問題一覧
1
Ramsay-Hunt s.を疑ったら、VZVペア血清を確認する。
T
2
Ramsay-Hunt s.の治療は対症療法である。
F
3
前庭神経炎は難聴をきたす。
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4
前庭神経炎の治療は抗ウイルス薬である。
F
5
ムンプス難聴は両側性である。
F
6
ムンプス難聴はムンプスの後遺症のうち最多である。
F
7
成人のかぜ症候群の原因で最多なのはアデノウイルスである。
F
8
かぜ症候群で頭痛をきたすことがある。
T
9
クループは細菌感染のことが多い。
F
10
クループは学童期に好発する。
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11
クループの治療でアドレナリンを用いる。
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12
急性喉頭蓋炎で呼吸苦を認める。
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13
急性喉頭蓋炎を疑うなら喉頭内視鏡を行う。
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14
急性喉頭蓋炎の治療で抗菌薬を用いる。
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15
栄養不足は口内炎の原因である。
T
16
口内炎で周囲が発赤し白色偽膜を伴う潰瘍を認める。
T
17
口角炎の原因は感染症のことがある。
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18
咽頭炎でA群β溶連菌感染を鑑別する。
T
19
咽頭炎を疑う症状があり、体温38.7度、咳嗽あり、前頚部リンパ節腫脹あり、扁桃腫脹なし、10yoの場合、Centorスコアは4ptsである。
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20
扁桃周囲膿瘍で嚥下痛を伴う。
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21
扁桃周囲膿瘍は乳児に好発する。
F