問題一覧
1
トラベルビー
人間対人間の看護
2
ヘンダーソン
看護の基本となるもの
3
アブデラ
患者中心の看護
4
オーランド
看護の探究
5
ウィーデンバック
看護の本質
6
ワトソン
ケアリング
7
オレム
セルフケア
8
レイニンガー
文化的ケア
9
べナー
看護習得技能の5段階
10
ロイ
適応モデル
11
イギリスの近代看護の創始者
ナイチンゲール
12
保助看法
1948年
13
看護師に対する罰則規定
守秘義務
14
「従うこと」を意味する 医療においては服薬指導や栄養指導などを守ることに用いられる
コンプライアンス
15
2つの相反することがらの板ばさみになること
ジレンマ
16
自分の意見や考えを率直に正直にかつ相手のことを考えながら、和やかに伝えるコミュニケーションスキル
アサーション
17
複数の専門家の意見を聞くこと
セカンドオピニオン
18
患者が治療に関連するセルフケア行動を遵守すること
アドヒアランス
19
障害者も障害もない人も同じように社会生活を送る権利を持っているという考え方
ノーマライゼーション
20
擁護すること
アドボカシー
21
「説明と同意」 患者が検査や治療の内容を十分理解したうえでそれに同意する事
インフォームド・コンセント
22
身体的、精神的、社会的に良好な状態である事
ウェルビーイング
23
「生前の意思」 生前、判断力が明確なうちに、自分の最後の迎え方についての希望を述べておく事
リビングウィル
24
マズロー1
自己実現
25
マズロー2
承認の欲求
26
マズロー3
所属と愛の欲求
27
マズロー4
安全の欲求
28
マズロー5
生理的欲求
29
論理原則(6コ)
自律 誠実 忠誠 善行 無害 正義
30
聖路加国際病院附属看護婦学校
1920年
31
日本赤十字社が三年の専門学校教育を開始
1933年
32
国際看護師協会
1899年
33
世界保健機関の設置
1946年
34
20世紀に撲滅が成功
天然痘
35
1948年に米国で①20世紀後半の社会ニーズとそれらにあった最も適切な看護のサービスのあり方、②看護師の教育体制③教育の組織、管理、資金調達の方法といった問題の報告書
ブラウン報告
36
看護師の業
診療の補助または療養上の世話
37
1978年にWHOとユニセフが国際会議でPHCに関する採択
アルマアタ宣言
38
1986年には、WHOの国際会議でヘルスプロモーションに関する採択
オワタ憲章
39
SDGsは何年までの何項目か
2030年までの17項目