問題一覧
1
外鼠蹊ヘルニアは鼠蹊部に半球状腫瘤を認める。
F
2
術後の腸管癒着は腸閉塞の原因である。
T
3
内鼠径ヘルニアは小児に多い。
F
4
ヨード不染帯は食道癌の所見である。
T
5
食道癌の再建に最も用いる臓器は空腸である。
F
6
早期食道癌の定義は粘膜に限局している腫瘍である。
T
7
早期胃癌の定義はT1↓である。
T
8
熱い飲み物は食道癌のリスク因子である。
T
9
Bilroth−2は残胃と空腸を吻合する。
T
10
Bilroth-2は残胃炎をきたさない。
F
11
胃切除後に下痢をきたす場合がある。
T
12
胃切除後に骨粗鬆症をきたす場合がある。
T
13
滲出性の腹水は、タンパク質が少ない。
F
14
滲出性腹水はRivalta反応(+)である。
T
15
Cantlie線の右にS4がある。
F
16
肝細胞癌において腹水なし、T-Bil 0.7mg/dL、ICGR15 15%なら区域切除が可能である。
T
17
単発、3cmの肝細胞癌なら移植の適応である。
T
18
がんによる死亡で最多なのは肺癌である。
F
19
膵癌はMRIでT1 low T2 highの腫瘤を膵に認める。
T
20
肛門癌に痔瘻が合併することがある。
T
21
Bilroth-2は輸入脚症候群をきたす。
T