問題一覧
1
ジョアン1世
1385年から1433年
2
イザベル
カスティリヤ王女 ポルトガルとトルデシリャス条約を締結
3
エンリケ航海王子
西アフリカ探索を行い、西アフリカ貿易を確立
4
ジョアン2世
1481年から1495年
5
マヌエル1世
1495年から1521年
6
バルトロメウ・ディアス
アフリカ最南端の喜望峰に到達
7
ヴァスコ・ダ・ガマ
1498年にインドのカリカットに到達し、安い値段で多くの胡椒をを仕入れつことに成功
8
カブラル
南アメリカのブラジルに漂着、カリカットに到達するが商業取引はうまくいかず、武力で拠点を確保
9
フェルナンド
アラゴン王子
10
コロンブス
1492年に出航し、サンサルバトル島に到達、アラワク族に遭遇。その後キューバ島やイスパニョーラ島に到達し、イスパニョーラ島に要塞を作りスペインに帰還
11
カルロス1世
1516年から1556年
12
アメリゴ・ヴェスプッチ
コロンブスが到達した新大陸をアメリカ呼称。
13
マゼラン
1519年に出航し1520年にマゼラン海峡発見、太平洋に出る。長い航海の末、1521年フィリピン諸島のセブ島にたどり着く。ラプラプ王との戦いで戦死。
14
レガスピ
フィリピンからメキシコのアカプルコに達するルートを開拓
15
カルロス1世
ポルトガルとサラゴサ条約を締結
16
コルテス
探索に出てアステカ王国(メキシコ高原)のことを知る。 アステカ王国を攻め、兵糧攻めなどを行い、アステカ王国を降伏。
17
ピサロ
インカ帝国を滅亡させる。上陸した際に、外の陣営にいたアタワルパを捕虜とし、キリスト教に改宗させ処刑した。
18
アタワルパ
インカ帝国帝位継承争いに兄に勝利。 ピサロにより捕虜とされ、のちにキリスト教に改宗したうえで処刑された。
19
フェリペ2世
重税をかけ、プロテスタントの多いオランダにカトリックを強要したことで1568年から1648年の八十年戦争を起こさせる。 カルロス1世の息子。妃にイギリス王女メアリ1世に迎える。 1588年にイングランドに無敵艦隊を送る(アルマダ海戦が起きる)
20
オラ二エ公ウィレム
八十年戦争(スペインからの独立戦争)の指導者
21
ウィリアム・アダムス
1600年に日本に漂着したリーフデ号の航海長。 徳川家康に武士として雇われ、三浦按針と命名される。
22
三浦按針
日本に漂着したイギリス船リーフデ号の航海長(ウィリアム・アダムス)。徳川家康に雇われ名前を与えられた。
23
ローマ総主教
コンスタンティノープル総主教と仲が悪く、6世紀ごろから「教皇」を名乗る。
24
コンスタンティノープル総主教
ローマ総主教と仲が悪かった。1054年にローマ教会と正教会が互いに破門。
25
フランシスコ・ザビエル
日本にカトリックを伝えた宣教師。 インドのゴア、次いで東南アジアのマラッカへ赴く。 その時日本人青年のアンジローに出会う。アンジローをゴアの聖パウロ学院に入学させる。 1549年にアンジローとともに来日。
26
フランシスコ1世
現在の266代ローマ教皇
27
ローマ皇帝
正教会における神の代理人
28
ローマ教皇
カトリックにおける神の代理人
29
イヴァン3世
ロシア皇帝。ローマ皇帝の後継者を自称。
30
アンジロー
マラッカにおいてフランシスコ・ザビエルに出会う。ゴアの聖パウロ学院に入学させられる。 1549年にザビエルとともに来日。
31
ルイス・フロイス
織田信長・豊臣秀吉らと接し、晩年に「日本史」を作成
32
ウィリアム3世
オランダ出身の名誉革命でメアリ2世と即位
33
メアリ2世
名誉革命でオランダ出身のウィリアム3世とともに即位
34
カルロス1世
イギリスを支配下に入れることをもくろみ、息子のフェリペ2世にイギリス王女メアリ1世を迎える。
35
エリザベス1世
私掠船を使い、アメリカ大陸からヨーロッパに戻ってくるスペイン船を襲い、武力で金銀財宝を強奪した。 メアリ1世によりカトリックに戻されたイギリス国教会を再度確立。
36
メアリ1世
フェリペ2世の妃。 イギリス国教会をカトリックに戻す。
37
ジェームズ1世
イギリスとスコットランド(スコットランド王としてはジェームズ6世)の同君連合。 イギリスでは議会の力が大きいことを知らず、対立。
38
ドレーク
有名な私掠船乗り。 初めて世界1周を成し遂げた艦隊司令官
39
チャールズ1世
議会に軍隊を連れ込み、軍事力で命令を聞かない議員の逮捕を試みる。 ピューリタン革命において議会と妥協する意思がなかったため公開処刑される。
40
ピューリタン
イギリス国教会の徹底した改革を望む者たち
41
ヘンリ8世
ローマ教皇が王妃との離婚を認めてくれないという政治的な理由でイギリス国教会を創設。
42
チャールズ3世
現在のイギリス国教会の首長
43
マサソイト
ピルグリムとワンパノアグ族において平和協定を結ぶ
44
チャールズ2世
クロムウェルの死後、フランスに亡命していたチャールズ1世の息子であり、イギリスに迎えられ即位 フランス国王ルイ14世と同盟を組む
45
クロムウェル
ピューリタン革命(国王VS議会派)において議会派の鉄騎隊を率いる。 ピューリタン革命後、軍事独裁を行い、護国卿に就任