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解剖学6月中間対策
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  • 問題数 94 • 5/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    正常の人体の機能についての学問

    生理学

  • 2

    病的な人体の形態と機能

    病理学

  • 3

    骨格系など系統ごとに記述する学問

    系統解剖学

  • 4

    全ての器官や構造物の総合関係を記述する、外科手術のための知識

    局所解剖学

  • 5

       で腹部と下肢を区切る

    鼠径溝

  • 6

    杉田玄白らは  が書いた  を翻訳し、解体新書を書いた

    べザリウス, 人体の構造

  • 7

    細胞の数

    60兆個

  • 8

    リンパ球の大きさ

    5μm

  • 9

    赤血球の大きさ

    7.5μm

  • 10

    卵子の大きさ

    200μm

  • 11

    長い細胞とその大きさ

    骨格筋細胞, 数10センチ

  • 12

    染色体に含まれる全DNAを と呼び、その情報を   に写し取って、   で蛋白を合成する。

    ゲノム, mRNA, リボソーム

  • 13

    分泌された物質は  を通じて血液中に入る

    毛細血管

  • 14

    細胞膜は nmで  脂質の  重層である

    10, リン, 2

  • 15

    肺は肋骨の 部

  • 16

    胸腔と腹腔は  で区切る

    横隔膜

  • 17

    上腕部と胸部に挟まれたくぼみ

    腋窩

  • 18

    腹直筋の外側縁近傍より後方の部位

    側腹部

  • 19

    鼠径靭帯より頭側の狭い部分

    鼠径部

  • 20

    足の裏側を 側という

    底足

  • 21

    核内には を作るための情報が含まれる

    蛋白

  • 22

    染色体は細胞分裂 期にみられる

  • 23

    皮膚は  で覆われる

    重層扁平上皮

  • 24

    軟骨気質には血管が存在するか

  • 25

    ヒトの染色体は 個で 対である。 男性は 型、女性は 型である。

    46, 23, XY, XX

  • 26

     と[1] を合わせて組織という [1]は と から成る

    細胞群, 細胞間質, 組織成分, 基質

  • 27

    外分泌腺は(1) を経由して体表に分泌する 内分泌腺の(1)は発生過程で  するので血液、組織液に分泌する

    導管, 消失

  • 28

    支持組織の種類

    結合組織, 軟骨組織, 骨組織, 血液、リンパ

  • 29

    大食細胞別名p16

    組織球

  • 30

    椎間円盤は  軟骨によって形成される

    線維

  • 31

    ヒトの胚は受精後 日で  を形成する

    5, 原子卵黄嚢

  • 32

    脊柱管には何が通るか

    脊髄

  • 33

    結合組織とは器官や組織の を  る。 結合だけでなく、  機構にも関わる

    隙間, うめる, 防御

  • 34

    膠原繊維は引っ張る力に対して非常に抵抗力が  、  機能を持つ

    あり, 支持

  • 35

    着床とは  の上皮を酵素で溶かしながら侵入し、埋没すること

    子宮内膜

  • 36

    3層性胚盤とは 1.皮膚上皮、神経系に分化 2.骨、筋、結合組織に分化 3.消化管上皮に分化

    外胚葉, 中胚葉, 内胚葉

  • 37

    受精後18日目に外胚葉中央部に という溝ができる。 その後  → → と発達していく。 p24

    神経溝, 神経ヒダ, 神経管, 中枢神経系

  • 38

    脊索は  由来だが、最終的には  骨の部分では退化し  に置き換わる。 椎間板の部分では  として残る。

    外胚葉, 脊椎, 脊椎, 骸核

  • 39

      から体節が分化する 最終的に  体節ができる

    中胚葉, 40

  • 40

    体節の一部の細胞が浮遊し、体節と脊索の周囲を満たす事

    間葉

  • 41

    間葉からは や が分化する

    結合組織, 骨

  • 42

    原始腸管のうち   が付着する部分を   といい、それより頭部を   、尾部を  と呼ぶ

    卵黄腸管, 中腸, 前腸, 後腸

  • 43

      は伸長し、ループを形成する。 最終的に  度回転し消化管を形成

    中腸, 270

  • 44

    左右の  を隔てる  中隔は  まで完全には閉じず、  が空いている

    心房, 心房, 出生, 卵円孔

  • 45

    耳小骨は鼓膜側から順に 、 、 、である

    ツチ骨, キヌタ骨, アブミ骨

  • 46

    ツチ骨、キヌタ骨は  鰓弓(さいきゅう) アブミ骨は  鰓弓

    第一, 第二

  • 47

    脳神経とは脳から直接出る  神経のこと

    末梢

  • 48

    第一鰓弓からは  神経、  筋が発生 咀嚼筋は  支配である

    三叉, 咀嚼, 三叉神経

  • 49

    第二鰓弓からは  神経、  筋が発生   筋は  支配である

    顔面, 表情, 顔面神経

  • 50

    第三鰓弓からは  神経が発生p28

    舌咽

  • 51

    第4.5鰓弓からは  神経の  筋を支配する神経が発生

    迷走, 喉頭

  • 52

    鰓弓は最終的に 、 、 になる

    耳, 鼻, 顎

  • 53

    大腿骨の近位部にある突起

    転子

  • 54

    脊椎骨の後ろに突き出た突起とは

  • 55

    上腕骨の近位部にある突起

    結節

  • 56

    頭蓋骨を神経が出入りする穴とは そしてその例

    孔, 卵円孔

  • 57

    頭蓋骨のくぼみとは

    眼窩

  • 58

    動眼神経に関わる菅孔道は?

    上眼窩裂

  • 59

    視神経に関わる管は?

    視神経管

  • 60

    長幹骨はもともとは何か

    軟骨

  • 61

    骨幹の両端部分は? まだそこで何が増殖分裂して骨が成長するか?

    骨端軟骨板, 軟骨細胞

  • 62

      は骨にかかる刺激を感受して、  細胞   細胞を調節して骨量を維持する

    骨細胞, 骨芽細胞, 破骨細胞

  • 63

    骨新生を行うのは何細胞か

    骨芽細胞

  • 64

    骨吸収を行うのは何細胞か

    破骨細胞

  • 65

    骨髄やそれに続く の小腔は  で満たされている

    海綿質, 骨髄

  • 66

    骨髄は と に分けられる。

    赤色骨髄, 黄色骨髄

  • 67

    赤色骨髄は造血機能が が、 黄色骨髄は造血機能が 。

    ある, ない

  • 68

    骨は  機能で骨格を支える

    支持

  • 69

    骨基質には  イオンが豊富で骨髄には   が貯蔵されている。

    カルシウムイオン, 脂質

  • 70

    骨髄では  細胞の成熟、産生が行われる

    血液

  • 71

    骨に骨格筋が付着し、 として作用する

    運動器

  • 72

    長管骨の発生 1. 細胞によって骨の原型である が作られる 2. が出現し骨組織をつくる この中央部で起こる骨化の中心を という 3. では軟骨細胞が盛んに分裂し柱状に並ぶ これらは  に吸収され、軟骨小柱を形成 4.表面に   が並んで  を沈着する。 5.この骨化の中心を  という 骨組織に置き換わったところは  という

    間葉, ガラス軟骨, 骨芽細胞, 一次骨化中心, 骨端軟骨板, 破骨細胞, 骨芽細胞, 類骨, 二次骨化中心, 骨端線

  • 73

    破骨細胞による  と、骨芽細胞による   によって骨が絶えず新しくなる事を 骨の  という

    骨吸収, 骨新生, リモデリング

  • 74

    骨吸収は  ホルモンの分泌、  の欠乏によって進む

    上皮小体, エストロゲン

  • 75

    骨新生は  、  によって進む

    カルシトニン, アンドロゲン

  • 76

       は骨の構成単位で  とも呼ばれる

    ハバース系, オステオン

  • 77

    フォルクマン菅は骨単位の中心である

  • 78

    骨端は  で覆われる

    関節軟骨

  • 79

    骨端軟骨板は成長すると  になる

    骨端線

  • 80

    骨新生を促進するのは  ホルモン 骨吸収を抑制するのは  ホルモン

    男性, 女性

  • 81

    下鼻甲介は篩骨の一部であり独立していないない

  • 82

    内頸動脈は  を通過する

    頸動脈管

  • 83

    眼神経は  を通過する

    上眼窩裂

  • 84

    下顎神経は  を通過する

    卵円孔

  • 85

    椎弓は椎体との間に を形成する

    椎孔

  • 86

    頸椎は回旋がし

    易い

  • 87

    腰椎は屈折がし

    にくい

  • 88

    前斜角筋は第2肋骨の上面に着く

  • 89

    頭部は  より下で  より上に位置する

    外後頭隆起, 鎖骨

  • 90

    鎖骨の外側端は に凸である

    後方

  • 91

    背側で肩甲棘の下のくぼみを という

    棘下窩