問題一覧
1
下図におけるインピーダンスは10Ωである。
◯
2
10μFのコンデンサを2つ直列につないだときの合成容量は、20μFである。
✕
3
電圧Vは2.5Vである。
◯
4
消費電力300Wの電熱器を2時間使用したときの発熱量は、2160kJである。
◯
5
導電率とは、電流の通しやすさを表したもので、(1/抵抗率)で表せる。
◯
6
磁束の単位は「T」(テスラ)である。
✕
7
下図の方向に電流が流れると磁力線は図のようになる。
✕
8
2本の線に同じ方向に電流が流れる場合、2本の線には反発力がはたらく。
✕
9
電流Iは20Aである。
✕
10
2πラジアンは360°である。
◯
11
抵抗率とは、電流の通しやすさを表したもので、(1/導電率)で表せる。
✕
12
鉄は銅より比透磁率が大きい。
◯
13
5Ωの抵抗を2つ並列につないだ場合の合成抵抗は10Ωである。
✕
14
1.1Aとは、1秒間に1Cの電荷が移動した時の単位である。
◯
15
10Ωの抵抗を2つ並列につないだ場合の合成抵抗は5Ωである。
◯
16
電流Iは10Aである。
◯
17
皮相電力50VA、無効電力40varのときの有効電力は、30Wである。
◯
18
6μFのコンデンサに100Vの電圧を加えると0.06Jのエネルギーが蓄えられる。
✕
19
電圧をかけ電流を流すと、導体内の電子は+極からー極へ移動する。
✕
20
ある負荷の電圧が100V、電流が5Aの場合、電力は20Wである。ただし、力率は1とする。
✕
21
電流の流れる向きと磁界の向きは、右ねじの法則で説明できる。
◯
22
三相交流回路において、線間電圧200V、線電流10A,力率80%のとき、電力は約1550Wである。
✕
23
電流を流そうとする電気的な力を起電力という。
◯
24
下図はフレミング左手の法則で力の向きは図のようになる。
◯
25
ベクトルの和は三角関数の法則できまる。
◯
26
10Ωの抵抗を2つ直列につないだ場合の合成抵抗は20/3Ωである。
✕
27
20μFのコンデンサを2つ並列につないだときの合成容量は、40μFである。
◯
28
導電率の大きい順に次の金属を並べると、銅→銀→アルミニウムの順になる。
✕
29
容量性リアクタンスの大きさは周波数に比例する。
✕
30
電流Iは20Aである。
◯
31
電流は5Aである。
◯
32
電流Iは約12Aである。
◯
33
コイルに貫く磁束が変化すると、起電力が発生する。この現象を電磁誘導という。
◯
34
電圧Vは10Vである。
✕
35
1000Wの電熱器を5時間使った場合、電力量は10kWhである。
✕
36
周期0.02秒の交流の周波数は、50Hzである。
◯
37
磁力線はS極から出てN極に入る。
✕
38
800Wの電熱器を10時間使った場合、電力量は8kWhである。
◯
39
2枚の並行板間の静電容量は平行板面積に比例し、平行板間隔に反比例する。
◯
40
1gの水を1℃温度を上げるために必要な熱量は4.2Jである。
◯
41
正弦波交流100Vの最大値は約141Vである。
◯
42
次の回路の合成容量は10μFである。
◯
43
導体は温度が上昇すると、抵抗値は減少する。
✕
44
誘導性リアクタンスの大きさは周波数に比例する。
◯
45
10μFのコンデンサに100Vの電圧を加えると1Jのエネルギーが蓄えられる。
✕
46
三相交流回路において、線間電圧200V、線電流20A、力率80%のとき、電力は約5500Wである。
◯
47
10μFのコンデンサに100Vの電圧をかけると1000μCの電荷が蓄えられる。
◯
48
電流Iは10Aである。
◯
49
ある負荷の電圧が200V、電流が20A,力率0.8のとき、電力は3200Wである。
◯
50
透磁率は磁束のとおしやすさを表したものである。
◯
51
下図におけるインピーダンスは12Ωである。
✕
52
1mVは1000Vである。
✕
53
200Hzの周波数の周期は0.005秒である。
◯
54
電流Iは約20Aである。
✕
55
インダクタンスLの単位は「H」(ヘンリー)が使われる。
◯
56
周期0.5秒の交流の周波数は、20Hzである。
✕
57
20Ωの抵抗を3つ直列につないだ場合の合成抵抗は60Ωである。
◯
58
電流には4つの作用がある。磁気作用、化学作用、熱作用、光作用である。
✕
59
電線の抵抗は長さに比例し、断面積に反比例する。
◯
60
皮相電力100VA、無効電力80varのときの有効電力は、20Wである。
✕
61
鉄など強磁性体はヒステリシス現象があり、このため、損失を生じる。これを、鉄損という。
✕