンセルについても同様とする。

    警告1

  • 11

    3. 大会中に失格者が出た場合について 大会中に失格となった場合は、下記の扱いとなる。 ① 予選中の場合、予選の残りの試合は不戦敗とする。なお、不戦勝の試合は、01スタッツアベレージの算出対象外とする。 ※その際の不戦勝の選手に記入する勝ちレグ・負けレグは2-0とする。 ※行った試合の結果はそのまま採用する。 ② 決勝トーナメント中の場合、その時点で敗退となり、ランキングポイントは反映されるが◯◯は発生しない。

    賞金

  • 12

    オッキ“Oche”を設置する。その場合、高さは10mmから100mm以内のものとし、ダーツボードの中心からオッキの後端までの対角線の長さは2990mmとする。対角線の長さは、誤差±◯◯mmまで認められる。

    15

  • 13

    ティップ・バレル・シャフト・フライトと認識できないものを投げてはいけない。投げた場合は、◯◯◯とする。審判は試合後コントロールに警告の旨伝えるものとする。

    警告1

  • 14

    B. 投げ方 すべてのダーツは片手で1本ずつ投げる。 一度に投げられるダーツは3本まで、それを1投(ワン・スロー)とする。 2本以下でゲームが終了したときは、3本投げる必要はない。 投げる必要のないダーツを投げた場合、◯◯◯となる。1試合中に注意を2度受けると警告1となる。

    注意1

  • 15

    C. コイントス レフリーが両選手に表及び裏を伝えて、コイントスを行う。コイントスのみの場合、上面を選択した選手が、ゲームの先攻・後攻を決める権利を持つ。コイントス後◯◯◯を行う場合、上面を選択した選手が、◯◯◯の先攻・後攻を決める権利を持つ。

    コーク

  • 16

    コイントスはPERFECT公式コイン(無い場合は◯◯◯円硬貨等)を使用して行う。

    100

  • 17

    [ラウンドロビン] 最初のレグを行う際、◯◯◯◯◯のみによってゲームの先攻・後攻を決める。 最終レグにおいては、コイントスコークによってゲームの先攻・後攻及び、ゲームの選択を行う。

    コイントス

  • 18

    [ラウンドロビン] 最初のレグを行う際、コイントスのみによってゲームの先攻・後攻を決める。 最終レグにおいては、◯◯◯◯◯◯◯◯によってゲームの先攻・後攻及び、ゲームの選択を行う。

    コイントスコーク

  • 19

    [ラウンドロビン] 最初のレグを行う際、コイントスのみによってゲームの先攻・後攻を決める。 最終レグにおいては、コイントスコークによってゲームの先攻・後攻及び、ゲームの選択を行う。 [決勝トーナメント] 最初のレグを行う際、◯によってゲームの先攻・後攻を決める。 最終レグにおいては、◯によってゲームの先攻・後攻及び、ゲームの選択を行う。

    コイントスコーク

  • 20

    コインの表及び裏を決める優先権は、下記に従う。 [予選ラウンドロビン] ラウンドロビン表の◯側に名前が記載された選手に優先権がある。 [決勝トーナメント] マッチカードの左側に名前が記載された選手に優先権がある。 コイントスを2度以上行うときは、直前のコイントスで優先権を持たなかった選手に優先権がある。

  • 21

    コインの表及び裏を決める優先権は、下記に従う。 [予選ラウンドロビン] ラウンドロビン表の上側に名前が記載された選手に優先権がある。 [決勝トーナメント] マッチカードの◯側に名前が記載された選手に優先権がある。 コイントスを2度以上行うときは、直前のコイントスで優先権を持たなかった選手に優先権がある。

  • 22

    D. コーク それぞれの選手がボードの中心に向かって1本のダーツを投げ、ブルの中心(センターホール)に近い方がゲームの先攻・後攻及び、ゲームを決める権利を持つ。これをコークという。 コークは両選手が◯でどちらが先に投げるかを決める。

    コイントス

  • 23

    コークでは、先に投げた選手のダーツは抜かない。後から投げる選手は、そのままの状態で投げる。但し、先に投げた選手のダーツが◯に入った場合、後から投げる選手はそのダーツをボードから抜くことをレフリーに要求できる。

    センターホール

  • 24

    レフリーは、その試合におけるすべての権限を有し、◯かつ◯に試合を遂行する為に、ゲームの停止・確認・訂正等をすべて行うものとする。

    公明かつ公平

  • 25

    レフリーは、その試合におけるすべての権限を有し、公明かつ公平に試合を遂行する為に、ゲームの◯・◯・◯等をすべて行うものとする。

    停止 確認 訂正

  • 26

    レフリーは、選手に◯の方法及びアレンジなど、ゲーム結果に関わるアドバイスをしてはならない。対戦相手の申告があった場合、レフリーは警告となる。

    フィニッシュ

  • 27

    レフリーは、選手にフィニッシュの方法及びアレンジなど、ゲーム結果に関わる◯をしてはならない。対戦相手の申告があった場合、レフリーは警告となる。

    アドバイス

  • 28

    レフリーの判断が困難な場合、また選手のマナーや違反等の報告は、速やかに◯責任者及び役員に申し立てる。

    コントロール

  • 29

    レフリーは、ゲームが終了したら速やかに両者のスタッツを記入する。 フィニッシュの時、◯が正しく反応しない場合は、正しい本数でのスタッツを計算して、そのスタッツを記入する。

    アウトボードセンサー

  • 30

    レフリーは、すべての試合のスコアを記入する。 マシントラブルが起こった時にレフリーがスコアの記入をしていない場合、レフリーは◯とし、当該レグから再試合とする。

    警告1

  • 31

    ゲームを終了するには、以下の方法がある。 ① ◯(MO) フィニッシュは、ダブル枠、もしくはトリプル枠またはブル(アウターブル、インナーブル)に入れなければならない。 ② ダブルアウト(DO) フィニッシュは、ダブル枠、またはインナーブルに入れなければならない。

    マスターアウト

  • 32

    ゲームを終了するには、以下の方法がある。 ① マスターアウト(MO) フィニッシュは、ダブル枠、もしくはトリプル枠またはブル(アウターブル、インナーブル)に入れなければならない。 ② ダブルアウト(DO) フィニッシュは、ダブル枠、または◯に入れなければならない。

    インナーブル

  • 33

    ゲームを終了するには、以下の方法がある。 ① マスターアウト(MO) フィニッシュは、ダブル枠、もしくはトリプル枠またはブル(アウターブル、インナーブル)に入れなければならない。 ② ◯(DO) フィニッシュは、ダブル枠、またはインナーブルに入れなければならない。

    ダブルアウト

  • 34

    01ゲームのラウンドは◯とする。

    ノーリミット

  • 35

    15ラウンド終了した時点で◯だった場合は、マーク数に関わらずコイントスコークを行いセンターホールに近い方が勝者となる。 コインの表及び裏を決める優先権は、直前に行ったコイントスで優先権を持たなかった選手にある

    同点

  • 36

    H. マシントラブル 停電・マシントラブル等でゲームの継続が不可能になった場合、レフリーは記入しているスコア通りにゲームの◯を行う。◯が不可能な場合、コントロールの指示に従う。

    復元

  • 37

    H. マシントラブル 停電・マシントラブル等でゲームの継続が不可能になった場合、レフリーは記入しているスコア通りにゲームの復元を行う。復元が不可能な場合、コントロールの指示に従う。 レフリーが◯をしていなかった場合、レフリーは警告1とし、当該レグから再試合とする。

    スコアの記入

  • 38

    正当な理由がなく、以下の項目に該当する選手は警告を受ける。 1. ① 大会中、レフリーの義務を守れなかった選手。 2. ② 試合遅れ、レフリー遅れ、サイン遅れ等の遅延行為を行なった選手。 3. ③ プロ選手として相応しくないと思われる言動・行動をとった選手。 4. ④ 施設使用料分担金の振込み期限を守れなかった選手。 5. ⑤ 大会エントリーの期限を守れなかった選手。 6. ⑥ 素振り、構えに入るタイミング等において、レフリーから1試合中に注意を2度受けた選手。 7. ⑦ ティップ・バレル・シャフト・フライトと認識できないダーツを使用した選手。 * 1年間で累積◯回警告を受けたものは、罰金処分となる。1年間で累積8回警告を受けた者はその時点で失格となり、1年間の出場資格を失う。 * 警告は、それぞれその警告を受けた日から1年後まで累積される。 ※すべての警告が同時に消失される訳ではない。 例)2024年2月3日の大会で警告を1回受けた場合、2025年2月3日まで警告1回は累積される。そして2025年2月4日にその警告1回は消失する。

    4

  • 39

    正当な理由がなく、以下の項目に該当する選手は警告を受ける。 1. ① 大会中、レフリーの義務を守れなかった選手。 2. ② 試合遅れ、レフリー遅れ、サイン遅れ等の遅延行為を行なった選手。 3. ③ プロ選手として相応しくないと思われる言動・行動をとった選手。 4. ④ 施設使用料分担金の振込み期限を守れなかった選手。 5. ⑤ 大会エントリーの期限を守れなかった選手。 6. ⑥ 素振り、構えに入るタイミング等において、レフリーから1試合中に注意を2度受けた選手。 7. ⑦ ティップ・バレル・シャフト・フライトと認識できないダーツを使用した選手。 * 1年間で累積4回警告を受けたものは、罰金処分となる。1年間で累積◯回警告を受けた者はその時点で失格となり、1年間の出場資格を失う。 * 警告は、それぞれその警告を受けた日から1年後まで累積される。 ※すべての警告が同時に消失される訳ではない。 例)2024年2月3日の大会で警告を1回受けた場合、2025年2月3日まで警告1回は累積される。そして2025年2月4日にその警告1回は消失する。

    8

  • 40

    バースト制とは、投げた点数は得点として認められず、投げる前の点数が残されることをいう。 下記の場合に、バースト制が適用される。 ① 選手が残った点数以上の得点を取った場合。 ② マスターアウト、ダブルアウトの時に、ダブル枠・トリプル枠・ブルではなく残された点数のシングル枠へ入れてしまった場合。 ③ マスターアウト、ダブルアウトの時に、残りの点数を◯にしてしまった場合。

    1

  • 41

    . 大会のエントリー 選手登録を完了し、期日までに定められた施設使用料分担金を支払った選手が大会に参加できる。 招待を受けた場合は例外とする。 施設使用料分担金はPERFECTが定める。 大会にエントリーした時点で、施設使用料分担金の支払い義務が発生し、基本的に施設使用料分担金は返還◯。

    されない

  • 42

    . 大会のエントリー 選手登録を完了し、期日までに定められた施設使用料分担金を支払った選手が大会に参加できる。 招待を受けた場合は例外とする。 施設使用料分担金はPERFECTが定める。 大会にエントリーした時点で、施設使用料分担金の支払い義務が発生し、基本的に施設使用料分担金は返還されない。 エントリー締切日時までにキャンセル手続きを行った場合、施設使用料分担金は返還する。 エントリー締切日時以降にキャンセル手続きは出来ない。その際「〇〇」扱いとなり、施設使用料分担金は返還されない。

    大会当日欠席

  • 43

    いかなる理由があっても出場選手は代理人をたてることは許可されない。発覚した場合、その時点でエントリーしていた本人代理人共に失格となり、1年以上の出場停止処分もしくは◯とする。

    プロ資格剥奪

  • 44

    試合開始時にレフリーと選手1名が揃い、もう1名の選手が来ない場合、その場で◯分待つ。 ◯分経っても、もう1名の選手が来ない場合は、レフリーがコントロールに報告に行く。 コントロールにて、来ない選手の場内呼び出しが行われ、その選手は警告となる。 場内呼び出し後5分経っても来ない場合、もう一度場内呼び出しを行い、さらに警告となる。二度目の場内呼び出し後5分来ない場合、その選手は失格となる。

    5

  • 45

    試合開始時に選手2名が揃い、レフリーが来ない場合も上記同様に、その場で5分待つ。 5分経っても、レフリーが来ない場合は、選手がコントロールに報告に行く。 コントロールにて、レフリーの場内呼び出しが行われ、レフリーは警告となる。 場内呼び出し後5分経っても来ない場合、もう一度場内呼び出しを行い、さらに警告となる。二度目の場内呼び出し後5分来ない場合、予選の際はその選手は◯となる。

    失格

  • 46

    受付及び呼出 すべての選手は、あらかじめ決まった時間内に集合し受付を完了しなければならない。 公共交通機関の遅延等の特別な事由により、大会に参加する選手のうち、◯分の1以上の選手が時間内に受付を完了出来なかった場合は、大会の中止・延期・開始時間の変更をPERFECTコントロールにより決定する。

    3

  • 47

    G. 練習 両選手は、試合前に試合が行われるマシンでダーツを◯本(ツー・スロー)投げてから試合開始となる

    6

  • 48

    スコア・スタッツ・アワード・◯をレフリーが記録する。

    勝敗

  • 49

    機械の誤反応は、両選手・◯の確認のもと、修正することができる。

    レフリー

  • 50

    得点は、ダーツマシンの反応を◯とする。従って、下記の場合得点として認める。 ① ボードに刺さっているダーツに、投げたダーツが触れてマシンが得点反応した場合。 ② 投げたダーツがボードに刺さらなかったが、マシンが得点反応した場合。 ③ ティップだけがボードに刺さり、バレルが外れてしまった場合。

    優先

  • 51

    I. 予選ラウンドロビン 予選組み合わせ抽選の結果、発表されたラウンドロビン表に従い、選手は試合を行う。 ラウンドロビン表は、試合が行われるマシンに設置される。選手は自分の名前があることを確認し、ラウンドロビン表にサインをする。全員の◯が揃った後、ラウンドロビン表に記載された順番通りに試合を行う。すべての試合終了後、選手は試合結果を確認し、サインをする。全員のサインが揃った後、ラウンドロビン内1位の選手がラウンドロビン表をコントロールへ提出する。

    サイン