暗記メーカー
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生活機能評価
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  • 問題数 20 • 7/2/2023

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    7

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    5回いす立ち上がりテストの転倒リスクと死亡・入院リスクのカットオフ値は?

    転倒リスク→12or15秒 死亡・入院リスク→17秒

  • 2

    片脚立位テストの転倒リスクと運動器不安定症のカットオフ値は?

    転倒リスク→5秒 運動器不安定症→15秒

  • 3

    ファンクショナルリーチのカットオフ値は?

    転倒リスク→25.4cm(これより短い場合転倒リスクは8倍) 脳卒中片麻痺患者→15cm未満

  • 4

    SPPBの身体機能低下のカットオフ値は?

    身体機能低下→10点未満

  • 5

    TUGのカットオフ値は?

    13.5秒

  • 6

    2.4m歩行速度のカットオフ値は?

    1.0m/秒未満

  • 7

    6分間歩行距離のCOPDと心不全のカットオフ値は?

    COPD→350m 心不全→390m

  • 8

    転倒スコア(FRI-21とFRI)のカットオフ値は?

    6点

  • 9

    GLF-25はロコモティブシンドロームを判定するものだが、ロコモ度1、2、3の判定基準を答えよ。

    ロコモ度1→7点以上 ロコモ度2→16点以上 ロコモ度3→24点以上

  • 10

    握力のカットオフ値を答えよ。

    男→26kg未満 女→18kg未満で筋力低下を示す。

  • 11

    介護者に対して20項目を5分野から評価するように構成され、評価の合計点は0〜80点で得点が高いほど介護の負担が高いことを示す評価法は何か?

    CCI

  • 12

    身体的負担、心理的負担、経済的困難などを総括し介護負担として測定するために開発され、22項目の質問から構成され0〜4点まであり介護負担が最大の時88点で全くない時は0点となる評価法は?

    ZBI

  • 13

    ADLを評価するための指標であり、10項目100点満点で評価され、各項目「全介助」「部分介助」「自立」で評価される評価法は?

    BI

  • 14

    18項目18〜126点満点で評価され、各項目は「しているADL」の介助量で7段階尺度での評価であり、13項目は運動で5項目は認知である評価法は?

    FIM

  • 15

    高次脳機能全般を評価するための簡易精神機能検査で、6項目で構成され30点満点で23点以下で認知症の疑いがある検査をなんというか?

    MMSE

  • 16

    認知機能の障害を評価するための簡易精神機能検査で、日本でもっとも使用されている方法であり、9項目で構成され30点満点20点以下で認知症の疑いがある検査をなんというか?

    HDS-R

  • 17

    HDS-RとMMSEの違いは?

    HDS-R→全て言語回答 MMSE→書字や図形模写などの動作性の検査が含まれる

  • 18

    軽度認知機能障害のスクリーニングのために開発され、多領域の認知機能について30点満点で評価され、26点以上が健常範囲であるテストは?

    MoCA

  • 19

    成人知能検査であり、16〜86歳と幅広い年齢層に使用可能な評価法は?

    WAIS-Ⅲ

  • 20

    記憶検査であり適応年齢が16〜74歳と幅広い年齢層に使用可能な評価法は?

    WMS-R