問題一覧
1
ABCを答える
国際平和, 国権, 国際紛争, 陸海空軍
2
あ〜お を答える
戦争, 武力, 放棄, 戦力, 交戦
3
憲法のどの条文に示されているか
第9条
4
「国権(国家権力)の発動たる戦争」として当てはまるこれまでの争いを選ぶ
日清戦争, 日露戦争
5
「武力による威嚇(いかく)」の例として当てはまる、これまでの歴史的事項を選ぶ
二十一ヶ条の要求
6
「武力の行使(使うこと)」の例として当てはまる、これまでの歴史的事項を選ぶ
満州事変
7
「武力による威嚇(いかく)」の例として当てはまる、これまでの歴史的事項を選ぶ
二十一ヶ条の要求
8
戦争を認めないこと、戦力を持たないことの両方を定めた憲法を持つ国は日本以外にも多く存在する
×
9
自衛隊の変遷(へんせん)について 1950年、①が置かれる 1952年、②に名前が変わる しだいに規模を大きくし、 ③年、自衛隊が発足
警察予備隊, 保安隊, 1954
10
自衛隊に対する日本政府の見解 「自衛隊は他国を①するためにあるのではなく、自国を守る(②)ための必要③限度の④組織であるため、⑤にはあたらない (⑥違反ではない)」
侵略(しんりゃく), 自衛, 最小, 実力, 戦力, 憲法
11
「第9条は、いかなる戦力を持つことも認めていないから、自衛隊は憲法違反である」という意見もある
○
12
現在、自衛隊は、日本国内の①を守るための活動を行っている。大きな②が起こったときなどに③活動も行っている。 国内だけでなく、海外へも派遣され、世界各地で④活動や⑤活動を行っている
安全, 災害, 救助, 救援(救助&援助), 復興
13
約2年間、中学1年生の教科書として使われ、その後副読本として扱われた本の名前
あたらしい憲法のはなし
14
2016年に①関連法が施行され、②権の行使が可能になった
安全保障, 集団的自衛
15
集団的自衛権とは 自国と密接な関係にある①国が攻撃されたときに、その①国とともに②する権利のこと
同盟, 反撃
16
自国が直接攻撃されたときに反撃する権利を何というか
個別的自衛権
17
戦後に作られた国際連合憲章では、個別的自衛権と集団的自衛権の両方が認められている
○
18
戦後の歴代内閣は、 「個別的自衛権は最小限度の実力行使として認められるが、集団的自衛権は憲法第①条に反する」と解釈し認めてこなかった
9
19
2014年、当時の①内閣は、憲法の解釈を変更し、状況次第では集団的自衛権を行使できることにした
安倍晋三
20
憲法改正の手続きを取らずに、政府の解釈によって憲法の内容を変えることを何というか
解釈改憲
21
国民が定めた憲法に基づいて政治を行うことで政府などの公権力を制限し、人々の権利や自由を守ろうとする考え方を何主義というか
立憲主義