問題一覧
1
総動員体制を目指した日本の政策
皇民化政策
2
朝鮮だけでなく台湾でも徴兵せいの施行 日本の家制度強制
創氏改名
3
低賃金で重労働
朝鮮人の微用
4
3月( ) チェコスロヴァキアに要求( )
オーストリア併合ズデーテン地方
5
6月 チェコスロヴァキアは招待されなかった
ミュンヘン会談
6
イギリスやダラディエ、フランスはヒトラーの要求に譲歩した
ネヴィルチェンバレン
7
相手の要求を受け入れること
宥和政策
8
ヨーロッパで始まった
第二次世界大戦
9
3月 チョコのベーメン•メーレンを保護領化
チェコスロヴァキア解体
10
8月 ドイツはソ連との対立を中断し連携
独ソ不可侵条約
11
8月 ドイツ開始
ポーランド侵攻
12
イギリスやフランスがドイツに宣誓した
第二次世界大戦が勃発
13
9月17日 ソ連開始
ポーランド侵攻
14
ソ連がフィンランドに侵攻
ソ連•フィンランド戦争
15
国際社会はソ連の侵略行為を非難
国際連盟はソ連を除名
16
4月 ドイツは北ヨーロッパに侵攻
デンマーク•ノルウェー侵入
17
5月 ドイツは北フランスにも侵攻
オランダ•ベルギー侵入
18
イタリアはエジプトやギリシアに侵攻
イタリア参戦
19
6月14日 ドイツは何かをし、何ら、何らは、ドイツに降伏
パリ占領ペタンヴィソー政府
20
自由フランス政府を組織した人 西ヨーロッパでの抵抗運動
ド=ゴール レジスタンス
21
ドイツ、イタリア、日本が中心
枢軸国
22
前年に占領した3国をソ連の一部にする
バレト3国併合
23
ドイツが侵攻するとイギリスはソ連と英ソ相互援助条約を締結 ファシズムと共産主義の全面戦争
独ソ戦
24
ローズヴェルトとチャーチルが発表
大西洋憲章
25
イギリスやソ連に対する支援を開始
武器貸与法
26
アメリカ、イギリス、ソ連が何を結成
連合国
27
ユダヤ人居住区
ゲットー
28
ポーランドに設立した強制収容所
アウシュビッツ
29
ユダヤ人虐殺
ホロコースト
30
日本は東南アジアに進駐 中国支援の妨害や資源獲得が目的
フランス領インドシナ
31
三国防共協定を発展させてアメリカに対抗
日独伊三国同盟
32
日本はソ連を枢軸国に加えようと計画
日ソ中立条約
33
アメリカは日本への石油輸出を制限した
ABCDライン
34
アメリカ軍の基地があった
真珠湾奇襲
35
日本を中心とする経済圏
大東亜共栄圏
36
イギリスの植民地占領
マレー半島占領
37
日本の軍政に対して高まる反発
抗日運動
38
アメリカに敗北した日本は制海権を失う
ミッドウェー海戦
39
ドイツのヴォルゴグラード占領は失敗
スターリングラード攻防戦
40
イタリアではムッソリーニが失脚
シチリア島上陸
41
ドイツは北イタリアを占領してムッソリーニを救出
ドイツ無条件降伏
42
アメリカ、イギリス、ソ連は日本に無条件降伏を要求
カイロ宣言
43
アメリカ、イギリス、ソ連は第二次戦線を協議
テヘラン会談
44
アイゼンハワー指揮官の元連合国が反撃を本格化
ノルマンディー上陸
45
アメリカによる何かが本格化
日本本土空襲
46
ドイツ軍はフランスから撤退
パリ解放
47
アメリカ、イギリス、ソ連がソ連の日本宣誓が決定した
ヤルタ会談
48
アメリカと日本の戦闘で現地住民にも被害
沖縄本土上陸
49
ローズヴェルト大統領死後誰が昇格
トルーマン
50
連合国とソ連が分割占領
ドイツは無条件降伏
51
イギリス、アメリカ、ソ連が施行した
ポツダム会談
52
8月6日 ( ) 8月8日 ( )
広島に原子爆弾投下ソ連が対日参戦
53
8月9日アメリカが何をした
長崎に原爆投下
54
8月14日ポツダム宣言を受諾した
日本降伏
55
戦勝国による国際秩序の再構築
国際連合
56
1945年何かを開催 6月に何かを採択
サンフランシスコ会議国際連合憲章
57
ニューヨークに議決は多数決である何かを中心とした。 ハーグにはオランダにある何かを設置
総会国際司法裁判所ICJ
58
人権についての指針を決定
世界人権宣言
59
何かは拒否権を保持する アメリカ、イギリス、中国、フランス、ソ連中心
安全保障理事会常任理事国
60
国連軍や何かを派遣
国際平和維持活動Pko
61
国際連合と連携関係にある国際機関
国際労働機関ILO世界保健機関WHO国際連合教育科学文化機関UNESCO
62
ナチスの指導者などを起訴
ニュルンベルク裁判
63
東條英機などが処刑される
東京裁判極東軍事裁判
64
イタリアなど他の枢軸国と講和
パリ講和条約
65
東方領土を割譲し東西に分けられたドイツ
ドイツ四ヶ国分割管理
66
連合国は何かをし、非ナチ化をした
ベルリンも分割管理
67
何かをした オーストリア国家条約で何かをした
オーストリア四ヶ国分割管理独立を回復
68
アメリカを中心とする連合国による民主化
非軍事化
69
アメリカのマッカーサーによる女性参政権、何か、何か、教育改革などの民主化
農地改革財閥解体
70
GHQ草案をもとに制定し大日本帝国憲法は廃止
日本国憲法
71
朝鮮半島は何かを境界とする
北緯38度線
72
ドルを基軸通貨とする金ドル本位制の確立 アメリカを中心とした経済システム
ブレトン・ウッズ体制
73
ブレトン・ウッズ協定を発行
国際通貨基金IMF
74
世界銀行と呼ばれる
国際復興開発銀行IBRD
75
自由貿易主義を推進
関税•貿易に関する一般協定GATT
76
何かに染まる東ヨーロッパ
人民民主主義
77
現地パルチザンによる解放何の何ら
ユーゴスラヴィアティトー
78
1946年何かの演説
鉄のカーテン
79
イギリス、労働党の何かは重要産業国有化を推進何かも
アトリー内閣社会保障制度充実
80
フランス何かが成立
第四共和政
81
ヨーロッパにおける何かの形成
冷戦
82
3月 アメリカはギリシアやトルコを支援した孤立主義を放棄した
トルーマン•ドクトリン
83
トルーマン大統領は共産主義勢力の何かを明言
封じ込め政策
84
6月 何かを発表
ヨーロッパ経済復興援助計画マーシャル・プラン
85
9月 何かを組織
共産党情報局コミンフォルム
86
2つの世界の成立、ソ連は何をした
ユーゴスラヴィアをコミンフォルムから除名
87
共産党が他の政党を排除
チェコスロヴァキア・クーデタ
88
西ヨーロッパの集団安全保障
西ヨーロッパ連合条約ブリュッセル条約
89
アメリカ、イギリス、フランスがソ連に無通知で強行
西側占領地区通貨改革
90
ベルリンにおける3国の管理地区
ベルリン封鎖
91
ソ連は東欧との貿易を拡大
経済相互援助会議コメコン
92
アメリカが西欧の集団安全保障に参加
北大西洋条約機構NATO
93
アメリカ、イギリス、フランスが支援
ドイツ連邦共和国西ドイツ
94
ソ連が支援
ドイツ民主共和国
95
マッカーシー議員は赤狩り何かを扇動
マッカーシーシズム
96
アメリカ大陸諸国との連携
米州機構DAS
97
中国はソ連と提携
中ソ友好同盟相互援助条約
98
韓国への駐留を継続
米韓相互防衛条約
99
1954年何かを締結何かを休戦後にイギリスと共同
東南アジア条約機構SEATOインドシナ戦争
100
イギリスは中東諸国と提携
中東バグダード条約機構METO