問題一覧
1
Borrmann分類 (1)の分類で、(2)の種類がある。
進行癌, Ⅰ〜Ⅴ型
2
Borrmann分類を使用している癌
胃がん, 大腸がん
3
Borrmann分類 Ⅰ型は(1)。 Ⅱ型は(2)。 Ⅲ型は(3)。 Ⅳ型は(4)。 Ⅴ型は分類不能。別名(5)。
隆起型, 限局潰瘍型, 浸潤潰瘍型, びまん浸潤型, スキルス癌
4
早期癌 (1)までの進行に留まっている場合のがんである。リンパ節転移は(2)。
粘膜下組織, 無関係である
5
早期癌 肉眼分類で、(1)に相当する。
0型
6
0型(表在型)の亜分類 Ⅰ型は(1) Ⅱ型は(2) Ⅲ型は(3)
隆起型, 表面型, 陥凹型
7
0型(表在型)の亜分類 (1)が最も多く、早期癌の1/3を占める。
Ⅱc型
8
食道がん 90%が(1)。
扁平上皮がん
9
食道がん (1)食道で多い。 嗄声が出る。
胸部中部
10
食道がん (1)で多い
50〜70代
11
胃がん ポリープは、癌化する可能性は(1)。
低い
12
胃がん リンパ行転移には、(1)がある。
ウィルヒョウ転移
13
胃がん 播種性転移には、(1)がある。
クルーケンベルグ腫瘍
14
大腸がん (1)が多く、その中では(2)型が多い。
腺がん, 高分化
15
大腸がん (1)に好発する。
直腸
16
大腸がん 大腸腺腫症がある場合に好発(1)。
する
17
膵臓がん 男女差はほぼないが、(1)の方が多い。
男性
18
膵臓がん 最も予後(1)で、早期発見は(2)。
不良, 難しい
19
膵臓がん (1)細胞の(2)型が最も多い。
外分泌, 膵管
20
膵がん 浸潤性膵管がんは生存率が(1)。
低い
21
膵がん 主要性膵嚢胞には、粘液性嚢胞腫瘍がある。 (1)に多く、(2)に好発。
中年女性, 膵体尾部
22
インスリノーマ
好発は膵体尾部, 症状は低血糖で肥満, 悪性は少ない
23
グルカゴノーマ
好発は膵体尾部, 症状は高血糖、壊死性遊走性紅斑, 悪性は多い
24
ガストリノーマ(ゾリンジャー・エリソン症候群)
好発は膵頭部, 症状は難治性消化性潰瘍など, 悪性は多い
25
肝細胞がん 原因は(1)が最も多い。
C型肝炎ウイルス