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地方財政5
  • 冨田海

  • 問題数 24 • 1/7/2024

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    問題一覧

  • 1

    わが国の租税にはさまざまなな種類があるが、それらは国が徴収する○税と地方公共団体が徴収する○税に分類できる

    国 地方

  • 2

    地方税の中で道府県が徴収するものを○税、市町村が徴収するものを○税という

    道府県 市町村

  • 3

    税収の使途が特定されていない税を○税という

    普通

  • 4

    税収の使途が特定されている税を○税という

    目的

  • 5

    地方税は○税と○税に分類できる

    法定 法定外

  • 6

    地方税の税率には標準税率、○税率、一定税率、○税率の4種類がある

    制限 任意

  • 7

    標準税率を超えて課税することを○税という

    超過課

  • 8

    税制が準拠すべき一般的なや基準のことを○○○○という

    租税原則

  • 9

    租税原則の3つの性質は○○、○○、○○である

    公平 効率 簡素

  • 10

    地方税が準拠すべき独自の基準を○○○原則といい、応益原則、○○○の原則、伸張性の原則、○○○の原則、負担分任の原則、○○○の原則などがある

    地方税 安定性 普遍性 自主性

  • 11

    租税原則の公平は○○○公平と○○○公平という概念がある

    水平的 垂直的

  • 12

    租税原則の公平 公共サービスから享受する便益に応じて課税するのが公平だという考え方を○○説と呼び、別名利益説ともいう

    応益

  • 13

    租税原則の公平 税負担能力に応じて課税するのが公平という考え方を○○説ともいう

    応能

  • 14

    公共サービスから享受する便益に応じて課税するのが公平で望ましいという考え方を○○原則という

    応益

  • 15

    税収が安定的であることが望ましいという考え方を○○○の原則という

    安定性

  • 16

    地政府の経費が増大する場合、それに対応して税収も増大することが望ましいという考え方を○○○の原則という

    伸張性

  • 17

    税収な税源がどの地域にも存在することが望ましいという考え方を○○○の原則という

    普遍性

  • 18

    地方税の負担をできるだけ多くの住民で分担することが望ましいという考え方を○○○○の原則という

    負担分任

  • 19

    課税ペースや税率の設定に地方公共団体の自主性が認められることが望ましいという考え方を○○○の原則という

    自主性

  • 20

    地方税における税負担軽減措置等のうち、特定政策目的により税負担の軽減等を行う措置のことを○○○○措置という

    政策税制

  • 21

    事情がある場合には地方公共団体は条例により課税をしないこと(課税○○)、不均一の課税(○○○課税といった措置を行うことができる))

    免除 不均一

  • 22

    課税免除及び不均一課税以外で地方公共団体の判断税の減額等が可能な仕組みとして○○減免がある

    条例

  • 23

    ある地方公共団体が企業誘致のため税率の引き下げを行い、それに対抗して他の地方公共団体も税率の引き下げを行うような状況を○○競争とよぶ。 また、税率が継続的に引き下げられていく状況は○○への競争とよぶ

    租税 底辺

  • 24

    ゲーム理論において各地域が合理化な選択をした結果、どちらものぞましくない結果をもたらすことを○○のジレンマとよぶ

    囚人