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古文2
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  • 問題数 100 • 5/8/2024

    問題一覧

  • 1

    発心集の作者

    鴨長明

  • 2

    とはずがたりの作者と同時代に活躍した作者

    後深草院二条、徒然草の吉田兼好

  • 3

    あなうたてのことや

    ああ嘆かわしいことだなぁ

  • 4

    かしがまし かまし

    やかましい うるさい

  • 5

    あらた+体言

    もったいない 体言 惜しむべき 体言

  • 6

    あたらし

    惜しい もったいない

  • 7

    やんごとなき の以外な意味

    放っておけない 捨てておくことが出来ない 格別だ 貴重だ

  • 8

    ままに まにまに

    成り行きに従う様

  • 9

    こそあらめ

    〜が良いだろうけれども 〜が良いだろう

  • 10

    係助詞こそ+已然形 文章が続くと

    逆説の意味になる

  • 11

    北の方 意味

    貴人の妻の尊称

  • 12

    もや

    係助詞も+係助詞や 〜だろうか

  • 13

    ありがたし 意味3つ

    めったにない めったになく素晴らしい 生きながらえることが難しい

  • 14

    同じくは くは の意味

    同じことならば くは→〜ならば ずは→〜ないならば

  • 15

    あひ具す 二つの意味

    一緒に連れていく 夫婦になる

  • 16

    いとま

    暇 余暇 ゆとり

  • 17

    宮中内の部屋 または部屋を持つ女官の称

  • 18

    やらん は何が省略された形か 意味

    にやあらむ 〜であろうか

  • 19

    ながら 4つの意味

    〜のに 〜ながら 〜のまま 全部

  • 20

    〜もあへず

    〜するとすぐに

  • 21

    いつしか 二つの意味

    早くも いつしか+願望で 早く〜したい

  • 22

    日頃

    数日間

  • 23

    反語になりやすい形

    ①やは かは ②疑問+疑問反語の係助詞 ③〜めや 〜らめや 和歌中にあり必ず反語

  • 24

    なのめなり

    普通だ いい加減だ

  • 25

    なのめならず

    たいそう 格別だ

  • 26

    おのづから 3つの意味

    自然と たまたま ひょっとして

  • 27

    まほなり

    よく整っている まともである

  • 28

    上下 意味と読み

    上の位の人も下の位の人もみな かみしも

  • 29

    いささか、いささか〜打ち消し

    少し、全く〜ない

  • 30

    物語

    ただ、話すことを意味する

  • 31

    暁方 はいつか

    夜明け前のまだ暗い頃

  • 32

    ここら

    たくさん

  • 33

    宿直 読み

    とのい

  • 34

    おほけなし 2つの意味

    身分不相当だ おそれおおい

  • 35

    直垂 直衣 読み

    ひたたれ 帰属や武士の普段着 のうし 高貴な身分の人の普段着

  • 36

    出家を表す表現

    ①世を+マイナスの意味の動詞 ②姿を変える (様をかふ、御髪を下ろす) ③真の道 発心

  • 37

    ほだし(絆)

    自由の妨げとなるもの →仏道の妨げとなるもの(親、恋人、兄弟)

  • 38

    世に

    とても

  • 39

    こそあらめ

    〜良いのだろうけれども

  • 40

    かひがひし

    頼りになる

  • 41

    いかにや

    どうしたのか

  • 42

    尊敬語は何に対する敬語か 助詞に注目

    主体 〜は、〜が

  • 43

    謙譲語は何に対する敬語か 助詞に注目

    客体 〜を〜に

  • 44

    さればこそ 二つの意味

    やっぱりね そのことよ

  • 45

    さへ

    〜までも

  • 46

    古今著聞集の時代 作者 ジャンル

    鎌倉 橘成季 逸話

  • 47

    いかさまにも

    きっと どうみても 確かに

  • 48

    平安時代の逸話

    日本霊異記 今昔物語 古本説話集

  • 49

    鎌倉時代の逸話

    発心集 宇治拾遺物語 十訓抄 古今著聞集 沙石集

  • 50

    さても

    どちらにしても

  • 51

    事ゆえ

    事故 差し障り

  • 52

    給ふ 尊敬か謙譲か 活用

    尊敬→給は、給ひ、給ふ 謙譲→給ふる、給ふれ 給へはどちらもあるから活用形を考える

  • 53

    いさみ

    気力 生きがい

  • 54

    かつ のいみ

    一方で

  • 55

    結縁 意味 読み方

    仏門に入る縁を結ぶこと けちえん

  • 56

    ばかり

    だけ

  • 57

    AよりB

    B than Aではなく A to B という意味 AからB

  • 58

    数ならず(ぬ)

    人間の数にも入らないようなやつ =身分が低い、取るに足らない、つまらない

  • 59

    頼みをかく

    あてにする

  • 60

    かたじけなし 二つの意味

    もったいない 恥ずかしい

  • 61

    ひがめ ひがみみ ひがこと の意味

    見間違え 聞き間違え 間違い

  • 62

    日記文学成立順のゴロ

    トカゲ伊豆村で晒し、讃岐でいざよう 土佐日記 蜻蛉日記 和泉式部日記 紫式部日記 更級日記 讃岐典侍日記 十六夜日記

  • 63

    讃岐典侍日記の作者は誰と誰に仕えたか

    堀川天皇の没後白河院からの命令で鳥羽天皇に仕えた

  • 64

    語らふ 3つの意味

    語り合う 男女が深い仲になる 自分の味方に引き入れる

  • 65

    らうあり

    経験豊か 物事によく通じている (労あり→苦労して経験を積んでいく)

  • 66

    終止形に接続する助詞は𓏸𓏸動詞の時𓏸𓏸形になる

    ラ変動詞 連体形

  • 67

    わぶ+動詞

    〜しにくくなる

  • 68

    まちわぶ

    待ちかねる→待ちくたびれて辛い思いをする

  • 69

    春を告げる鳥 夏を告げる鳥

    うぐいす ほととぎす

  • 70

    不如帰 不如帰 子規 郭公 杜鵑 なんと読むか

    ほととぎす

  • 71

    いとしもなき

    たいしたことのない

  • 72

    材料 費用 ため あらかじめ〜す?

  • 73

    世を背く

    出家する

  • 74

    くまなし 3つの意味

    陰りや影がない 行き届いている 隠し立てがない

  • 75

    つくづくと

    しみじみと

  • 76

    さめざめ

    しきりに涙を流して泣き続けるさま

  • 77

    なほ 二つの意味

    やはり さらに

  • 78

    まうけ

    準備 ごちそう

  • 79

    かたみに

    お互いに

  • 80

    とかく

    あれこれ

  • 81

    うるはしき

    端正だ きちんとしている 可愛らしいじゃない

  • 82

    案内 読み方 意味

    あない 取次を頼むこと 事情を明らかにすること

  • 83

    かろうじて

    やっとのことで

  • 84

    まかり+動詞

    謙譲や丁寧の意味を添える働き 意味は無い

  • 85

    後の世 3つの意味

    後世 将来 死後の世

  • 86

    てげり とは

    完了のつ 過去のけり てけりが変わったもの

  • 87

    動詞+がちなり

    〜する傾向がおおい

  • 88

    なればなり

    だからである

  • 89

    ひと方

    一方

  • 90

    参る 二つの意味

    尊敬 召し上がる 謙譲 参上する 差し上げる

  • 91

    ことごとし

    大袈裟だ

  • 92

    謙譲の給ふはどこで使われるか

    会話文 手紙文

  • 93

    いづ方へ

    どちらへ〜するのか

  • 94

    奉る 意味

    尊敬 召し上がる お召になる お乗りになる 謙譲 さしあげる

  • 95

    奏す 啓すは誰に向かってか

    奏す 天皇 上皇 啓す 皇后 中宮 皇太子 謙譲語 申し上げる

  • 96

    崩御

    天皇などが亡くなること

  • 97

    古里 3つの意味

    旧都 生まれ故郷 以前住んでいた土地

  • 98

    つらつら 意味

    よくよく

  • 99

    さらさら が打ち消しを伴わない場合

    今さらに

  • 100

    ゆめゆめ が打ち消しを伴わない場合

    心して