問題一覧
1
急性心筋梗塞では心電図所見の異常がみられる。
○
2
発症後1週以内の労作性狭心症患者の運動負荷は漸増すべきでない。
○
3
急性心筋梗塞では血中の白血球数の増加がみられる。
○
4
胸痛のない心筋梗塞が存在する。
○
5
急性心筋梗塞では心電図上、異常Q波が最も早期の変化である。
×
6
急性心筋梗塞では心電図上、陰性T波が最も早期の変化である。
×
7
急性心筋梗塞ではニトログリセリンの舌下投与が有効である。
×
8
急性心筋梗塞後の運動療法の効果の1つとして、心室破裂の減少があげられる。
×
9
急性心筋梗塞後の運動療法の1つとして、左室駆出率の増加があげられる。
×
10
喫煙は急性心筋梗塞の危険である因子である。
○
11
狭心症は男性に多い。
○
12
急性心筋梗塞の心電図ではST上昇がみられる。
○
13
収縮期血圧の低下は冠血流を減少させる。
×
14
心房中隔欠損は冠血流を減少させる。
×
15
急性心筋梗塞は血栓付着による冠状動脈の閉塞で発症する。
○
16
冠動脈硬化は虚血性心疾患の病態に関連がある。
○
17
高血圧は急性心筋梗塞の危険因子である。
○
18
急性心筋梗塞ではニトログリセリンが著効する。
×
19
急性心筋梗塞では胸痛に伴ってショックに陥ることが多い。
○
20
急性心筋梗塞後の運動療法の効果の1つとして、急性期心臓死の減少があげられる。
○
21
動脈硬化が狭心症の原因となる。
○
22
狭心症発作時には負荷心電図検査を行う。
×
23
急性心筋梗塞には不整脈を伴うことが多い。
○
24
急性心筋梗塞では胸痛発作が生じる。
○
25
高血圧は急性心筋梗塞の危険因子である。
○
26
クレアチニンは急性心筋梗塞発症後に上昇する。
×
27
心臓弁膜症は虚血性心疾患の病態に関連がある。
×
28
急性心筋梗塞の心電図所見はST低下を特徴とする。
×
29
急性心筋梗塞後の運動療法の効果の1つとして、梗塞範囲の減少があげられる。
×
30
急性心筋梗塞では心筋逸脱酵素の上昇がみられる。
○
31
急性心筋梗塞では冠動脈造影所見の異常がみられる。
○
32
急性心筋梗塞において、左冠動脈閉塞に比べて右冠動脈閉塞に特徴的なのは肺うっ血である。
×
33
肺高血圧症は虚血性心疾患の病態に関連がある。
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34
心筋梗塞によって突発する胸痛は緊急の治療を要する。
○
35
クレアチンキナーゼ (CK) は急性心筋梗塞発症後に上昇する。
○
36
心拍数の低下は冠血流を減少させる。
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37
狭心症発作の誘因として精神的緊張がある。
○
38
急性心筋梗塞は冠状動脈の閉塞で起こる。
○
39
白血球数は急性心筋梗塞発症後に増加する。
○
40
急性心筋梗塞において、左冠動脈閉塞に比べて右冠動脈閉塞に特徴的なのは房室伝導ブロックである。
○
41
急性心筋梗塞の心電図では異常Q波が認められる。
○
42
急性心筋梗塞において、左冠動脈閉塞に比べて右冠動脈閉塞に特徴的なのは心原性ショックである。
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43
急性心筋梗塞では血清クレアチンキナーゼ (CK) 値は正常範囲にある。
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44
急性心筋梗塞は冠状動脈の閉塞で起こる。
○
45
急性心筋梗塞後の運動療法の効果の1つとして、心囊液貯留の減少があげられる。
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46
急性心筋梗塞では血中CK値が上昇する。
○
47
トロポニンは急性心筋梗塞発症後に上昇する。
○
48
糖尿病は狭心症の危険因子である。
○
49
急性心筋梗塞において、左冠動脈閉塞に比べて右冠動脈閉塞に特徴的なのは心室中隔穿孔である。
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50
急性心筋梗塞では発症早期の再灌流療法によって救命率が改善する。
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51
大動脈弁狭窄は冠血流を減少させる。
○
52
急性心筋梗塞において、左冠動脈閉塞に比べて右冠動脈閉塞に特徴的なのは心室性頻拍である。
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53
冠動脈の粥状硬化が急性心筋梗塞の原因となる。
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54
心筋梗塞では胸痛を生じることは少ない。
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55
乳酸脱水素酵素 (LD)は急性心筋梗塞発症後に上昇する。
○
56
深部静脈血栓症は虚血性心疾患の病態に関連がある。
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57
心筋炎は虚血性心疾患の病態に関連がある。
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58
急性心筋梗塞には不整脈を伴うことが多い。
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59
僧帽弁狭窄は冠血流を減少させる。
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