問題一覧
1
偽関節発生の局所要因でないのはどれか。
圧迫力
2
病院へ緊急搬送を必要とするのはどれか。
大腿骨骨折受傷3日後に前胸部に点状出血斑が現れた。
3
骨折の後遺症はどれか。
偽関節
4
骨折と後遺症の組合せで正しいのはどれか。
前腕骨骨折―――過剰仮骨形成
5
外傷性骨化性筋炎をきたしやすいのはどれか。2つ選べ。
肘関節後方脱臼, 股関節後方脱臼
6
長期臥床による合併症はどれか。
深部静脈血栓症
7
フォルクマン(Volkman)拘縮の症状で誤っているのはどれか。
手関節伸展位
8
フォルクマン拘縮はどれか。
1
9
フォルクマン(Volkmann)拘縮に対するpassive stretch testの疼痛部位で正しいのはどれか。
前腕屈筋
10
ギプス固定などで下肢を長時間動かさないことが原因で発症するのはどれか。
深部静脈血栓症
11
合併症・後遺症とその要因との組合せで誤っているのはどれか。
区画症候群一固定の長期化
12
骨折の治療で緊急度が高いのはどれか。骨折の治療で緊急度が高いのはどれか。
区画症候群
13
ズデック(Sudeck)骨萎縮で正しいのはどれか。
有痛性である。
14
ズデック(Sudeck)骨萎縮の症状でないのはどれか。
病的反射の出現
15
過剰仮骨形成の結果により生じるのはどれか。
関節運動障害
16
骨折の合併症で正しいのはどれか。
脂肪塞栓症 ─── 続発症
17
骨折の合併症で正しいのはどれか。
ズデック(Sudeck)骨萎縮はコーレス(Colles)骨折でみられる
18
握雪音を生じるのはどれか。
外傷性皮下気腫
19
脱臼・骨折と合併症との組合せで誤っているのはどれか。
上腕骨骨幹部骨折――尺骨神経麻痺
20
末梢神経損傷で予後が最も良いのはどれか。
ニューロプラキシア
21
骨折について正しいのはどれか。
脂肪塞栓は致死的合併症となる。
22
整形外科的治療で適切でない組合せはどれか。
髄内釘法――――――――脛骨近位端骨折