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物理基礎
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  • 問題数 23 • 5/24/2024

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    問題一覧

  • 1

    原点からの距離を+、−をつけて表したものを⬜︎といい、この変化量を⬜︎という。単位時間あたりの位置、座標の変化を⬜︎という。向きと大きさがある量を⬜︎といい、大きさだけの量を⬜︎という。

    位置、座標, 変位, 速度, ベクトル, スカラー

  • 2

    位置座標の量記号は⬜︎で、単位は⬜︎ 変位の記号は⬜︎ 速さ、速度の記号は⬜︎ 時間の量記号は⬜︎単位は⬜︎

    X, M, ΔX, V, t, s

  • 3

    x-tグラフの 傾きは⬜︎。 v-tグラフの傾きは⬜︎、面積は⬜︎。 t軸より下の面積を負とすると⬜︎も表せる。 a-tグラフの面積は⬜︎を表す。

    速度, 加速度, 移動距離, 位置、座標, 速度の変化

  • 4

    一直線上を一定の速さで進む運動のことを⬜︎という。ある時刻からある時刻までの間の速度を⬜︎という。→各時刻の座標を結ぶ直線の⬜︎と等しい。ある時刻における速度を⬜︎という。→x-tグラフの⬜︎に等しい。

    等速直線運動, 平均の速度, 傾き, 瞬間の速度, 接線の傾き

  • 5

    速度がベクトル量であることを強調する時⬜︎と表す。 平均の速度は⬜︎と表す。Vを使って速さを表すと⬜︎となる。

    → v, - v, |v|

  • 6

    V=V1+V2 速度Vを、速度V1と速度V2の⬜︎といい、これを求めることを ⬜︎ という。

    合成速度, 速度の合成

  • 7

    ベクトル𝐴と𝐵との和は、2つのベクトルを使ってできる⬜︎の⬜︎である。この法則を⬜︎という。ベクトルAと向きが異なり、大きさが同じベクトルを⬜︎といい、⬜︎をつけて表す。

    平行四辺形, 対角線, 平行四辺形の法則, 逆ベクトル, マイナス

  • 8

    ベクトルB−ベクトルAはベクトルB+⬜︎である。この合成ベクトルは⬜︎から⬜︎に伸ばした線分に等しい。

    Aの逆ベクトル, ベクトルA, ベクトルB

  • 9

    → → → 𝐴+𝐵 =𝐶と表されるとき、𝐶を 𝐴と𝐵の⬜︎という。Cを分解してA,Bになった時、A,BをCの⬜︎という。

    合成ベクトル, 成分

  • 10

    Aから見たBの速度のことをAに対するBの⬜︎という。

    相対速度

  • 11

    ⬜︎年ごろ、⬜︎は、⬜︎メートルほどの板と物体と時間を測る⬜︎を使って実験した。 単位時間あたりの速度の変化を⬜︎という。

    1600, ガリレオ, 7, 水時計, 加速度

  • 12

    速度が時間とともに変化する運動を⬜︎という。加速度の単位は⬜︎である。加速度は、速度と同じように向きを持つ⬜︎である。記号は⬜︎

    加速度運動, メートル毎秒毎秒, ベクトル, a

  • 13

    平面運動では、速さが変わらない場合でも向きが変われば速度が変化することになるため⬜︎といえる。一直線上を一定の加速度で進む運動を⬜︎という。

    加速度運動, 等加速度直線運動

  • 14

    このグラフはどの運動のグラフ?

    等速直線運動

  • 15

    このグラフはどの運動のグラフ?

    等速直線運動

  • 16

    このグラフはどの運動のグラフ?

    等速直線運動

  • 17

    このグラフはどの運動のグラフ?

    坂道を下る等加速度直線運動

  • 18

    このグラフはどの運動のグラフ?

    坂道を下る等加速度直線運動

  • 19

    このグラフはどの運動のグラフ?

    坂道を登る等加速度直線運動

  • 20

    このグラフはどの運動のグラフ?

    坂道を登る等加速度直線運動

  • 21

    物体から静かに手を離すと⬜︎で動き出す。このような運動を⬜︎といい、この時の加速度を⬜︎という。→記号は⬜︎、おおよその値は⬜︎m/s^2。

    初速度0m/s, 自由落下, 重力加速度, g, 9.8

  • 22

    鉛直とは⬜︎ということこと。鉛直投げ下げは⬜︎向きを正とする。鉛直投げ上げの時、加速度の値は⬜︎となる。鉛直投げ下げや鉛直投げ上げのことを⬜︎という。

    地面に対して垂直, 下, −9.8, 鉛直投射

  • 23

    Aさんが電車の窓から外を確認すると、雨が左下向きに降っているように見えた。電車はどの向きに動いているか、逆ベクトルと言う語を用いて説明しなさい。

    走る電車の中のAから見た雨の速度の向きは左下向きであることから、下向きの雨の速度ベクトルと合成した電車の速度の逆ベクトルの向きが左向きであることがわかる。 よって電車の速度はその逆の右向きである。