社会の一員であることを自覚し､社会が抱える問題の解決の為に活動すること

それぞれの国や地域が有利な条件で生産できるものを貿易によって交換し合うこと

一人の女性が一生の間に産む子どもの平均人数

正しい情報を選び､使いこなす能力

プライバシー保護や､知的財産権に配慮するなど､情報を扱う際のルールやマナー

多様性のことを何と言うか

言語､文化､国籍､性別､年齢､障害の有無に関わらず､誰もが利用できるデザインを何と言うか

考え方や価値観の異なる人々が､互いの文化を認め合い､対等な関係を築きながら､社会の中で共に生活していくことを何と言うか

地域や血縁(家族など)､機能など､共通つながりや意識､目的をもって協力している関係を何と言うか

社会集団の中で様々な関係をもって生きている存在であることを何と言うか

集団で生活するために作らなければならないもの

少ない資源で大きな成果を得るという考え方｡社会全体で「無駄を省く」という意味で使う｡

一人一人を尊重し､不当に扱わないこと

物事を決める際､全員が一致しないと決まらない決め方

限られた時間で結論を出す際に､より多くの人が賛成する意見を採用する方法

「多数決」で重要なことは？

「法律」､「憲法」､「条例」の強さの順を『→』を用いて答えよ【 強→弱 の順で答えよ】

法の支配に基づき､憲法によって政治権力を制限して､人権を保障する考え方

『法の支配』は「法」→「◯◯」→「国民」→「法」••• という順になっている｡当てはまる言葉を選べ

昔のヨーロッパで､国王が強い権限を持ち行っていた政治を何と言うか

『統治二論』を著したイギリスの思想家

『社会契約論』を著したフランスの思想家

『法の精神』で「三権分立」を唱えたフランスの思想家

【英】名誉革命→1689年：「◯◯」

【米】独立戦争→1776年：「◯◯」

【仏】フランス革命→1789年：「◯◯」

「権利章典」､「アメリカ独立宣言」､「フランス人権宣言」など､これらの宣言で保障されたものは？

19C「◯◯主義」が発達→貧富の差

20C「◯◯権」••• 人間らしい生活

大日本帝国憲法「◯◯主権」

大日本帝国憲法『天皇』 「◯◯」で統帥権をもつ元首

大日本帝国憲法『人権』 「◯◯の権利」

大日本帝国憲法『国会』　 「天皇の◯◯機関」

大日本帝国憲法『国会』　 「◯◯院」､「□□院」

大日本帝国憲法『内閣』 「各大臣が天皇を◯◯」

日本国憲法「◯◯主権」

日本国憲法 「天皇は日本国・日本国統合の◯◯」

日本国憲法『人権』 おかすことのできない､永久の権利として認められている「◯◯の尊重」

日本国憲法『軍隊』 「永久に◯◯を放棄する」

日本国憲法『憲法改正』 「◯◯が発議し､国民投票」

『国民主権』 前文：「ここに主権が◯◯に存することを宣言し､この憲法を確定する｡」

『国民主権』 第1条：「天皇は日本国の◯◯であり日本国統合の◯◯であって､この地位は､主権の存ずる日本国民の□□に基づく｡」

『憲法改正の発議』 手順①「◯◯または□□100人以上の賛成(△△50人)による改正原案を国会に提出」

『憲法改正の発議』 手順②「衆・参それぞれ◯◯の△△以上が賛成」

『憲法改正の発議』 手順③「国会が憲法改正の発議をし､◯◯が実施される」

『憲法改正の発議』 手順④「国民投票で◯◯の□□の賛成で改正」

天皇ができること

第9条①「正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し､国権の発動たる◯◯と､武力による□□または武力の行使は､国際紛争を解決する手段として永久にこれを△△する」

第9条②「前項の目的を達成するため､陸海空軍その他の戦力は､これを◯◯しない｡国の□□はこれを認めない｡」

『平和主義』 ①戦争の永久◯◯ ②□□の不保持 ③△△の否認

日本は国を防衛するために◯◯を持っている

『平和主義』 2015年：◯◯を行使できるとする法改正が行われる

自衛隊は◯◯法に基づき､国連のPKO(平和維持活動)

『基本的人権の尊重』 第11条：「国民は､すべての基本的人権の◯◯を妨げられない」

基本的人権の尊重は「◯◯」という考え方に基づいてる｡

「個人の尊重」という考え方は､『◯◯』とも深く関係している｡

日本では1994年「◯◯」を批准

子どもの権利とはどれか

1994年：「子ども(児童)の権利条約」→2022年：「◯◯」

第14条：すべての国民は､法のもとに平等であって､①､②､③､④又は⑤により､政治的､経済的又は社会関係において､差別されない｡

部落差別､またの名を「◯◯問題」

明治時代：「◯◯令」により､法律上差別がなくなった

「賤称廃止令(解放令)」→1922年：「◯◯」結成

1922年：「全国水平社 結成」→1965年：「◯◯」答申

1965年：「同和対策審議会 答申」→2016年：「◯◯」

『アイヌ民族』 1899年：「◯◯」••• 土地の奪取､アイヌ文化の否定､同化政策強制

1899年：「北海道旧土人保護法」→1997年：「◯◯」••• アイヌの伝統を尊重

1997年：「アイヌ文化振興法」→2019年：「◯◯」アイヌを先住民族とする

在日◯◯・□□人への差別→2016年：「△△」制定

1985年：「◯◯」雇用面での女性差別禁止､セクハラ禁止

1985年：「男女雇用機会均等法」→1999年：「◯◯」社会のあらゆる場面で男女がともに責任をもって役割を担う

さまざまなちがいを認め､関わるすべての人が参加して支え合うこと

『インクルージョン』 例）「◯◯」••• 段差を無くすなど

1993年：「◯◯」••• 障害のある人の自立と社会参画を支援

2013年：「◯◯」••• 障害者への差別禁止｡障害者への「合理的配慮」を求める

人権三法

思想・良心の自由(第19条)

信教の自由(第20条)

表現の自由(第21条)

集会・結社の自由(第21条)

通信の秘密(第21条)

学問の自由(第23条)

奴隷的拘束・苦役からの自由(第18条)

令状のない逮捕や住居の捜索の禁止(第33~35条)

拷問や残虐な刑罰の禁止(第36~39条)

強要された自白は証拠にならない【黙秘権】(第36~39条)

居住の自由(第22条)

移転の自由(第22条)

職業選択の自由(第22条)

財産権の保障(第29条)