問題一覧
1
人生の節目になるイベント
ライフイベント
2
雇用期間の定めがなく定年まで働くとされる雇用者
正規雇用者
3
社会的な役割や期待の基準を年齢に求める考え方
年齢規範
4
家庭内での家事や育児、介護、地域におけるボランティア活動など、労働の対価が支払われない労働
無償労働
5
男女共に職業と家庭の両方の責任を担うのが当然であるという考えのもとで、1999年に定められた法律
男女共同参画社会基本法
6
自分の人生の全体像を描き、それを実現するために目標を立てていくこと
生活設計
7
人が生涯の中で様々な役割を果たす過程で、自らの役割の価値や自分との役割との関係を見いだしていくつらなりや積み重ねの総体
キャリア
8
生活を営むにあたり役立つもの・手段の総称
生活資源
9
収入を得るための仕事
有償労働
10
30歳代~65歳未満
壮年期
11
自分自身の生活を創るという主体的な態度に基づいて行われる、衣・食・住・消費、趣味、生活時間や空間の使い方などに関する様々な行動
生活マネジメント
12
中学校入学~20歳代
青年期
13
家庭生活と職業生活との両立、さらに学習、趣味、社会貢献など、様々なことを楽しみながら働き、生きていくことが出来る状態
ワーク・ライフ・バランス
14
日本の女性労働者の年齢階層別の労働力率をあらわす線
M字型曲線
15
65歳以上の時期
高齢期
16
自分がどういう人間であるかということについていだいている考え
自己概念
17
自分が何者であるかを認識すること
アイデンティティ
18
多くの子供に共通して見られる成長の流れ
発達段階
19
・自分のアイデンティティを持つ ・目標に向かって意思決定をし行動できる このことをなんというか?
精神的自立
20
超長寿化により、多くの人が転身を重ね、複数のキャリアを経験する「マルチ・ステージの人生」へとシフトすること
ライフシフト
21
男女の役割や責務を明確に区分すること
性別役割分業
22
・自分自身の周りの物や人、原理、原則を理解できるそれに沿った行動ができる ・コミュニケーション能力、情報を読み解く力をもって合意形成に参加できる ・自然の法則を理解し、環境と調和的な行動をする このことをなんというか?
関係的自立
23
人は誕生から死まで一生を通して発達し続け、その変化は生涯にわたって展開される
生涯発達
24
誕生〜小学校入学前までの時期
乳幼児期
25
一定期間のみの雇用契約に限定して働くこと
非正規雇用者
26
社会的・文化的に形成された性別
ジェンダー
27
人生の節目行う儀礼
通過儀礼
28
人がどれだけ人間らしい望み通りの生活を送ることが 出来ているかを計るための尺度として働く概念
生活の質
29
・収入を得て経済的に自立する ・生活技術・技能を身につけ、実践できる ・健康的な生活習慣・生活のリズムを持つ このことをなんというか
生活的自立
30
小学校入学~中学校入学前までの時期
児童期
31
衣・食・住・消費などの生活の仕方、自然との関わり方、人生の作り方などからなるその人の生き方のスタイル
ライフスタイル