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前期1基礎生物学
  • Otinpo248

  • 問題数 100 • 5/1/2024

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    問題一覧

  • 1

    細胞膜を構成するのはどれか

    リン脂質

  • 2

    細胞膜で、濃度勾配に逆らいエネルギーを用いて物質を透過させることをなんというか

    能動輸送

  • 3

    原核細胞にはないものはどれか

  • 4

    受動的にイオンを透過させるタンパク質はどれか

    イオンチャネル

  • 5

    ノロウイルスに感染した患者が診療室の床に嘔吐した。吐物の消毒に適しているのはどれか

    次亜塩素酸ナトリウム

  • 6

    DNAを持つのはどれか、全て選べ

    核, ミトコンドリア

  • 7

    正しいのはどれか

    細胞あたりの核の数は一つとは限らない

  • 8

    核膜孔について正しいのはどれか

    m RNAなどの輸送に使われる

  • 9

    核小体で盛んに合成されるのはどれか

    r RNA

  • 10

    粗面小胞体に結合しているのはどれか

    リボソーム

  • 11

    粗面小胞体が直接関わるのはどれか

    タンパク質の合成

  • 12

    粗面小胞体について、正しいのはどれか

    カルシウムの貯蔵をする

  • 13

    原核生物に存在するのはどれか

    リボソーム

  • 14

    リソソームはどこで作られるか

    ゴルジ装置

  • 15

    リソソームに含まれるのはどれか

    加水分解酵素

  • 16

    リソソームが関わるのはどれか

    オートファジー

  • 17

    細胞内での酸化反応に関わるのはどれか

    ペルオキシソーム

  • 18

    微小管を構成するのはどれか

    チュブリン

  • 19

    中空の構造を持つのはどれか

    微小管

  • 20

    細胞分裂の際の紡錘体を構成するのはどれか

    微小管

  • 21

    核膜の裏打ちをしているのはどれか

    ラミン

  • 22

    微小管上をマイナス端からプラス端へ動くのはどれか

    キネシン

  • 23

    基底膜を構成するものはどれか

    Ⅳ型コラーゲン

  • 24

    コラーゲン繊維を構成する繰り返し構造はどれか

    Gly-X-Y

  • 25

    基底膜の特徴はどれか

    上皮組織と間質系組織を分ける

  • 26

    細胞膜を透過できない分子を細胞が取り込む仕組みはどれか

    エンドサイトーシス

  • 27

    細胞内での小胞の移動に関わるのはどれか

    微小管

  • 28

    基底膜と結合しているものはどれか

    ヘミデスモソーム

  • 29

    隣接する細胞同士を結合し、中間径フィラメントが結合しているのはどれか

    デスモソーム

  • 30

    イオンや色素の移動経路ともなる結合はどれか

    ギャップ結合

  • 31

    細胞側にアクチン繊維の結合しているものはどれか

    接着帯

  • 32

    細胞間にデスモグレインを持つ結合はどれか

    デスモソーム

  • 33

    m RNAを転写するものはどれか

    RNAポリメラーゼⅡ

  • 34

    r RNAを転写するものはどれか

    RNAポリメラーゼⅠ

  • 35

    開始コドンはどれか

    AUG

  • 36

    終始コドンはどれか

    UGA

  • 37

    真核細胞のリボソームはどれか

    40Sと60S

  • 38

    メチオニン(AUG)のアンチコドンはどれか

    5‘-CAU-3‘

  • 39

    タンパク質の合成において、アミノ酸を運搬するのはどれか

    t RNA

  • 40

    終始コドンに対応してリボソームに結合するのはどれか

    放出因子

  • 41

    翻訳の起こる場所はどこか

    粗面小胞体

  • 42

    リボソームに含まれるものはどれか

    RNA

  • 43

    セントラルドグマはどれか

    DNA→ RNA→タンパク質

  • 44

    転写の起こる場所はどれか

    核内

  • 45

    翻訳の起こる場所はどれか

    リボソーム

  • 46

    m RNAを合成するのはどれか

    RNAポリメラーゼ

  • 47

    RNA中でタンパク質の合成に関与する部分はどれか

    エキソン

  • 48

    スプライシングによって RNAから除去されるものはどれか

    イントロン

  • 49

    m RNAの5‘側に付加されるものはどれか

    GTAキャップ

  • 50

    m RNAの3‘側に付加されるものはどれか

    ポリA

  • 51

    m RNAのプロセッシングに含まれないのはどれか

    テロメア領域の追加

  • 52

    DNAを持つのはどれか

    ミトコンドリア

  • 53

    二層の膜で覆われているのはどれか

    ミトコンドリア

  • 54

    細胞内でグルコースからピルビン酸を作り出す経路はどこではたらいているか

    細胞質基質

  • 55

    TCA回路が働く場所はどれか

    ミトコンドリアのマトリックス

  • 56

    電子発達系が働く場所はどれか

    ミトコンドリアの内膜

  • 57

    解糖系で最終的に作られるATPは何個か

    2個

  • 58

    電子伝達系で最終的に作られるATPは最大で何個か

    34個

  • 59

    クロロフィルの吸収する波長はどれか

    680n m

  • 60

    光合成の光化学反応の起こる場所はどれか

    チラコイド

  • 61

    光合成のカルビンベンソン回路の働く場所はどれか

    ストロマ

  • 62

    副交感神経の伝達物質はどれか

    アセチルコリン

  • 63

    シナプスにおける情報伝達の様式はどれか

    化学物質

  • 64

    静止状態の神経軸索細胞の膜電位はどれか

    ー70mv

  • 65

    興奮状態の神経軸索細胞の膜電位はどれか

    50mv

  • 66

    ペプチドホルモンの特徴はどれか

    セントラルドグマで作られる

  • 67

    ステロイドホルモンの特徴はどれか

    運搬タンパク質と結合する

  • 68

    合成したシグナル分子を自ら受容体で受けることをなんというか

    オートクリン

  • 69

    合成したシグナル分子が体液によって運ばれて離れた器官で受容されることをなんというか

    エンドクリン

  • 70

    結合したシグナル分子の刺激で二次メッセンジャー機能する、膜を7回貫通するタイプの受容体はどれか

    Gタンパク質共役型

  • 71

    正しい順番はどれか

    G1→S→G2→M

  • 72

    DNAが複製される時期はどれか

    S

  • 73

    染色体が見られる時期はどれか

    M

  • 74

    G1/Sのチェックポイントで確認されるものはどれか

    DNA損傷の有無

  • 75

    G2/Mのチェックポイントで確認されるものはどれか

    中心体の分裂の有無

  • 76

    M期のチェックポイントで確認されるものはどれか

    染色体の配列状況

  • 77

    Cdsとは何か

    サイクリン依存性キナーゼ

  • 78

    G2期からM期へ移行させる複合体はどれか

    サイクリンBとCdk1

  • 79

    紡錘体を構成するタンパク質はどれか。

    チュブリン

  • 80

    染色体が移動する時期はどれか。

    後期

  • 81

    口腔内の上皮はどれか。

    重層扁平上皮

  • 82

    膀胱の上皮はどれか。

    移行上皮

  • 83

    小腸の上皮はどれか。

    円柱上皮

  • 84

    基底膜を構成するものはどれか。

    コラーゲン

  • 85

    コラーゲン分子の構造はどれか

    Glay-X-Y

  • 86

    中枢神経はどれか。

    脊髄

  • 87

    末梢神経を介さずに脳に伝達するものはどれか。

    嗅覚

  • 88

    心筋に固有の構造はどれか。

    介在板

  • 89

    心筋の特徴はどれか。

    不随意筋であり横紋筋

  • 90

    複数種の組織がまとまって特定の一つの機能を実現している構造をなんというか。

    器官

  • 91

    ティンバーゲンによる生態学研究の基本要因ではないものはどれか。

    経済要因

  • 92

    生産者はどれか。

    植物

  • 93

    分解者はどれか。

    土壌微生物

  • 94

    高次消費者はどれか。

    大型肉食動物

  • 95

    生態学におけるニッチの意味はどれか

    棲み分け

  • 96

    生命表について正しいのはどれか。

    年齢別死亡率を表にしたもの

  • 97

    婚姻贈呈に相当するものはどれか

    ガガンボモドキのオスがメスに食べ物をプレゼントする。

  • 98

    学名はどれか。

    Homo sapiens

  • 99

    学名の特徴はどれか。

    属名と種小名からなる。

  • 100

    チャールズ・ダーウィンが唱えたものはどれか

    自然選択説