産業の近代化を進めることをなんという

軍事力を強化することをなんという

1894年朝鮮南部で大規模な農民反乱 がおこった

反乱鎮圧のため出兵した日清両国が農民と朝鮮政府の和解後、朝鮮の内政をめぐって対立し、軍事衝突を起こして が勃発

1895年4月日清講和条約( )が結ばれた

満州への進出を狙うロシアは、ドイツ、フランスとともに、日本が獲得した遼東半島を清に返還するように勧告してきた( )

講和条約の賠償金で得た金を正貨準備にあて、1897年 を確立し、貿易の発展をはかった

日清戦争後、ロシア、イギリス、ドイツ、フランスなどの欧州列強の勢力圏が中国各地に確立した( )

外国勢力の侵略に対して扶清滅洋を唱えて が蜂起した。

日本は欧米列強7ヶ国とともに連合軍を組織してこれを鎮圧した( )

出兵各国は、清との間に 議定書を結んだ

1897年、朝鮮は、親露政権を確立させ、国号を と改称し、朝鮮国王を皇帝とした。

1902年、日本政府はロシアの勢力拡大を心配するイギリスとの間に を結んだ

満州を事実上占領しているロシアとの交渉が決裂すると、1904年 が勃発した

アメリカ合衆国の で講和条約が結ばれた

旅順、大連など遼東半島南部は(1)と改められ、統治機関として(2)が設置された。

半官半民の を設立し、鉄道、製鉄所の経営や鉱山開発をおこなった

朝鮮半島では、日本が３次にわたる(1)の締結によって、大韓帝国の主権を奪い、1910年には(2)をおこない、京城に(3)を設置、朝鮮の植民地を統治した

ロシアとの講和条約で韓国に対する日本の指導権、旅順、大連の租借権、(1)の経営権の譲渡、北緯(2)度以南の南樺太の割譲などを認めたが賠償金は払わなかった

日露戦争の実態を知らない国民の不満は大きく、新聞も講和条約反対、戦争継続を訴えて政府を攻撃し が起こった