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古典単語
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 100 • 5/22/2024

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    問題一覧

  • 1

    唐土にある火鼠の皮衣を"たまへ"

    ください

  • 2

    人目も今はつつ"みたまは"ず泣き"たまふ"

    なさる、お泣きになる

  • 3

    思ひたまふる

    思っております

  • 4

    同じ港にあり

    同じ港にいる

  • 5

    かくても"あら"れける

    住む

  • 6

    さても見つべかりし

    結婚する

  • 7

    かくなりけりと見るに

    理解する

  • 8

    見たてまつらむ

    お世話をする

  • 9

    聞ゆべきこと

    申し上げる

  • 10

    きこえたまふ

    申し上げる

  • 11

    昔名だかく聞こえたる

    うわさされる

  • 12

    浮たることと聞こゆ

    わかる

  • 13

    おぼしたり

    お思いになる

  • 14

    おいさり

    そうだ

  • 15

    たてまつらぬ程まで侍らで

    お仕えする

  • 16

    まことにやはべらむ

    です

  • 17

    かれ見はべらむ

    ます

  • 18

    見つくるをりも侍らむ

    あります

  • 19

    法師どもまいりたり

    参上する

  • 20

    新王に馬の頭、大御酒まいる

    差し上げる

  • 21

    内大臣ハ大御酒まいり

    召し上がる

  • 22

    御格子まいる

    お上げ申しあげる

  • 23

    おぼゆる

    思われる

  • 24

    おぼえて生い出てさせへ給ひけり

    似る

  • 25

    あひにけり

    結婚する

  • 26

    人のほどあはねば

    つり合う

  • 27

    秋風にあへず

    我慢する

  • 28

    流れもあへぬ

    完全に流れきれない

  • 29

    おはす

    いらっしゃる

  • 30

    あやしきところにはものするぞ

    いる

  • 31

    唐崎へとてものす

    行く

  • 32

    京へものしやる

    言う

  • 33

    いとはるかにおのせさせ給ふ

    ある

  • 34

    女御さぶらひ給ひける

    お仕えする

  • 35

    この木はさぶらひけむ

    ございます

  • 36

    さうらふ

    ございます

  • 37

    まだ渡らざるなり

    通る

  • 38

    女院にてわたらせ給ふ

    ある

  • 39

    万事でわたるべし

    通じる

  • 40

    さきわたれり

    一面に

  • 41

    居ぬ

    すわる

  • 42

    こちいて来

    連れる

  • 43

    御文たてまつり給ふ

    さしあげる

  • 44

    見落としたてまつる

    申し上げる

  • 45

    御衣奉れ

    お召しなさい

  • 46

    御薬たてまつれ

    召し上がる

  • 47

    御こしにたてまつり

    お乗りになる

  • 48

    やみむる

    終わる

  • 49

    やむ薬

    治る

  • 50

    もてなしたまひけれど

    取り計る

  • 51

    魚もてなす

    もてはやす

  • 52

    一歌にことの飽かねば

    十分満足する

  • 53

    魚水にあかず

    飽きる

  • 54

    高き山とたのめ

    あてにする

  • 55

    頼めぬ人

    あてにさせる

  • 56

    いとをかし

    興趣がある

  • 57

    夕月夜のをかしき

    美しい

  • 58

    をかしけれ

    風情がある

  • 59

    いみじき雨

    ひどい

  • 60

    説法いみじくて

    すばらしい

  • 61

    いみじく自賛したる

    たいそう

  • 62

    いたう暗きに

    はなはだしい

  • 63

    いといたきこと

    すばらしい

  • 64

    いたくあらがはず

    たいして

  • 65

    あやしけれ

    不思議だ

  • 66

    あやしき賤

    卑しい

  • 67

    うきこと

    つらい

  • 68

    うかりける人

    つれない

  • 69

    かなしと思ふ娘

    かわいい

  • 70

    海人の小舟の綱手かなしも

    心ひかれる

  • 71

    翁かなしと

    不憫だ

  • 72

    いとめでたし

    すばらしい

  • 73

    めでたき祝い

    喜ばしい

  • 74

    はかなくあだなる様

    頼りない

  • 75

    はかなき文

    ちょっとした

  • 76

    翁をいとほし

    かわいそうだ

  • 77

    宮はいといとほし

    かわいい

  • 78

    本性見えたんこそ口惜しかるべけれ

    残念だ

  • 79

    いとくちをし

    情けない

  • 80

    口惜しき品なりとも

    卑しい

  • 81

    かしこし

    恐れ多い

  • 82

    かしこきひと

    高貴だ

  • 83

    あさましく

    驚きあきれるほどだ

  • 84

    闘あさましき

    嘆かわしい

  • 85

    いと心苦しく

    つらい

  • 86

    気色心苦しく

    気の毒だ

  • 87

    心ことに

    違う

  • 88

    なほことに

    特にすぐれている

  • 89

    雪いかならむ

    どうだろう

  • 90

    いかなるゆえ

    どんな

  • 91

    なかなかなる

    中途半端だ

  • 92

    なかなかその由/なかなかに

    かえって

  • 93

    唐土こと異なる

    言葉

  • 94

    また事もなく

    わけ

  • 95

    こころのいとまなく

    気持ち

  • 96

    心あらむる人

    思慮

  • 97

    心知らぬ人

    意味

  • 98

    池の心

    中心

  • 99

    うつせみのよ

    現世

  • 100

    世は定めなき

    世の中