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古文
  • 岡本琉暉

  • 問題数 30 • 5/20/2024

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    問題一覧

  • 1

    我はまだもはら「万葉」をあきらめむおするほどに…(あきらむ)

    明らかにする

  • 2

    大臣の末もともにつたはりつつ、うしろみ申し給ふ。(うしろみる)

    後見する

  • 3

    物思ふ人魂は、げにあくがるるものになむありける。

    離れさまよう

  • 4

    一歌にことの飽かねば、いま一つ(あく)

    十分に満足する

  • 5

    このほど三日、ういあげ遊ぶ。(あそぶ)

    管弦の遊びをする

  • 6

    をさなき人のかかること言ひ伝ふるは、いみじく忌むなるものを。《いむ》

    忌み嫌う

  • 7

    つひに本意のごとくあひにけり。《あふ》

    結婚する

  • 8

    「早く落ちにけり。」といらへたれば、《いらふ》

    返事をする

  • 9

    親、をばの女、姉などの、供し、つくろひて、率てありくもをかし。《ありく》

    歩き回る

  • 10

    七日になりぬ。同じ港にあり。《あり》

    いる

  • 11

    〔疱瘡〕九月ついたちにおこたりぬ。《おこたる》

    病気がなおる

  • 12

    〔帝〕これを聞こしめしておほせ給ふ。《おほす》

    おっしゃる

  • 13

    うしろめたう思ひつつ寝ければ、ふとおどろきぬ。《おどろく》

    目を覚ます

  • 14

    おこなふ道の至らざるをも知らず、《おこなふ》

    勤行する

  • 15

    往生寺をぞ、いといかめしうおきてさせ給へる。《おきつ》

    取り計らう

  • 16

    宮は大殿籠りにけり。《おほとのごもる》

    おやすみになる

  • 17

    若君ははるかに父を見たてまつりて、世にうれしげにおぼしたり。《おぼす》

    お思いになる

  • 18

    子孫おはせぬぞよくはべる。《おはす》

    いらっしゃる

  • 19

    前の東宮におくれたてまつりて、限りなく嘆かせたまふ同年、《おくる》

    先立たれる

  • 20

    見初めし秋は言の葉の薄き色にやうつろふと《うつろふ》

    色あせる

  • 21

    酔ひにかこちて苦しげにもてなして、明くるも知らず顔なり。《かこつ》

    かこつける

  • 22

    かしこの物語などせさせて聞こしめす。《きこしめす》

    お聞きになる

  • 23

    御使ひに、なべてならぬ玉裳などかづけたり。《かづく》

    褒美として与える

  • 24

    ただいままかづるを、聞こゆべきことなむある。《きこゆ》

    申し上げる

  • 25

    いとをかしき小廂に式部のおもとともろともに、夜も昼もあれば、上も常にもの御覧じに入らせ給ふ。《ごらんず》

    ご覧になる

  • 26

    験者などはいと苦しげなめり。困じてうちねぶれば、≪こうず≫

    疲れる

  • 27

    あひ思はでかれぬる人をとどめかね≪かる≫

    離れる

  • 28

    名聞くるしく、仏の御教へに違ふらむぞとおぼゆる。≪おぼゆ≫

    思われる

  • 29

    按察使の大納言の御女、心にくくなべてならぬ様に、親たちかしづき給ふこと限りなし。≪かしづく≫

    大切に育てる

  • 30

    世にはこころえぬことの多きなり。≪こころう≫

    理解する