問題一覧
1
数の構成と表し方 ものとものとを対応させることによって、ものの個数を比べること。
1
2
数の構成と表し方 個数や順番を正しく数えたり表したりすること。
1
3
数の構成と表し方 数の大小や順序を考えることによって数の系列を作ったり、数直線上に表したりすること。
1
4
数の構成と表し方 2位数の表し方について理解すること。
1
5
数の構成と表し方 具体物をまとめて数えたり等分したりして表すこと。
1
6
数の構成と表し方 同じ大きさの集まりにまとめて数えたり、分類して数えたりすること。
2
7
数を十や百の単位としてみるなど、数の相対的な大きさについて理解すること
2
8
数の構成と表し方 ひとつの数をほかの数の積としてみるなど、ほかの数と関連付けること。
2
9
数の構成と表し方 簡単な事柄を整理し、それを数を用いて表すこと。
2
10
数の構成と表し方 簡単な分数について知ること。
2
11
整数の表し方 万の単位について知ること。
3
12
整数の表し方 億 兆の単位について知り、十進位取り記数法について理解を深めること
4
13
概数が用いられる場合について知ること
4
14
四捨五入について知ること
4
15
四則計算の結果を見積りすること
4
16
端数部分の大きさを表すのに少数を用いることを知ること
3
17
10分の1の位までの少数の加法及び減法の意味について理解し、計算ができることを知ること。
3
18
等分してできる部分の大きさや、端数部分の大きさを表すのに分数を用いることを知ること。また、分数の表し方について知ること。
3
19
簡単な場合について、分数の加法及び減法の意味について理解し、計算ができることを知ること。
3
20
整数は偶数と奇数に類別されることを知ること。
5
21
ある数の10倍 100倍 1000倍 10分の1倍の大きさ及びそれらの表し方について知ること。
3
22
ある数の10倍 100倍 1000倍 10分の1倍 100分の1倍などの大きさを、小数点の位置を移してつくること。
5
23
整数及び小数を分数の形に直したり、分数を小数で表したりすること。
5
24
分数の相等及び大小について知り、大小を比べること
5
25
整数の除法の結果は分数を用いると常にひとつの数として表すことができることを理解すること
5
26
簡単な2位数の加法及び減法ができることを知ること。
1
27
2位数の加法及び減法の計算が、1位数などの基本的な計算を基にしてできることを理解し、それらの計算が確実にできること。また、筆算の仕方について理解すること。
2
28
加法と減法の相互関係について理解すること
2
29
3位数や4位数の加法及び減法
3
30
加法及び減法の計算が確実にでき、それらを適切に用いること。
3
31
乗法の意味を理解 式に表したり式を読み取ったりすること
2
32
乗法の筆算
3
33
除法の意味について理解 除法を式に表したり、式を読み取ったりすること。
3
34
除法と乗法や減法との関係について理解すること。
3
35
除法の筆算 除法の余りについて理解
4
36
小数の加法及び減法の計算ができること。
4
37
乗数や除数が整数である場合の小数の乗法及び除法の計算ができること
4
38
大きさの等しい分数があることを知ること 同分母の分数の加法及び減法の計算ができること
4
39
異分母の分数の加法及び減法の計算ができること
5
40
小数の乗法及び除法の計算ができること。また、余りの大きさについて理解すること
5
41
小数の乗法及び除法についても整数の場合と同じ関係や法則が成り立つことを理解すること。
5
42
乗数や除数が整数や分数である場合を含めて、分数の乗法及び除法の意味について理解すること。 分数の乗法及び除法の計算ができること。
6
43
四則計算の性質
4
44
数量の関係を表す式について理解するとともに、数量を□などを用いて表し、その関係を式に表したり、□などに数を当てはめて調べたりすること。
3
45
四則の混合した式や、()を用いた式について理解し計算すること。
4
46
公式について理解し用いること
4
47
数量を□ △などを用いて表し、その関係を式にしたり、数を当てはめて調べたりすること。
4
48
数量の関係を表す式について理解を深めること
5
49
文字を用いて式を表したり、数を当てはめて調べたりすること。
6
50
そろばんによる数の表し方について知ること
3
51
そろばんで加法及び減法の計算をすること。
4
52
ものの形を認め、形の特徴を知ること。 具体物を用いて形を作ったり分解したりすること
1
53
前後、左右、上下などの方向や位置についての言葉を用いてものの位置を表すこと。
1
54
三角形、四角形について知ること。
2
55
正方形、長方形、直角三角形について知ること
2
56
正方形や長方形の面で構成される箱の形をしたものについて理解し、構成したり分解したりすること。
2
57
二等辺三角形、正三角形についてしり、作図などを通してそれらの関係に着目すること
3
58
角について知ること
3
59
円について、中心、半径 直径をしること。球についても直径などを知ること。
3
60
平行や垂直について知ること
4
61
平行四辺形 台形 ひし形について知ること
4
62
図形の形や大きさが決まる要素について理解すること。図形の合同について理解すること。
5
63
多角形についての簡単な性質を理解すること
5
64
円と関連させて正多角形の性質を知ること。
5
65
円周率の意味について理解し、用いること
5
66
縮図や拡大図 対称な図形について理解すること
6
67
立方体、直方体について知ること
4
68
見取り図、展開図についてしること。
4
69
角柱や円柱について知ること。
5
70
ものの位置の表し方につきて理解すること
4
71
身の回りにある形について、その概形を覚え、およその面積を求めること。
6
72
面積の単位を知ること。 正方形及び長方形の面積の計算の求め方について理解すること
4
73
三角形、平行四辺形、ひし形、台形の面積の計算による求め方について理解すること。
5
74
円の面積の計算による求め方について理解すること
6
75
体積の単位について知ること 立方体及び直方体の体積の求め方について理解すること
5
76
角柱及び円柱の体積の求め方について理解すること
6
77
角の大きさを回転の大きさとして捉えること。
4
78
長さ、広さ、かさなどの量を、具体的な操作によって直接比べたりほかのものを用いて比べたりすること。
1
79
長さの単位について知ること
2
80
長さの単位及び重さの単位について知ること
3
81
日 時 分について知り、それらの関係を理解すること
2
82
秒について知ること
3
83
簡単な比例
5
84
比例の関係の意味や性質、反比例の関係について知ること。
6
85
速さなど単位量あたりの大きさの意味及び表し方について理解し求めること
5
86
簡単な場合について、ある2つの数量の関係と別の2つの数量の関係を比べる場合に割合を用いる場合があることを知ること。
4
87
ある2つの数量の関係と別の2つの数量の関係を比べる場合に割合を用いる場合があることを理解すること。
5
88
百分率を用いた表し方を理解し、割合などを求めること
5
89
ものの個数について簡単な絵や図などに表したり、読み取ったりすること
1
90
身の回りにある数量を、分類整理し、簡単な表やグラフを用いて表したり読み取ったりすること
2
91
日時の観点や場所の観点などからデータを分類整理し、表に表したり読んだりすること
3
92
棒グラフ
3
93
データを2つの観点から分類整理する方法を知ること
4
94
折れ線グラフ
4
95
円グラフや帯グラフ
5
96
データの収集や適切な手法の選択など統計的な問題解決方法を知ること
5
97
代表値
6
98
度数分布
6
99
目的に応じてデータを収集したり適切な手法を選択したりするなど、統計的な問題解決方法を知ること
6
100
平均
5