問題一覧
1
断層面に対して上側の部分を( ) 断層面に対して下側の部分を( )という
上盤, 下盤
2
正断層には____の力が加わり、 逆断層には____の力が加わる
引き, 圧縮
3
両側の地盤が互いに横にずれる断層
横ずれ断層
4
今後も活動する可能性を持つ断層
活断層
5
中央海嶺や地溝帯→__断層 沈み込み帯や衝突帯__断層・横ずれ断層
正, 逆
6
地層が波条に曲がった構造を何というか
しゅう曲
7
しゅう曲において、 山状に盛り上がるのは( )軸 谷状に窪むのは( )軸
背斜, 向斜
8
断層やしゅう曲などの地質構造が生じたり、大地が隆起や沈降したりすることなどを総称して、( )という。
地殻変動
9
岩石が熱や圧力で変質する作用
変成作用
10
岩石が圧力で変質する、「広域変成作用」によってできる岩石
広域変成岩
11
岩石がマグマの熱で変質する、 「接触変成作用」によってできる岩石
接触変成岩
12
広域変成岩は大きく分けて2つ、 ( )岩と、( )岩に分けられる
片岩, 片麻岩
13
片岩 片岩は鉱物が一定方向に配列( ) 母岩は砂岩・( ) ( )型
片理, 泥岩, 低温高圧型
14
片麻岩 片麻岩は、( )で白黒の弱い片理 母岩は泥岩・砂岩・花崗岩 ( )型
粗粒, 高温低圧型
15
接触変成岩は大きく2つに分けられる
ホルンフェルス, 結晶質石灰岩
16
ホルンフェルス 硬くて緻密な( )組織 母岩は砂岩・( )、( )
モザイク, 泥岩, チャート
17
結晶質石灰岩(大理石) 母岩は( )、方解石の集合体である
石灰岩
18
片理とは
一定方向に配列する岩石の構造
19
震源とは 断層面上で( )が始まった点
破壊
20
震央とは 震源の( )の地表の点
真上
21
震源断層とは ( )を起こした断層
地震
22
地震断層とは 震源断層の一部が( )に現れたもの
地表
23
中央海嶺は( )型 トランスフォーム断層は( )型 海溝は、( )型の地震である
正断層, 横ずれ断層, 逆断層
24
地震波によって発生する揺れ
地震動
25
地表で観測された、地震動の強さを表す指標
震度
26
地震の規模を表す指標
マグニチュード
27
最も大きな地震を( )という
本震
28
本震に引き続いて起こる地震
余震
29
地震の際に破壊された領域全体
震源域
30
深発地震か浅発地震かの判断基準は、 震源が____Km以下か、以上かである
100
31
地震は、( )や、火山の分布域に多く見られる。
プレート境界
32
地震波は、___波→___波の順で到達する
P, S
33
最初に観測される小さな揺れを( ) 少し遅れて始まる大きな揺れを( )という
初期微動, 主要動
34
P波は、__波。__〜__km/s
縦, 5, 7
35
S波は、__波。__〜__km/s
横, 3, 4
36
震源距離は、 観測地点から( )までの距離 震央距離は、 観測地点から( )までの距離
震源, 震央
37
震源距離を求めるための、「大森公式」 次の中から選ぼう
d=kT
38
大森公式の考案者の、フルネームを答えよ
大森房吉
39
大森公式(d=kT)において d:( ) k:定数( ) T:( ) それぞれに何が当てはまるか答えよ
震源距離, 6〜8, 初期微動継続時間
40
海溝付近の地震はプレートの沈み込みに沿って発生している。 このような「活発な地震の震源の領域」のことを、( )面と呼ぶ
ベニオフ
41
地震のタイプは大きく分けて3つある ( )地震 ( )地震 ( )地震
プレート境界, 内陸, 海洋プレート内
42
プレート境界地震の例として、 代表的な三つの地震が挙げられる
東北地方太平洋沖地震, 関東地震, 南海地震
43
内陸地震の例として、 代表的な三つの地震が挙げられる
濃尾地震, 兵庫県南部地震, 熊本地震
44
海洋プレート内地震の例として、 代表的な三つの地震が挙げられる
釧路沖地震, 北海道東方沖地震, 昭和三陸地震
45
プレート境界地震の特徴 ・大陸プレートが跳ね上がることで起きる ・( )が大きい ・( )が発生する可能性がある
マグニチュード, 津波
46
内陸地震の特徴 ・大陸プレートが破壊されることで起きる ・直下型→( )が大きい ・マグニチュードの値は小さい ・( )の活動が原因
震度, 活断層
47
南海地震は___年〜___年の周期で、 南海トラフで発生している
100, 150
48
海洋プレート内地震 ( )プレートの中で起こる地震
海洋