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世界史「民族」
  • 森田泰樹

  • 問題数 67 • 3/9/2024

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    問題一覧

  • 1

    古バビロニア滅亡後、メソポタミア南部に入ったものを選べ。

    カッシート

  • 2

    新王国時代の繁栄期の王を選べ。

    ラメス2世

  • 3

    サラミスの海戦で指揮をとりペルシア軍を撃破したものを選べ。

    テミストクレス

  • 4

    第二回ポエニ戦争で争っていたカルタゴ将軍を選べ。

    ハンニバル

  • 5

    ヘレニズム思想に影響を受けた文人政治家を選べ。

    キケロ

  • 6

    北方マケドニア地方のギリシア系の人々をまとめ、国力を強化したものを選べ。

    フィリッポス2世

  • 7

    アクティウムの海戦でプトレマイオス朝エジプトのクレオパトラと結んだアントニウスを倒したものを選べ。

    オクタウィアヌス

  • 8

    万物の根源は水であるとしたものを選べ。

    タレス

  • 9

    重装歩兵として活躍した農民層の没落の復興を図ったものを選べ。

    グラックス兄弟

  • 10

    アケメネス朝で徴税、治安維持を担当したものを選べ。

    サトラップ(総督)

  • 11

    万物の根源は原子(アトム)としたものを選べ。

    デモクレイトス

  • 12

    イオニア地方のギリシア人諸都市を支配下において交易活動を行なったものを選べ。

    リディア人

  • 13

    メディアの政権を奪取し、リディア、新バビロニア王国を滅ぼしたものを選べ。

    キュロス2世

  • 14

    例としてローマが挙げられる、イタリア半島に移住してきたインド・ヨーロッパ語系のものを選べ。

    ラテン人

  • 15

    ダマスカスを拠点にし、イラン高原から中央アジアまで到達したものを選べ。

    アラム人

  • 16

    アケメネス朝の時代に新都ペルセポリスを建設したものを選べ。

    ダレイオス1世

  • 17

    古バビロニア王国でメソポタミア全土を統一したものを選べ。

    ハンムラビ王

  • 18

    ラテン語による文学作品、「アエネイス」を著したものを選べ。

    ウェルギリス

  • 19

    スパルタの市民に支配された被征服先住民を選べ。

    ヘイロータイ

  • 20

    叙事詩「イーリアス」と「オデュッセイア」をまとめたものを選べ。

    ホメロス

  • 21

    ギリシア人は自らをなんと呼んだか、選べ。

    ヘレネス

  • 22

    万物の根源を数とみなしたのを選べ。

    ピタゴラス

  • 23

    人間の運命などをテーマにした三大悲劇詩人はアイスキュロス、(   )、エウリピデスである。(   )に入るものを選べ。

    ソフォクレス

  • 24

    古バビロニア滅亡後、メソポタミア北部に入ったものを選べ。

    ミタンニ

  • 25

    サルゴン1世に率いられシュメール人を征服した民族を選べ。

    アッカド人

  • 26

    デーモスに基づく、10部族500人評議会を創設したものを選べ。

    クレイステネス

  • 27

    マケドニア・ギリシア連合軍を率いてペルシア帝国へ東方遠征の途についたフィリッポス2世の息子を選べ。

    アレクサンドロス

  • 28

    エクバタナを都として王国を築き、騎馬隊を主力とする軍隊が有名なものを選べ。

    メディナ人

  • 29

    「3世紀の危機」に対応し、地中海世界に安定をもたらした人物を選べ。

    ディオクレティアヌス帝

  • 30

    メンフィスを都とする王国の王を選べ。

    ファラオ

  • 31

    「ユークリッド幾何学」を大成した人物を選べ。

    エウクレイデス

  • 32

    ペロポネソス戦争の因果関係を批判的に考察し記述したものを選べ。

    トゥキディデス

  • 33

    閥族派と平民派で争っていた頃の閥族派の代表を選べ。

    スラ

  • 34

    スパルタをポリスにもつものを選べ。

    ドーリア人

  • 35

    ギリシア語で書かれた「対比列伝」をかいたものを選べ。

    プルタルコス

  • 36

    アテネで中小農民の保護を図り、独裁政治を行なったものを選べ。

    ペイストラトス

  • 37

    第二回三頭政治の人物を選べ。 オクタウィアヌス、(   )、アントニウス

    レピドゥス

  • 38

    ティグリス川中流域の都市アシュールの商人を選べ。

    アッシリア人

  • 39

    新バビロニア王国を建てたものを選べ。

    カルデア人

  • 40

    「アトンにとって有用なるものの意」を選べ。

    イクナートン

  • 41

    第二回ポエニ戦争でローマ将軍として戦っていたものを選べ。

    スキピオ

  • 42

    第一回三頭政治の人物としてアタハマるものを選べ。 カエサル、(   )クラッスス

    ポンペイウス

  • 43

    民会を中心とする民主制を指導し、パルテノン神殿を建設したものを選べ。

    ペリクレス

  • 44

    「ゲルマニア」や「年代記」を記したものを選べ。

    タキトゥス

  • 45

    ヘブライ人の王国でダヴィデ王の後に活躍したものを選べ。

    ソロモン王

  • 46

    「医学の父」と呼ばれ様々な病因を究明したものを選べ。

    ヒッポクラテス

  • 47

    ヒエログリフを解読したものを選べ。

    シャリンポン

  • 48

    アッシリア語の楔形文字を解読したものを選べ。

    ローリンソン

  • 49

    古バビロニア王国を滅ぼし、シリアをめぐってエジプト新王国と戦ったものを選べ。

    ヒッタイト

  • 50

    ディオクレティアヌス帝の改革路線を引き継ぎ、軍事革新を推進した人物を選べ。

    コンスタンティヌス帝

  • 51

    万物流転を唱えたものを選べ。

    ヘラクレイトス

  • 52

    アナトリアで、農耕・牧畜文化を営んでいた民族を選べ。

    ヒッタイト

  • 53

    オリエントの4王国の分裂をおさえたものを選べ。

    ペルシア人

  • 54

    閥族派と平民派で対立していた頃、平民派を率いていたものを選べ

    マリウス

  • 55

    スパルタの中で、市民が支配した商工業に従事するものを選べ。

    ペリオイコイ

  • 56

    大所領による反乱として有名な指導者の剣闘士を選べ。

    スパルタクス

  • 57

    ユダ王国を滅ぼした新バビロニア王国のものを選べ。

    ネブカドネザル2世

  • 58

    シリア南部で活動し、イェルサレムを中心に活動していたものを選べ。

    ヘブライ人

  • 59

    アレクサンドロス大王の死後、部下の将軍たちが自称したものを選べ。

    ディアドコイ

  • 60

    イタリア半島の先住民でトスナカ地方を拠点にしていたものを選べ。

    エトルリア人

  • 61

    イオニア人のポリスで平民と貴族の対立の調停に乗り出したものを選べ。

    ソロン

  • 62

    ウルク、ウル、ラガシュを建設したメソポタミアの民族を選べ。

    シュメール人

  • 63

    パンジャーブ地方からカイバル峠を越えてやってきたものを選べ。

    アーリヤ人

  • 64

    神官勢力の蔓延るテーベからアマルナに都を移したものを選べ。

    アメンホテプ4世

  • 65

    オクタウィアヌスが自称した「第一人者」を意味するものを選べ。

    プリンケプス

  • 66

    エジプト、中王国時代に侵入した馬と戦車を用いた民族を選べ。

    ヒクソス

  • 67

    シドン、ティルスなどの港市国家を拠点とするシリアのセム語系を選べ。

    フェニキア人