半導体基盤の上に、複数の電子部品を組み込んだ電子回路。

電源を切っても記憶内容が消えない、読み取り専門メモリ。

電源を切ると記憶機能がきえる、書き込みと読み取りが可能なメモリ。

プログラムを解読して計算処理などを行い、各装置を制御するコンピュータの中心部分。

コンピュータにおける五大装置の中で、記憶装置の命令を取り出して解読し、各装置に指示を与える装置。

コンピュータにおける五代装置の中で、データの四則計算や比較判断を行う装置。

コンピュータにおける五代装置の中で、プログラムやデータを溜めておく装置。

コンピュータ本体に組み込まれ、直接読み書きができる。（メモリとも呼ばれる）

直接データを読み書きできない装置、電源を切っても記憶内容は消えない。

複数の金属製の円盤を回転させ、磁気を利用してデータの読み書きを行う装置。

大容量の半導体メモリを用いた装置、省電力、衝撃耐久力、起動速度に優れている。

光ディスクに赤色レーザー光線を用いて約4.7GB読み書きできる記憶媒体。映像の記録などに用いる。

光ディスクに、青紫レーザー光線を用いて約25GB読み書きできる記憶媒体。高画質の映像を記録できる。

電源を切っても記憶内容が消えない不揮発性の半導体を用いて読み書きする装置。

コンピュータにおける五代装置の中で、プログラムやデータを主記憶装置にの読み込む装置。

ディスプレイ上のマークやボタンを指やペンで触れることによりデータを入力する装置。

写真や絵、印刷物などを光学的に読み取り、ディジタルデータとして入力する装置。

商品などに付いたバーコードを光学的に読み取って入力する装置。

コンピュータにおける五代装置の中で、データの処理結果を表示したり、印字したりする装置。

印字データをレーザ光により感光ドラムにあて、トナーを付着させてから用紙に転写する出力装置。

パソコンの画面やDVDの映像などをスクリーンや壁などに投影する装置。

コンピュータ本体と情報機器を接続して、データをやり取りするための規格。

一つの受け口で最大127台までの情報機器を接続できるインタフェース規格。

ディジタル家具やAV機器で使われる映像や音声の入出力用のインタフェース規格。

電波を使って、数mから数10m程度の近距離間でのデータ通信に利用されるインタフェース規格。