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論理国語 一学期期末試験
  • ミヤ

  • 問題数 57 • 6/17/2024

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    問題一覧

  • 1

    形のあるもの。感覚でとらえることができる、物質的存在。

    形而下

  • 2

    抽象の対義語

    具体

  • 3

    整然とした状態。

    秩序

  • 4

    客観の対義語は?

    主観

  • 5

    形而上の対義語

    形而下

  • 6

    文脈。文章と文章の前後関係。物事の背景や状況を意味することもある 。

    コンテキスト

  • 7

    ある物事についての考えや意識。

    観念

  • 8

    筋道を立てて、合理的·論理的に物事を考える能力。

    理性

  • 9

    一つの国で、 地域や階層にかかわらずどこでも通用する言語。

    共通語

  • 10

    一見矛盾しているようで、よく考えると真理をいい当てている論理。

    パラドックス

  • 11

    演繹法の対義語

    帰納法

  • 12

    主観から独立した対象 また、 多くの人に共通する見方。

    客観

  • 13

    自分が述べたいことと類似した別の事柄を示 し、推理させることによって、説明したり主張の根拠としたりする方法。

    類推

  • 14

    肉体。 人間のからだ。

    身体

  • 15

    理性だけが 認識できる、事物の原型、本質。 観念、理念 (=目指すべき理想) ともいい換え られる。

    イデア

  • 16

    ある意味や内容を指し示すもの。代表的なものは言語だが、標識や身振りなども含む。

    記号

  • 17

    現象の対義語

    本質

  • 18

    主体の認識·行為の対象となるもの。

    客体

  • 19

    通常は隠れている心の領域。

    無意識

  • 20

    まとまりがない、未分化の状態。

    混沌

  • 21

    物事を認識·思 考したり、意志にもとづいて行動したり、ほかに作用を及ぼしたりするもの。

    主体

  • 22

    ある事柄 (正) とそれに対立 する事柄 (反) とを発展的に統合 (止揚 させることにより、さらに高い次元の思考や認識 (合) を導き出す思考方法

    弁証法

  • 23

    行動や考え方、表現などが、型にはまっていて画一的で新鮮味がないこと。 紋切り型

    ステレオタイプ

  • 24

    あるものに対するほかのもの。特に、自己に対するほかの者。

    他者

  • 25

    帰納法の対義語

    演繹法

  • 26

    抽象的なものを具体的な形のあるもので表すこと 。また、その表現されたもの。

    象徴

  • 27

    絶対の対義語は?

    相対

  • 28

    普遍の対義語

    特殊

  • 29

    ほかとの比較や関係によって成り立つこと。

    相対

  • 30

    形のないもの。 思考によってしかとらえられないもの。

    形而上

  • 31

    主体の対義語

    客体

  • 32

    自分の現状に満足せず、本来の自分の本質新しい生き方、自分が社会の中でいるべき場所を探し求めるこ と。 一人旅やボランティア活動をして自分を見つめることなどを指すことが多い。

    自分探し

  • 33

    同じ種類のものから共通する要素 を取り出してまとめた意味内容。

    概念

  • 34

    事物や事 柄からある性質 ·要素 共通性などを引 き出すこと。 また、それらを引き出して 一般的な概念を作ること。

    抽象

  • 35

    特殊の対義語

    普遍

  • 36

    客体の対義語

    主体

  • 37

    直感的に感じ取る能力。

    感性

  • 38

    事物や事柄が個別の形や内容を備えてい ること。

    具体

  • 39

    時代や場所など を超えて、すべての場合に当てはまること。具象を抽象化したものであるともいえる。

    普遍

  • 40

    相対の対義語は?

    絶対

  • 41

    連続した対象に節目を入れ、分割すること。 言語について考える際に用いられることが多い。

    分節化

  • 42

    ほかに比べるものがないこと。それ自体が唯 一の存在であること。

    絶対

  • 43

    形而下の対義語

    形而上

  • 44

    感覚でとらえられる外面的な現れ。

    現象

  • 45

    混沌の対義語

    秩序

  • 46

    多くの実例などから、共通の一般的な原理や法則を導き出す方法。

    帰納法

  • 47

    ある一定の原理にもとづいて、物事を系統的にまとめた全体。

    体系

  • 48

    対象をとらえようとする意識。また、自分だけの見方や考え方。

    主観

  • 49

    自己同一性。自分が自分であると確信でき ること。

    アイデンティティー

  • 50

    本質の対義語

    現象

  • 51

    一般的な原理 や法則から、個別の結論を導き出す方法

    演繹法

  • 52

    あるものとほかのものとを比較 したときの違い。

    差異

  • 53

    具体の対義語

    抽象

  • 54

    限られた場合にしか当てはまらないこと。

    特殊

  • 55

    秩序の対義語

    混沌

  • 56

    物事の成立に必要不可欠な要素、根本にある性質。

    本質

  • 57

    主観の対義語は?

    客観