（　）のある人　物事を正しく判断する力　

勝って（　）を下げる　胸のつかえ。「（　）を下げる」で気を晴らす

2人の証言が（　）する　２つ以上の事柄が照合・対応すること

（　）の目を向ける　何か裏があるのではないかと疑うこと

（　）をなめる　辛いこと、苦しいこと

業界の裏側で（　）する　人に知られないように策動すること

博覧（　）に驚かされる　記憶力が優れていること

派閥の（　）　ある集団の長となる指導者

（　）の的　アルものを仕切りに欲しがること

（　）に値する人物　目を擦ってよく見ること

（　）な計画は失敗する　いい加減で大雑把な様

（　）の評論家　意気込みが鋭いこと

悪い噂が（　）する　世に広まること、広く知れ渡ること

師から（　）される↔️酷評　大いに褒めること

師として（　）する　心から尊敬して従うこと

（　）して説明する　意味・趣旨を押し広げて説明すること

（　）の精神↔️墨守　自ら進んでことをなすこと

（　）を述べる　優れた意見

法案の作成に（　）する　企ての仲間に入ること

（　）な記録をつける　細部まで念を入れて手落ちのないこと

二党が（　）を削る　「（　）を削る」で「激しく言い合う」

（　）協議をする　人々が集まって額を寄せ合い相談すること

社会の（　）　世の人を教え導く人、指導者

（　）にこだわる男　細々したこと、つまらないこと

（　）にかられる　不正なことに憤ること

（　）を打ち破る　古くから伝えられている風習

寛仁（　）　度量の大きいこと。寛仁は「寛大で慈悲深い」

（　）に否定する　言い終わった直後

戯曲の（　）を話す　あらすじ

（　）を極めた細工　極めて細かいこと、大変綿密なこと

（　）に書き記す＝詳細　詳しく細かいこと　

悪鬼が（　）する　悪人などがのさばること。跳ね回ること

契約を（　）する　約束されたことなどを実際に行うこと

（　）としていられない　安らかで静かな様

漱石に（　）する　密かに尊敬し、師と仰ぐこと

（　）な趣味を持つ↔️低俗　学問・言行などの程度が高く上品なこと

士気を（　）する　励まして奮い立たせること

（　）な受け答え　気が利いていること。「当意（　）」

（　）な理想を抱く　気高く尊い様　

官庁に（　）する　役所などに勤めること、官職に着くこと

（　）心を煽る　偶然の利益や成功を当てにすること

汚職が（　）している　好ましく無いことが蔓延ること

新社屋が（　）する　工事が完了して建築物などが出来上がること

（　）ににおわせる　言葉に出さない部分

（　）した状態　固まって動かないこと

（　）をとる　後で証拠となる言葉

（　）に供する　広く一般の人が見ること

実現しようと（　）する　考えて実行すること

（ ）に答える　礼儀正しいこと

（　）を確認する　細かい点まで詳しくはっきりとしていること

（　）の士　物事の本質を見抜く、優れた眼力

自らの言動を（　）する　自信を反省して考えること

（　）をもらす　嘆いて、ため息をつくこと

照明に（　）を凝らす　工夫を巡らすこと

時代の風潮に（　）する　相手に調子を合わせること、媚を売ること

条件を（　）した立地　十分に備えていること

師の教えを（　）する　心に刻み込むこと

（　）の思いで手放す　非常に辛いこと

神話に（　）して語る　他の物事をを借りて言い表す。かこつける

海外に（　）する↔️雌伏　勢い盛んに活動すること

（　）前で忙しい　月の最後の日

相手に（　）する　相手の事情や心情などを汲み取ること

真意を（　）する　相手の心中を推し量ること

世界の平和を（　）する　心から願うこと。強く希望すること。

勢力が（　）する　力がほぼ等しくて優劣のないこと

（　）な衣装　思いも寄らないほど風変わりであること

部下を（　）する　監督し励ますこと。指図して元気づけること

（　）な工事　いい加減。手抜き・おざなり

（　）の境地　十分に熟達して豊かな内容を持つ

（　）した文章　経験を積んで、円熟すること

（　）を弄する（ろうする：もてあそぶ）　道理に合わないこじつけの弁論

けだし（　）といえよう　的を射た言葉。本質を突いた言葉

（　）対処する　その場の状況に合っていること

（　）な言い方ですが　さしでがましいこと。出過ぎたこと

君の（　）に任せる　本人の考えで判断、処理すること

戦う（　）を示す　困難に負けない強い気性・意志

意見が（　）された　問題にしないこと、一笑に付すこと

（　）な出来事＝希代　滅多にないこと

人格を（　）する　性質や能力を円満に鍛え育てること

（　）する間に機会を逃す　決断できずにぐずぐずすること

景気回復の（　）である　証拠、証

（　）に振る舞う　気持ちがしっかりしていること

（　）政権を取るだろう　いずれ。遅かれ早かれ、近い将来

座敷に（　）を呼ぶ　太鼓持ち。客の機嫌をとる男

（　）する＝精通、通暁（つうぎょう）　大変よく知っていること

（　）な手段　その場しのぎの間に合わせ

（　）と仕事に励む　コツコツと励む様。せっせと働く様子

名利に（　）な人物　欲がなくあっさりとしている様

自由（　）な社風　度量が広く小事にこだわらないさま

反例を挙げて（　）する　相手の説の誤りを指摘して論じ返すこと

（　）した技術　他より遥かに優れていること

特性の（　）を図る　水が染み込むように徐々に教え養うこと

文化が東へと（　）する　伝わり広まること

（　）と星が輝く　光輝く様

情報元を（　）する　秘密にして隠しておくこと

（　）にふける　必要な程度や身分を超えた贅沢

（　）にすぎない　必要のないことをあれこれ心配すること

（　）と意見を述べる　次から次へとよどみなく話す様

（　）と続く山並み　うねうねと長く続く様

意思の（　）を図る　意思や考えが支障なく相手に通じること