問題一覧
1
段階や区切りのある直で表せるものを(①)データといい、細かく測ったり区切ったりするときりがない連続的なものを(②)データという。(②)データを(①)データに変換するときには、(③)化,(④)化,(⑤)化,の順で行う。(⑤)化を行うと、データを0と1で表すことができる。例えば、音をデジタル化する時コンピュータの内部では、(⑥)の低いときを0、高いときを1とし、さまざまな情報を表現している。0か1かが情報の量の最小の単位となり、この単位のことを(⑦)と呼ぶ。
デジタル, アナログ, 標本, 量子, 符号, 電圧, ビット
2
10進法の16を2進法で表すと(①)である。
10000
3
2進法の101010を10進法で表すと(②)である。
85
4
16進法の10を10進法で表すと(③)である
16
5
1KB(キロバイト)は(④)B(バイト)である。
1,024
6
コンピュータで扱うために1つ1つの文字に割り当てられた数値のパターンを(⑤)。
文字コード
7
画像をデジタル化する際の分割する画素の細かさの度合いのことを(⑥)という。
解像度
8
動画を構成する1枚1枚の静止画のことを(⑦)という。
フレーム
9
画素を並べることで文字や図形を表現した画像データのこと(⑧)データという。
ラスタ
10
画像を構成する要素の形状,座標,色,大きさなどの情報を持たせた画像データを(⑨)データという。
ベクトル
11
画素数が、横600×縦600のフルカラー写真(1画素24ビット)の場合、データ量はおよそ(⑩)KBである。
1054
12
データベースソフトウェアで、指定したフィールドだけを表示することを何というか?(漢字2字)
射影
13
問題を解決する手順のことを(①)という。
アルゴリズム
14
右の図のような、記号を用いて処理手順を図解したものを(②)という。
フローチャート
15
右の図の「A」の構造を(③)という。
分岐
16
右の図の「A」の構造をプログラミングするとき、最も適切なものは(④)文である。
if
17
本物そっくりの偽サイトで、個人情報などを不正に取得(しゅとく)する方法を(①)という。
フィッシング
18
心理的な隙や行動のミスなどにつけ込んで、他人のパスワードや個人情報などを入手する方法を(②)という。
ソーシャルエンジニアリング
19
スマートフォンで写真を撮ったときなどに付加(ふか)される、GPSによる位置情報を(③)とよぶ。
ジオタグ
20
知的財産権とは「創った(つくった)人の権利」のことで、著作物に関わる(④)や発明など関わる(⑤)があり、法律で保護されている。著作物を利用するときは(⑥)であれば許諾(きょだく)なしでもよい。(⑥)する場合は出典を明記するなど、いくつかのルールを守る必要がある。
著作権, 産業財産権, 引用
21
(A)検索は、どちらか一方のキーワードを含むページが表示される。
OR
22
キーワード2つの間にスペースを入れて検索すると(B)検索になる。
AND
23
(C)検索では特定のキーワードを含まないものを検索できる。
NOT
24
サーバ名, 組織名, 組織種別, 国名, ドメイン名
25
文章処理ソフトウェアにおいて、「(①)」タブから表や図を挿入することができる。文章や図、表などの左揃え、中揃え、右揃えの指定をするには「(②)」アイコンから行う。「レイアウト」タブではサイズや(③)を指定できる。 表計算ソフトウェアについて、入力した数値データを使って、(④)を作成することができる。関数を使って、入力した数値の合計や(⑤)などを出すことができる。 プレゼンテーションソフトウェアにおいて、より分かりやすいプレゼンテーションにするには(⑥)や(④)を利用するとよい。「画面切り替え」タブでは、フィードやワイプなど(⑦)を表示させる方法を変更することができる。「(⑧)」タブを使用すると(⑦)の文字や図形に動きを付けることできる。 問題解決ツールの「9マスブロック」は、中央に1つの「(⑨)」を書き、その周りの8マスに連想される言葉を書いていく発想法である。「9マスブロック」は、中心の(⑨)から発想した8つの言葉を新たに中心の(⑨)とすることでさらに多くの発想をすることができる。フィッシュボーン図では、「(⑩)」の骨のように背骨(せぼね)、多骨、小骨と情報を構造化して、事象(じしょう)の要因を探る方法である。
挿入, 行揃え, 余白, グラフ, 平均, 写真, スライド, アニメーション, テーマ, 魚
26
問題を発見するには、自身の生活実態を把握することが大切である。
○
27
自分の問題点を発見するためには自己分析が大切で、他人と比較する必要はない。
✕
28
ブレーンストーミングで問題点を挙げていくことも有効である。
○
29
決めた自分だけのルールは、抽象化(ちゅうしょうか)や可視化(かしか)しておくとよい。
○