問題一覧
1
鼠径靭帯より頭側の狭い部分
鼠径部
2
と[1] を合わせて組織という [1]は と から成る
細胞群, 細胞間質, 組織成分, 基質
3
椎弓は椎体との間に を形成する
椎孔
4
3層性胚盤とは 1.皮膚上皮、神経系に分化 2.骨、筋、結合組織に分化 3.消化管上皮に分化
外胚葉, 中胚葉, 内胚葉
5
骨髄は と に分けられる。
赤色骨髄, 黄色骨髄
6
骨新生を行うのは何細胞か
骨芽細胞
7
核内には を作るための情報が含まれる
蛋白
8
骨幹の両端部分は? まだそこで何が増殖分裂して骨が成長するか?
骨端軟骨板, 軟骨細胞
9
上腕骨の近位部にある突起
結節
10
大腿骨の近位部にある突起
転子
11
下鼻甲介は篩骨の一部であり独立していないない
❌
12
頭蓋骨のくぼみとは
眼窩
13
骨髄やそれに続く の小腔は で満たされている
海綿質, 骨髄
14
全ての器官や構造物の総合関係を記述する、外科手術のための知識
局所解剖学
15
骨基質には イオンが豊富で骨髄には が貯蔵されている。
カルシウムイオン, 脂質
16
脳神経とは脳から直接出る 神経のこと
末梢
17
大食細胞別名p16
組織球
18
結合組織とは器官や組織の を る。 結合だけでなく、 機構にも関わる
隙間, うめる, 防御
19
動眼神経に関わる菅孔道は?
上眼窩裂
20
左右の を隔てる 中隔は まで完全には閉じず、 が空いている
心房, 心房, 出生, 卵円孔
21
内頸動脈は を通過する
頸動脈管
22
膠原繊維は引っ張る力に対して非常に抵抗力が 、 機能を持つ
あり, 支持
23
骨髄では 細胞の成熟、産生が行われる
血液
24
フォルクマン菅は骨単位の中心である
❌
25
下顎神経は を通過する
卵円孔
26
長幹骨はもともとは何か
軟骨
27
骨格系など系統ごとに記述する学問
系統解剖学
28
ヒトの胚は受精後 日で を形成する
5, 原子卵黄嚢
29
頭部は より下で より上に位置する
外後頭隆起, 鎖骨
30
ツチ骨、キヌタ骨は 鰓弓(さいきゅう) アブミ骨は 鰓弓
第一, 第二
31
細胞の数
60兆個
32
頸椎は回旋がし
易い
33
眼神経は を通過する
上眼窩裂
34
骨吸収は ホルモンの分泌、 の欠乏によって進む
上皮小体, エストロゲン
35
脊柱管には何が通るか
脊髄
36
耳小骨は鼓膜側から順に 、 、 、である
ツチ骨, キヌタ骨, アブミ骨
37
小結節は にあり、大結節の 側にある
上腕骨, 内
38
は伸長し、ループを形成する。 最終的に 度回転し消化管を形成
中腸, 270
39
足の裏側を 側という
底足
40
視神経に関わる管は?
視神経管
41
赤色骨髄は造血機能が が、 黄色骨髄は造血機能が 。
ある, ない
42
ヒトの染色体は 個で 対である。 男性は 型、女性は 型である。
46, 23, XY, XX
43
皮膚は で覆われる
重層扁平上皮
44
赤血球の大きさ
7.5μm
45
肺は肋骨の 部
深
46
外分泌腺は(1) を経由して体表に分泌する 内分泌腺の(1)は発生過程で するので血液、組織液に分泌する
導管, 消失
47
骨吸収を行うのは何細胞か
破骨細胞
48
リンパ球の大きさ
5μm
49
脊索は 由来だが、最終的には 骨の部分では退化し に置き換わる。 椎間板の部分では として残る。
外胚葉, 脊椎, 脊椎, 骸核
50
着床とは の上皮を酵素で溶かしながら侵入し、埋没すること
子宮内膜
51
背側で肩甲棘の下のくぼみを という
棘下窩
52
原始腸管のうち が付着する部分を といい、それより頭部を 、尾部を と呼ぶ
卵黄腸管, 中腸, 前腸, 後腸
53
第一鰓弓からは 神経、 筋が発生 咀嚼筋は 支配である
三叉, 咀嚼, 三叉神経
54
から体節が分化する 最終的に 体節ができる
中胚葉, 40
55
橈骨手根関節は 骨と 位手根骨間の関節面である
橈, 近
56
骨新生は 、 によって進む
カルシトニン, アンドロゲン
57
骨端は で覆われる
関節軟骨
58
卵子の大きさ
200μm
59
染色体は細胞分裂 期にみられる
前
60
上腕部と胸部に挟まれたくぼみ
腋窩
61
第4.5鰓弓からは 神経の 筋を支配する神経が発生
迷走, 喉頭
62
体節の一部の細胞が浮遊し、体節と脊索の周囲を満たす事
間葉
63
頭蓋骨を神経が出入りする穴とは そしてその例
孔, 卵円孔
64
鰓弓は最終的に 、 、 になる
耳, 鼻, 顎
65
組織の種類4つ
上皮組織, 支持組織, 筋組織, 神経組織
66
椎間円盤は 軟骨によって形成される
線維
67
分泌された物質は を通じて血液中に入る
毛細血管
68
杉田玄白らは が書いた を翻訳し、解体新書を書いた
べザリウス, 人体の構造
69
腰椎は屈折がし
にくい
70
間葉からは や が分化する
結合組織, 骨
71
軟骨気質には血管が存在するか
◯
72
鎖骨の外側端は に凸である
後方
73
は骨の構成単位で とも呼ばれる
ハバース系, オステオン
74
胸腔と腹腔は で区切る
横隔膜
75
長い細胞とその大きさ
骨格筋細胞, 数10センチ
76
病的な人体の形態と機能
病理学
77
は骨にかかる刺激を感受して、 細胞 細胞を調節して骨量を維持する
骨細胞, 骨芽細胞, 破骨細胞
78
破骨細胞による と、骨芽細胞による によって骨が絶えず新しくなる事を 骨の という
骨吸収, 骨新生, リモデリング
79
腹直筋の外側縁近傍より後方の部位
側腹部
80
染色体に含まれる全DNAを と呼び、その情報を に写し取って、 で蛋白を合成する。
ゲノム, mRNA, リボソーム
81
前斜角筋は第2肋骨の上面に着く
❌
82
長管骨の発生 1. 細胞によって骨の原型である が作られる 2. が出現し骨組織をつくる この中央部で起こる骨化の中心を という 3. では軟骨細胞が盛んに分裂し柱状に並ぶ これらは に吸収され、軟骨小柱を形成 4.表面に が並んで を沈着する。 5.この骨化の中心を という 骨組織に置き換わったところは という
間葉, ガラス軟骨, 骨芽細胞, 一次骨化中心, 骨端軟骨板, 破骨細胞, 骨芽細胞, 類骨, 二次骨化中心, 骨端線
83
受精後18日目に外胚葉中央部に という溝ができる。 その後 → → と発達していく。 p24
神経溝, 神経ヒダ, 神経管, 中枢神経系
84
細胞膜は nmで 脂質の 重層である
10, リン, 2
85
第二鰓弓からは 神経、 筋が発生 筋は 支配である
顔面, 表情, 顔面神経
86
支持組織の種類
結合組織, 軟骨組織, 骨組織, 血液、リンパ
87
骨は 機能で骨格を支える
支持
88
で腹部と下肢を区切る
鼠径溝
89
脊椎骨の後ろに突き出た突起とは
棘
90
骨に骨格筋が付着し、 として作用する
運動器
91
骨新生を促進するのは ホルモン 骨吸収を抑制するのは ホルモン
男性, 女性