問題一覧
1
講習にあたっては、受講生の知識や技能を簡単なテストで知っておくことが大切である
正
2
潜水物理の授業の目的は
潜水の危険性について物理的な面から正しい理解をさせる
3
スクーバクラスの合否判定は に照らして行われる
コースと目的から見た達成度
4
受講生が最も効果的に学び得るのはどの方法か
説明を聞き、要点を目で見て実習経験をさせる
5
視覚教材のスライドについて本質的でないものは
様々な画面を見ることによって時間稼ぎができる
6
指導員は話し方の技術を上達させなければならないが次のうち話術の訓練方法としてあまり効果がないもの
話す内容を文章として書いてみる
7
プログラム学習の要素でないもの
マンツーマンの原理
8
レッスン内容は によって決定される
安全潜水のため受講生が知る必要のある事柄
9
受講生からの質問は講義終了後に答える旨を予め伝えておくべきである
正
10
学科講習は多人数であっても効果は変わらない
誤
11
受講生の学習意欲を高めるのに効果的な方法は
上手にできたときは衆目の中で褒める
12
試験は、受講生の出席の記録を残すために行われる
誤
13
ダイビング技術の評価について最も重要なのは
全てにわたって平均的に能力が確立されることが必要
14
簡単に前回の講義の、復習を行うことは受講生の能力を計り前回の知識の上に新しい知識を組み立てるという意味で効果がある
正
15
理論講習ではどのような方法が受講生には最も効果的に学ぶことができるか
説明を聞き、視覚教材を見て、実際に試してみる
16
学習意欲を喚起するにはわざと受講生自身に失敗させるのがよい
誤
17
説明を聞くだけでは少ししか記憶できないと言われている
正
18
講義の話し方で好ましくないものは
できるだけアカデミックな専門用語を使う
19
変化に富んだり繰り返し練習しても受講生は楽しみながらできないので繰り返し練習は、あまり良くない
誤
20
BSACの指定教材では指導員自身の個性を発揮することができない
誤
21
講義の基本フォーマットには次の事柄が含まれる
講義の目的を述べ必要な内容を説明し最後にまとめること
22
学習とは受けた経験により行動が変化すること
正
23
運動機能についての学習曲線は、練習の初期に著しい伸びを示し練習が成功裡に進むことで伸び続ける
正
24
圧力を教えてないでシリンダーからレギュレーター取り外させようとすると受講生は取り外す事ができないこの方法は発見学習と呼ばれる
正
25
受講生に対して質問する本来の目的は
問題について考えさせて、受講生の理解度を深めたり効果測定するため
26
様々なタイプの人で成り立っている実技クラスでは個々の要求を最もよく満たすためにインストラクターは次のことを行うべきである
進行が遅れる受講生に働きかけるためアシスタントインストラクターを配置しておく
27
講習を行う上で効果的な指導原理には講義を行い、視覚教材使いそして実際にやらせてみること
正
28
実技講習で最も効率的な学習の方法は
良いデモンストレーションを見せて実際に練習させること
29
次のうちどれが実技の目的について正しいか
受講生がスクーバユニットの組み立てを理解すること
30
VTR教材の使用法について正しいもの
要点を効果的に表現したVTRを用いて理解度を判定して補強する
31
継続コースはダイバーのドロップアウトを防ぐのに効果がある
正
32
基礎レベルのダイバーに対する講義内容について本質的でないもの
専門的な中身の濃い講義