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成人看護学1川島
  • 加藤滉介

  • 問題数 31 • 7/11/2023

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  • 1

    リハビテーションとは ( )リハビリテーションによるアプローチ ( ) 全人間的復権 ( )のみならず、障害をもつ人が ( ) 以前の生活に戻ることではない。

    医学的, 障害された機能の治療や訓練, 身体機能, 人間らしく生きる権利を回復すること

  • 2

    トータルリハビリテーションの4領域

    医学的, 教育的, 社会的, 職業的

  • 3

    リハビリテーションの領域 3.社会的リハピリテーション 障害をもつ人の社会生活における 困難の解決な図( )や( )の有効活用を支援 し、社会で生きていく為の生活カの向上を目的としている。

    社会環境の整備, 社会資源

  • 4

    チーム医療とは 「多様な医療スタッフが、各々の高い専門性 を前提に( )と( )を共有し、業務を分担しつつ互いに( )、( )し合い、患者の状況に的確に対応した医療を提供すること」

    目的, 情報, 連携, 補完

  • 5

    チーム医療の効果

    医療生活の質の向上, 医療従事者の負担軽減, 医療安全の向上

  • 6

    リハビリテーションにおける看護師の役割

    チーム医療のキーパーソン, 情報の共有, カンファレンスの調節, 地域との連携

  • 7

    QOLの維持、向上をはかるリバビリ看護の役割

    生命を守る, 生活の再構築に向けての支援, 生涯にわたる支援の必要性

  • 8

    回復期リハビリテーション病棟、 目的:(退院に向けて)( )と生活の( )を行う。入院時から退院後の場を意識した介入が必要。

    ADL再獲得, 再構築

  • 9

    ICFの特長 ①生活機能を示したこと 障害というマイナス面だけではなく、( ) という( )に着目し、持っている機能を最大限にいかす方向性が示されている。

    生活機能, プラス面

  • 10

    障害をもつ人の法的定義⭐️(⭐️はテストに出る) わが国の障害者福祉制度では、障害者を( )、( )、( )障害の3障害に分けている。そして、その根本の法律が( )であり、それに基づいて「身体障害者福法」などの各障害に対応する法律がある。

    身体, 知的, 精神, 障害者基本法

  • 11

    ★障害者義本法の基本的な考え 障害を理由として( )されないことを基本理念とする。

    差別

  • 12

    ★障害者基本法 対象とする障害を、 ( )、( )、( )障害と定義し、障害者の福祉を推進するだめに、国や地方自治体の責務を明らかにしている。

    身体, 知的, 精神

  • 13

    障害者の実態 ・障害者数全体は( )傾向にあり、また障害者の( )が進んでいる。               ・障害をもつ人の生活の場は、3障害とも圧倒的に( )が多い。

    増加, 高齢化, 在宅

  • 14

    リハビリテーション看護に関連する法制度 その他の法律・サービス 介護保険制度 社会の( )に伴う介護ニーズの増加を受けて、1997年に( )が制定され、2000年に( )が施行された。

    高齢, 介護保険法, 介護保険制度

  • 15

    介護保険制度 対象者は65歳以上であるが、40歳以上65歳未満であっても初老期の認知症や16特定疾患のいずれかに罹患( )、( )の認定を受けた人。

    要介護, 要支援

  • 16

    ·障害者虐待防止法 厚生労働省による「令和2年度都道府県·市区町村における障害者虐待事例への対応状況等」では、( ) による慮待が最も多く、また虐待行為別にみると身体的慮待が最も多い。使用者による慮待に限っては経済的虐待が最も多い

    養護者

  • 17

    「障書者虐待防止法」 では、障害者への虐待が疑われる場合には、市町村に設置されている( )へ通報しなければならないと定められている。

    虐待防止センター

  • 18

    日常生活活動( ADL) ADLの概念 ( )(ADL) とは、 人が生活を送るために 行う活動のことです。 *コミュニケーション能力なども含まれる。

    日常生活活動

  • 19

    日常生活活動 (ADL) ADLの概念 日常生活活動 (ADL) ( )(BADL)基本的な日常生活活動(食事、排泄) ( )(IADL)複雑で高度な日常生活活動(買い物)

    基本的ADL, 手段的ADL

  • 20

    ADLの評平価 ★ADLに影響を及ぼす要因を多角的かつ全人的にアセスメントし、「できるADL」「しているADL」を適切に見きわめ、( )ことが、その人のADLの向上につながる。

    できることまで手助けしすぎない

  • 21

    ADLの評価 基本的ADLの評価 ( )(BI) 食事、 車椅子とベッド間の移乗、整容 4などの基本的動作について2~4段階で点数化 し、「できるADL」 を評価するもの。 ( )(FIM) 運動に関する13項目と認知に関する5項目(計18項目)を1~7点で採点し、「してい るADL」を評価するもの。

    バーセルインデックス, 機械的自立度評価表

  • 22

    リハビリテーションを害する要因 廃用症候群とは: ( )が長期に続く事による 様々な心身の機能低下等を指す。

    不活動状態

  • 23

    廃用症候群の早期発見·予防に向けた看護 ( )が重要 ・日常生活行動に関連させたリハビリテーション。 ・拘縮の起こりやすい関節(肩、股関節)の可動域訓練。

    早期リハビリテーション

  • 24

    リハビリテーションを促進する要因 ①身体的要因 ( )のコントロールや二次降害 ( )、( )の予防。

    原疾患, 合併症, 廃用症候群

  • 25

    リハビリテーションを促進する要因 ②心理社会的要因 ( )を一致させる。

    ゴール

  • 26

    リハビリテーションを促進する要因 ③環境的要因 ·安全安楽な環境の準備 ( )予防:ADL と転倒リスク、ベッドの高さや車椅子、トイレの位置の調節。 ( )を生かしたADLの拡大/回復に伴う生活活動の拡大に合わせた環境整備

    転倒, 残存機能

  • 27

    リハビリデテーションを阻害する要因と促進する要園 居住環境 ②住宅改修と日常生活用具の工夫 ·住宅改修が難しく場合でも、( )の工夫(給付される用具の活用)によって、自立生活につなげ られることもある。

    日常生活用具

  • 28

    障害をもつ人の心理的問題: 障害受容 1. 障害受障後の心理社会的反応 ①先天性障害 「障害のない自分」「障害のなかった時の自分」の経験がないため、「( )を含めた自己の存在」として自己の価値観が形成されていく。

    障害

  • 29

    障害をもつ人の心理的問題:障害愛容 2. 自己概念と障害受容 障害受容:障害の受け入れ方は( )

    人それぞれ

  • 30

    障害をもつ人の心理的問題:障害受容 2、自己概念と障害受容 ( )が出来たことでリハビリテーションがはじまるのではない。

    障害の受容

  • 31

    障害をもつ人の心理的問題:障客受容 3. 患者の生きる力を支えるケア 看護現場のエンパワメント「患者さんが( )で 健康上の問題を解決できるように、援助すること」

    自身の力