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産業組織心理学
  • アカイムジナ

  • 問題数 100 • 1/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    (①)の欲求階理層論

    ①マズロー

  • 2

    マズローの(②)

    ②欲求階層理論

  • 3

    ③のERG理論

    アルダーファー

  • 4

    アルダーファーの④

    ERG理論

  • 5

    マグレガーの (⑤)

    XY理論

  • 6

    (⑥)のXY理論

    マグレガー

  • 7

    (①)の達成動機理論

    マクレランド

  • 8

    マクレランドの⑥

    達成動機理論

  • 9

    ⑦の達成動機理論

    ⑦アトキンソン

  • 10

    アトキンソンの⑧

    達成動機理論

  • 11

    ⑧の動機づけ-衛生要因理論

    ⑧ハーズバーグ

  • 12

    ハーズバーグの⑨

    ⑨動機づけ-衛生要因理論

  • 13

    ヴルームの①

    期待理論

  • 14

    ポーターとローラーの②

    期待理論

  • 15

    ③と④の期待理論

    ③ポーター、④ローラー

  • 16

    ロックとレイサムの⑤

    ⑤目標設定理論

  • 17

    ⑥と⑦の目標設定理論

    ⑥ロック、⑦レイサム

  • 18

    ⑧の公平理論

    ⑧アダムス

  • 19

    アダムスの⑨

    ⑨公平理論

  • 20

    ⑩の自己決定理論

    ⑩デシ

  • 21

    デシの⑨

    ⑨自己決定理論

  • 22

    マズローの欲求階層理論 ・人間の① ・低次元の欲求<生理、②、③と④、承認> ・⑤の欲求<⑥>

    ①基本的欲求5階層 ②安全 ③所属 ④愛 ⑤高次元 ⑥自己実現

  • 23

    アルダーファーのERG理論 ・生存欲求 E:Existance ・① R:Relationship ・成長欲求 G:Growth ・②の欲求が満たされないと③の欲求は④。同時に生じることもある。

    ①関係欲求 ②高次元 ③低次元 ④強くなる

  • 24

    マクレガーのXY理論(McGregor, D.,1960) ・①:人はそもそも働くことが②、避けようとするので、③・④を用いるべき ・⑤:働くことは⑥のこと。目的が重要であると、自ら働き⑦

    ①X理論 ②嫌い ③強制 ④罰 ⑤Y理論 ⑥当たり前 ⑦責任を負う

  • 25

    マクレランドの達成動機理論(McClelland, D. C.,1961) ① 仕事に取り組むときに優れた目標を立て、②で達成しようとする ③ 職場の仲間たちとの④で⑤した⑥を求める ⑦ 職場でより⑧の職位や⑨な立場に就こうとする

    ①達成動機 ②高水準 ③親和動機 ④円満 ⑤充実 ⑥人間関係 ⑦権力動機 ⑧上位 ⑨指導的

  • 26

    達成欲求の高い人は ・結果が①につながることを②する ・③で行う④や⑤を好む ・⑥や能力により達成できる課題を好む ・運や⑦の⑧を受ける課題は⑨

    ①自分への評価 ②重視 ③1人 ④仕事 ⑤課題 ⑥努力 ⑦偶然 ⑧影響 ⑨好まない

  • 27

    アトキンソンの達成動機理論(Atkinson, J. W.,1957) ・達成動機に対して「①」(失敗を回避しようとする動機)を想定 ・達成動機は「②」と「③」からなり、この 2 つの力関係により ④の姿勢が決まると考えた

    ①回避動機 ②成功追求動機 ③失敗回避動機 ④課題遂行

  • 28

    アトキンソンのやつ <達成動機の①> ・成功確率が②の困難度の課題を好む <達成動機の③> ・④な課題、あるいは極端に⑤課題を好む ・⑥に困難な課題を嫌う

    ①強い人 ②中程度 ③弱い人 ④極端に困難 ⑤易しい ⑥中程度

  • 29

    ヴルームの期待理論(道具性期待理論)(Vroom, V. H.,1964) 動機づけ=期待 E × Σ( ① V ×② I ) ・⑤(Expectancy: E ) ある特定の行為がある特定の結果につながる③についての④ ・誘意性(Valence: V ) ある特定の結果に対して感じる⑥。結果それ自体(⑦)の魅力 と、その結果がもたらすであろう二次的な結果(第 2 次結果)の魅力の 2 つがある。 ・道具性(Instrumentality: I ) ⑧を得ることが⑨をもたらす手段として役立つ見込み

    ①誘意制、②道具制、③確率、④信念、⑤期待、⑥魅力の度合い、⑦第一次結果、⑧第一次結果、⑨第二次結果

  • 30

    ポーターとローラーの期待理論(Porter, L. W.&Lawler, E. E.,1968) 動機づけ = E→P 期待 × P→O 期待 × ① ・「努力すれば業績を達成できる」(Effort → Performance:E→P 期待) ・「業績を達成すれば自分の求める報酬(昇給・昇進・賞賛など)が得られる」 (Performance → Outcome:P→O 期待) ・報酬の誘意性:報酬がどのくらい②か

    ①報酬の誘意性 ②魅力的

  • 31

    ロックとレイサムの目標設定理論(Locke, E. A. & Latham, G. P.,1984) ・①が、動機づけや業績にどのような影響を与えるか、その影響は目標設定の仕 方によりどのように変わるのか、についての理論 ・目標設定の効用:①生産性を高める、②、③ を明確化する、④退屈感を軽減する、⑤達成することで成果および仕事に対する満足感が高まる、⑥達成することで同僚や上司による承認が得られる、⑦フィードバックと承認が無意識の競争を誘発し、成果を押し上げられる、⑧仕事への自信や誇りを強める 動機づけ = 目標の難易度 × 課題に取り組む意思

    ①目標設定 ②仕事の質を高める ③何が期待されているか

  • 32

    ①と②の研究  ソーシャルサポート アラメダ郡

    ①バークマン ②サイム

  • 33

    バークマンとサイムの研究 ① ②

    ①ソーシャルサポート ②アラメダ郡

  • 34

    ・ソーシャルサポートの機能、⓪ ①サポート ②サポート ③サポート ④サポ―ト

    ⓪ハウス(人) ①情緒的 ②道具的 ③評価的 ④情報的

  • 35

    仕事の要求度―コントロール―サポートモデル ・①と② ・仕事の要求度が高く,コントロールが低く,上司や同僚のサポートが少ない場合に最もストレス性疾患の可能性が高まる

    ①ジョンソン ②ホール

  • 36

    仕事の①―②―③ ・ジョンソンとホール(Johnson & Hall, 1988) ・仕事の④が高く,コントロールが⑤、上司や同僚の⑥が⑦場合に最もストレス性疾患の可能性が高まる

    ①要求度 ②コントロール ③サポートモデル ④要求度 ⑤低く ⑥サポート ⑦少ない

  • 37

    ① (1936)の一般適応症候群(GAS)

    ①セリエ

  • 38

    Selye (1936)の②(GAS)

    ②一般適応症候群

  • 39

    ストレス反応: ①、②・脾臓・リンパ節の萎縮、③ ストレスの3相期: ④→⑤→⑥期

    ①副腎皮質肥大、 ②胸腺、 ③胃潰瘍、 ④警告反応期、 ⑤抵抗期、 ⑥疲はい

  • 40

    ①& ②(1967)の社会再適応評価尺度

    ①ホームズ、②レイ

  • 41

    Holmes & Rahe (1967)の③

    社会最適応評価尺度

  • 42

    ① (1983)のストレス・システム・モデル

    ①ラザルス

  • 43

    Lazarus (1983)の②

    ストレス・システム・モデル

  • 44

    ①の仕事の要求度―コントロールモデル

    ①カラセク

  • 45

    カラセクの②

    ②仕事の要求度-コントロールモデル

  • 46

    仕事の要求度」「仕事のコントロール」の組み合わせで①が生じる ・アクティブ群は②が高い。高ストレス群は③(心理的・身体的・行動的に慢性的なストレス反応)が生じる。

    ①ストレス、②職務満足、③ストレイン

  • 47

    ①の報酬不均衡モデル

    シグリスト

  • 48

    シグリストの②

    ②報酬不均衡モデル

  • 49

    (2)努力―報酬不均衡モデル ・Siegrist (1996) ・努力:仕事の要求度や責任、義務などの①に対する努力 自分自身の期待や要求水準など②に対する努力 ・報酬:経済的報酬、心理的報酬、キャリア上の報酬

    ①外的要因、②内的要因

  • 50

    ①と②の職務ストレスモデル

    ①クーパー ②マーシャル

  • 51

    クーパーとマーシャルの②

    ②職務(組織)ストレスモデル

  • 52

    職務ストレスモデル ・Cooper & Marshall(1976) ・組織内ストレスの源→①→②→症状 ・個人特性に[⑤」(③と④)

    ①個人特性、②職業的不健康、③フリードマン、④ローゼンマン、⑤タイプA行動パターン

  • 53

    「①」(184 頁) 仕事と家庭を両立していることで生じる葛藤。 役割間葛藤の一形態であり,組織からの要求が家庭における個人の達成を阻害し,また家 庭からの要求が組織における個人の達成を阻害すること

    ①ワークファミリーコンフリクト

  • 54

    ① モデル ・アメリカ国立労働安全衛生研究所(National Institute of Occupational Safety and Health, 1988)による包括的なストレスモデル

    ①NIOSH

  • 55

    新メンタルヘルス指針 ・厚生労働省(労働者の心の健康保持増進のための指針,2006 年) ・4つのケア ① ケア ② ラインケア ③ 事業場内産業保健スタッフ等によるケア ④ によるケア

    ①セルフ ④事業場外資源

  • 56

    2)ストレスチェック制度 ・労働安全衛生法改正(平成 26 年 6 月 25 日公布、平成①年 ②月1日施行)により、労 働者 ③人以上を雇用する事業場に義務化された2)

    ①27、 ②12 ③50

  • 57

    ワーク・エンゲイジメント」 ①活力 仕事中の①や心理的回復力 ②熱意 仕事への関与や② ③

    ①エネルギー ②献身 ③没頭 仕事への集中

  • 58

    ①のキャリア発達過程

    ①スーパー

  • 59

    スーパーの②

    ②キャリア発達過程

  • 60

    ライフキャリア・レインボー ◼ キャリア発達の時間軸(ライフ・スパン) 発達段階:「成長」「探索」「確立」「維持」「解放」 ◼ キャリア発達の役割軸(ライフ・スペース) 6つの役割:子ども、学生、余暇人、市民、 労働者、家庭人 4つの舞台:家庭、学校、地域社会、働く場

    んにゃあ

  • 61

    ①のブリドゲス

    ①トラッジッション論

  • 62

    トランジッション論(Bridges, 1980) ◼ 「転機」の理論 ◼ ①→中立圏段階→②

    ①終焉段階 ②開始段階

  • 63

    ①の組織内キャリア発達理論

    ①シャイン

  • 64

    シャインの②

    ②組織内キャリア発達理論

  • 65

    組織内キャリア発達理論(Schein, 1978) ◼ 9段階:発達課題と心理・社会的危機 ◼ ① ◼ 垂直の移動 ◼ 水平の移動

    ①組織の3次元モデル

  • 66

    ①の職業選択理論

    ①パーソンズ

  • 67

    パーソンズの②

    ②職業選択理論

  • 68

    職業選択理論(Parsons, 1909) 賢明な職業選択のための3ステップ ◼ 自己を知る ◼ ①を知る ◼ 自分と職業の適合を考える

    ①仕事

  • 69

    ①の人-環境適合理論

    ①ホランド

  • 70

    ホランドの②

    ②人-環境適合理論

  • 71

    ①の職場集団の発達論

    ①タックマン

  • 72

    タックマンの②

    ②職場集団の発達論

  • 73

    職場集団の発達論(Tuckman, BW) ・① ・集団年齢と硬直化現象

    ①5段階モデル

  • 74

    定義 ・①と集団の違い ・フォーマルグループとインフォーマルグループ

    ①群集

  • 75

    ① ・メンバーに行動の準拠枠(標準的な行動の仕方)を提供すると同時に,これに外れた行動 をとるものには他のメンバーから②がかけられる

    ①集団規範、②圧力

  • 76

    ①:まわりに他者がいることで,単独の場合よりも課題遂行が高まること ②:他者の存在のせいでかえって課題遂行が低くなること

    ①社会的促進 ②社会的抑制

  • 77

    ①の社会的手抜き

    ①ラタネ

  • 78

    ラタネの②

    ②社会的手抜き

  • 79

    ステイナーの①

    ①プロセス・ロス

  • 80

    コミュニケーションの阻害要因 ① 職位 ② つなぎ目の要因 ③

    ③拡大と省略

  • 81

    ストッグディルの①

    ①特性論

  • 82

    ①の特性論

    ①ストッグディル

  • 83

    特性論研究(Stogdill, R. M., 1948) ・43 年間の研究を丹念に調べて 5 つを見出した ・「知能」「素養」「責任感」「②」「地位」

    ②参加性

  • 84

    レヴィンとリピットの①

    ①社会的風土の研究

  • 85

    ①と②の社会的風土の研究

    ①レヴィン ②リピット

  • 86

    三隈ニ不二の①

    PM理論

  • 87

    ②のPM理論

    ②三隈ニ不二

  • 88

    ブレイクとムートンの①

    ①マネジリアルグリッド理論

  • 89

    ②と③のマネジリアルグリッド理論

    ②ブレイク ③ムートン

  • 90

    マネジリアルグリッド理論」(Blake, R. R. & Mouton, J. S., 1964) ・業績に対する関心と人間に対する関心の2次元でとらえた。 ・5つの典型タイプ 1・9 型、9・1 型、1・1 型、5・5 型、9・9 型

    んにゃあ

  • 91

    ①のコンティンジェンシーモデル

    ①フィドラー

  • 92

    フィドラーの②

    ②コンティンジェンシーモデル

  • 93

    のLPC尺度

    ①白樫

  • 94

    白樫の②

    ②LRC尺度

  • 95

    リーダーの特性:LPC(Least Preferred Co-worker)→LPC尺度(白樫,1992) ・集団状況 1.リーダーとメンバーの関係の良さ 2.①(仕事の目標や手続きの構造化の程度) 3.リーダーの権限の強さ(地位勢力

    ①課題の明確さ

  • 96

    ①のパス―ゴール理論

    ①ハウス

  • 97

    ハウスの②

    ②パス―ゴール理論

  • 98

    パス―ゴール理論(House, R. J., 1971) ・部下のワークモチベーション向上を重視したリーダーシップ ・リーダー行動と集団状況の組み合わせにより規定 ・リーダー行動:「①」「配慮」 ・非定型的な仕事の場合は②よりも構造づくりを,役割や課題が明確な仕事の場合 は配慮行動をする方が効果的である

    ①構造づくり ②配慮

  • 99

    ハーシィとブランチャードの①

    ①ライフサイクル理論

  • 100

    ②と③のライフサイクル理論

    ②ハーシィ ③ブランチャード