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消防設備士 乙種6類

問題数61


No.1

関係者とは

No.2

No.3

『関係者』として誤り

No.4

無窓階の説明

No.5

無窓階の説明として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

No.6

用語の誤り

No.7

消防法令に定める『関係者』

No.8

消防法令上の誤り

No.9

消防用設備等に関する記述として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

No.10

消防法令上、特定防火対象物に該当しないものは、次のうちどれか。

No.11

消防法令上、特定防火対象物に該当するものは、次のうちどれか。

No.12

消防法令上、特定防火対象物に該当しないものは、次のうちどれか。

No.13

消防法令上、特定防火対象物に該当するものは次のうちどれか。(複数)

No.14

消防法令上、特定防火対象物に該当するものは、次のうちどれか。

No.15

消防法令上、特定防火対象物に該当するものは、次のうちどれか。(複数)

No.16

消防用設備等を設置する場合の防火対象物の基準について、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

No.17

消防用設備等の設備に関する説明として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

No.18

消防用設備等の設備単位は原則として棟ごとあるが、同一棟内の部分でも別の防火対象物とみなされるものとして、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

No.19

消防用設備等を設置しなければならない防火対象物に関する説明として、消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。

No.20

1階が物品販売店舗、2階が料理店である防火対象物に消防用設備等を設置する場合について、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

No.21

消防用設備等の設備及び維持に関する記述として、消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。

No.22

消防法令上、一定の防火対象物の関係者は、消防用設備等を設置し、維持することが義務付けられているが、これに関する説明として、正しいものは次のうちどれか。

No.23

消防用設備等の設備及び維持に関する説明として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

No.24

消防法令に定められている用語の定義又は説明として、誤っているものは次のうちどれか。

No.25

消防用設備等の種類について、消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。

No.26

消防用設備等の種類について、消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。

No.27

消防法令上、『警報設備』に含まれないものは、次のうちどれか。

No.28

消防用設備等の技術上の基準に関する政令若しくはこれに基づく命令の規定が改正されたとき、改正後の規定に適合させなければならない消防用設備等として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

No.29

用途が事務所である防火対象物において、消防用設備等の技術上の基準に関する政令又はこれに基づく命令の規定が改正されたとき、改正後の規定に適合させなければならない消防用設備等として、消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。ただし、防火対象物の構造、用途、規模の変更等はないものとする。

No.30

消防用設備等の技術上の基準に関する政令若しくはこれに基づく命令の規定が改正されたとき、改正後の規定に適合させなければならない消防用設備等として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。ただし、防火対象物の構造、用途、規模の変更等はないものとする。

No.31

既存の特定防火対象物以外の防火対象物を消防用設備等(消火器、避難器具等を除く。)の技術上の基準が改正された後に増築した場合、消防用設備等を改正後の基準に適合させなければならないものとして、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。ただし、当該消防用設備等は従前の規定に適合しているものとする。

No.32

防火対象物を消防用設備等の技術上の基準が改正された後に増築又は改築した場合、消防用設備等を改正後の基準に適合させなければならない増築又は改築の規模として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

No.33

既存の防火対象物を消防用設備等の技術上の基準が改正された後に増築、改築又は修繕若しくは模様替えをした場合、消防用設備等を改正後の基準に適合させなければならない増築、改築又は修繕若しくは模様替えに該当するものとして、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

No.34

消防法令上、設備等技術基準の施行又は適用の際、既に存する防火対象物における消防用設備等(消火器、避難器具その他政令で定めるものを除く。)がこれらの規定に適合せず、当該規定が適用されていないとき、当該防火対象物を増築する場合、当該消防用設備等を当該規定に適合させなければならないものは次のうちどれか。ただし、当該消防用設備等は、従前の規定に適合しているものとする。

No.35

現に存する特定防火対象物以外の防火対象物における消防用設備等(消火器、避難器具その他政令で定めるものを除く。)に、係る設備等技術基準が改正された後に、当該防火対象物の大規模の修繕又は模様替えを行った場合、当該消防用設備等を改正後の基準に適合させなければならない大規模の、修繕又は模様替えとして、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。ただし、当該消防用設備等は、従前の規定に適合しているものとする。

No.36

既存の防火対象物における消防用設備等は、設備等に関する法令の改正があっても、原則として、改正前の基準に適合していればよいと規定されているが、法令の改正後に一定の『修繕』が行われた場合は、この規定は適用されず、改正後の基準に適合させなければならない。この一定の『修繕』に該当するものは、次のうちどれか。

No.37

防火対象物の増築に関する記述において、文中の( )に当てはまる数値として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。 『設備等技術基準の施行又は適用の際、現に存する特定防火対象物以外の防火対象物における消防用設備等(消火器、避難器具その他政令で定めるものを除く。)がこれらの規定に適合せず、当該規定が適用されていないとき、当該防火対象物を増築する場合、基準時以後の増築部分の床面積の合計が、( )㎡以上となるものは、当該消防用設備等を当該規定に適合させなければならない。』

No.38

防火対象物の用途が変更された場合の消防用設備等の技術上の基準の適用について、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

No.39

防火対象物の用途変更と消防用設備等(消火器、避難器具その他政令で定めるものを除く。)の技術基準の関係について、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

No.40

防火対象物の用途が変更された場合の消防用設備等の技術上の基準の適用について、消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。

No.41

消防用設備等の定期点検を消防設備士又は消防設備点検資格者にさせなければならない防火対象物として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。ただし、いずれの防火対象物も消防長又は消防署長が火災予防上必要があると認めて指定するものではないものとする。

No.42

消防用設備等の定期点検を消防設備士又は消防設備点検資格者にさせなければならない防火対象物として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。ただし、消防長又は消防署長が指定するものを除く。

No.43

消防設備士又は消防設備点検資格者に、消防用設備等を定期に点検させ、その結果を消防長又は消防署長に報告しなければならない防火対象物として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

No.44

消防用設備等は定期的に点検し、その結果を一定期間ごとに消防長又は消防署長に報告しなければならないが、防火対象物の用途と報告の期間の組合せとして、消防法令上、正しいものを2つ答えなさい。

No.45

消防用設備等の定期点検を消防設備士又は消防設備点検資格者にさせなければならない防火対象物として、消防法令上、正しいものを3つ選びなさい。ただし、いずれの防火対象物も消防長又は消防署長の指定を受けないものとする。

No.46

消防用設備等の定期点検を消防設備士又は消防設備点検資格者にさせなければならない特定防火対象物の最小の延べ面積として、消防法令に定められているものは、次のうちどれか。

No.47

消防用設備等の定期点検及び報告に関する記述について、消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。ただし、総務省令で定める舟車を除く。

No.48

消防用設備等の点検及び報告に関する記述として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

No.49

消防用設備等の定期点検及び報告に関する記述について、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。ただし、総務省令で定める舟車を除く。また、規則第31条の6第4項の規定に基づく消防庁長官の定める事由により、点検等の期間を延長する措置は考慮しないものとする。

No.50

消防法第17条の3の3に基づく消防用設備等の定期点検及び報告について、消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。

No.51

消防用設備等の定期の点検を消防設備士又は消防設備点検資格者に点検させなければならない防火対象物として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。ただし、すべて耐火構造、地階はなく階数3、延べ面積は300㎡とし、避難階は1階とする。また、いずれの防火対象物も、屋内階段は規則に定める避難上有効な構造を有しないものとし、消防用設備等又は特殊消防用設備等の防火安全性能を確保するために、消防設備士等による点検が特に必要であるものと規則に定める防火対象物には該当しないものとする。

No.52

消防用設備等又は特殊消防用設備等の点検及び報告の期間に関する記述について、文中の( )に当てはまる語句として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。ただし、( )には同じ語句が入るものとする。 『新型インフルエンザ等その他の( )が定まる事由により、これらの項に規定する期間ごとに法第17条の3の3の規定による点検を行い、又はその結果を報告することが困難であるときは、( )が当該事由を勘案して定める期間ごとに当該点検を行い、又はその結果を報告するものとする。』

No.53

防火対象物点検資格者についての次の記述のうち、文中の( )に当てはまるものとして、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。 『消防設備士が防火対象物点検資格者になる条件の一つとして、消防用設備等の工事、整備又は点検について( )年以上の実務経験が必要である。』

No.54

消防用設備等の検査を行わなければならない防火対象物として、消防法令上、適切なものは次のうちどれか。ただし、消防長又は消防署長が指定するものを除く。

No.55

設備等技術基準に従って設置しなければならない消防用設備等(簡易消火用具及び非常警報器具を除く。)を設置した場合、消防長又は消防署長に届け出て、検査を受けなければならない防火対象物として、消防法令上、正しいものを2つ答えなさい。ただし、消防長又は消防署長が指定するものを除く。

No.56

消防用設備等を設備等技術基準に従って設置した場合、消防法令上、消防機関の検査を受けなくてもよい防火対象物は次のうちどれか。ただし、防火対象物はすべて平家建で、非常警報器具及び簡易消火用具は設置されていないものとする。

No.57

消防用設備等(簡易消火用具及び非常警報器具を除く。)を設置したときの届出及び検査について、消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。

No.58

設置義務のある消防用設備等(簡易消火用具及び非常警報器具を除く。)を設置したときの届出及び検査に関する記述について、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

No.59

消防用設備等の設置届に基づく検査について、消防法令上、誤っているものを2つ答えなさい。

No.60

消防用設備等を設備等技術基準に従って設置した場合、消防長又は消防署長に届け出て検査を受けなくてもよい防火対象物として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。ただし、当該防火対象物の避難階は1階であり、階段は屋内にのみ設けられ、総務省令で定める避難上有効な構造を有していないものとする。

No.61

工事整備対象設備等の着工届に関する次の記述のうち、消防法令上、正しいものの組合せはどれか。  ア. 甲種消防設備士のみ届け出の義務がある。  イ. 工事に着手した日から10日以内までに届け出なければならない。  ウ. 工事整備対象設備等着工届書には、工事の設計に関する図書の写しを添付しなければならない。

No.62

工事整備対象設備等の着工届について、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

No.63

工事整備対象設備等の工事の届出について、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

No.64

工事整備対象設備等の着工届について、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

No.65

消防用設備等の設置維持命令に関する次の記述のうち、文中の( )に当てはまる語句の組合せとして、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。 『(ア)は、防火対象物における消防用設備等が(イ)に従って設置され、又は維持されていないと認めるときは、当該防火対象物の関係者で(ウ)に対し、(イ)に従ってこれを設置すべきこと、又はその維持のため、必要な措置をなすべきことをめあいずることができる。』

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