化学変化の前後で、化学変化に関係する物質の全体の質量は変化するか。

化学変化の前後で、物質全体の質量が変化しないことを何の法則というか。

2種類の物質が結びつく時、結びつく物質の質量の比は常に(　　)である。

図7で、銅と酸素はどのような質量の比で結びつくか、銅:酸素を最も簡単な整数の比で答えなさい。

図7より、3.0gのマグネシウムが完全に反応すると、何gの酸化マグネシウムができるか。

鉄粉の酸化のように、周囲に熱を出す化学変化を何というか。

発熱反応では温度は上がるか、下がるか。

塩化アンモニウムと水酸化バリウムの反応のように、周囲から熱を奪う化学変化を何というか。

吸熱反応では温度は上がるか、下がるか

もともと物質が持っているエネルギーを何というか。

※ 顕微鏡で観察する時、対物レンズははじめ、高倍率のもの、低倍率のもののどちらにするか。

植物の細胞の中にある緑色の粒を何というか。

酢酸オルセインなどの染色液で染まる部分を何というか。

植物の細胞に見られる無色で透明なふくろ状のものを何というか。

植物の葉の表皮に見られる三日月型の細胞に囲まれた隙間を何というか。

植物の細胞の最も外側にある厚い作りを何というか。

細胞壁のすぐ内側にあるうすい膜をなんというか

細胞膜とその内側の核以外の部分をまとめて何というか

体が1つの細胞でできている生物を何というか。

体が多数の細胞からできている生物を何というか

形や働きが同じ細胞が集まってできるものを何というか。

硫酸と塩化バリウム水溶液が反応すると、(　　)と言う白い沈殿ができる

沈殿ができる反応では、反応の前後で、質量は質量(　　)。

炭酸水素ナトリウムと塩酸が反応すると、気体の(　　　)が発生する

気体が発生する反応では密閉されていれば、反応の前後で質量は(　　)が、発生した気体が容器から出ていくと質量は(　　)

質量保存の法則が成り立つのは、化学変化では物質を作る原子の(　　)は変化するが、全体では元素とそれぞれの原子の数が変わらないためである。

質量保存の考え方は、状態変化や物質が水に溶けるといった。物理変化についても(　　)

釣り糸を顕微鏡で観察するのは、なぜか？

多細胞生物の体においては、形や働きが同じ細胞が集まって、(①)ができる。(①)が集まって、葉や小腸などの特定の働きをする(②)となり、さらに(②)が集まって1つの(③)が作られている。