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音響理論 12/20
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  • 問題数 30 • 1/28/2025

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    問題一覧

  • 1

    アルカリ電池は、充電して繰り返し使用できる。

    ‪✕‬

  • 2

    マンガン電池は、充電して繰り返し使用できる。

    ‪✕‬

  • 3

    ダイナミック型マイクロホンの動作原理は、フレミングの右手の法則(発電機の原理)である。

  • 4

    コンデンサーマイクロホンは、電源部が必要である。

  • 5

    コンデンサーマイクロホンは、磁界の中に置いたコイルに発生する電流を利用したマイクロホンである。

    ‪✕‬

  • 6

    ワンポイントステレオマイクロホンのうち、MS方式では、マトリックス回路が必要である。

  • 7

    X―Y方式でのワンポイントステレオ収音には、無指向性のマイクロホンを使用する。

    ‪✕‬

  • 8

    ワンポイントステレオマイクロンホンのうち、XY方式では、専用のマトリックス回路が必要である。

    ‪✕‬

  • 9

    ワンポイントステレオ収音でのXY方式とは、単一指向性マイクロホンと双指向性マイクロホンを組み合わせた録音方式である

    ‪✕‬

  • 10

    ミキシングコンソールのマトリックス回路網とは、複数の入力を任意の複数の出力に振り分ける回路網である

  • 11

    ミキシングコンソールのPFLは、フェーダーの前の信号を検聴することをいう。

  • 12

    ミキシングコンソールの入力回路では、バランス型よりアンバランス型のほうが誘導ノイズの影響を受けやすい。

  • 13

    3PのXLRコネクター(キャノンタイプ)での1番ピンは、ホットである。

    ‪✕‬

  • 14

    一般に、コンデンサーマイクロホンのほうがダイナミックマイクロホンよりも感度が高い。

  • 15

    リミッターやコンプレッサ等において制御動作が開始するまでの時間をリリース・タイムという。

    ‪✕‬

  • 16

    ローインピーダンス出力型のアンプにおいて、定格負荷インピーダンスと出力回路の内部インピーダンスとは、同じ値である。

    ‪✕‬

  • 17

    マイクロホンやスピーカ等の振動板をダイヤフラムという。

  • 18

    音声レベルを瞬時にゼロまたは低レベルに減衰させる操作をミューティングという。

  • 19

    単一指向性マイクロホンは、すべての周波数帯域に指向性を持つ。

    ‪✕‬

  • 20

    音響機器のチャンネル間クロストークが-60dBであった場合、片方のチャンネルに+4dBmの信号を流すと、もう片方のチャンネルには-56dBmの信号が現れる。

  • 21

    デジタル録音再生では、論理上、レベル変動は生じない。

  • 22

    トーンゾイレ型スピーカシステムは、水平方向に比べて垂直方向の指向性が広い。

    ‪✕‬

  • 23

    バスレフ型スピーカは、スピーカの背面から出る音の位相を反転して前面から出し、低音部を増強する特性を有する。

  • 24

    イコライザーで中高音部をブーストすると、音の明瞭度は上がる。

  • 25

    同一の楽器の数が多くマイクロホンの本数も増える場合は、マイクが4本程度あれば純パラ(並列接続)に使用してもよい。

    ‪✕‬

  • 26

    サイドフィルスピーカは、舞台の上手、下手に設置して舞台上の出演者に音を聞かせるためのものである。

  • 27

    ケーブルの静電容量は、高域の伝送特性に影響をおよぼす。

  • 28

    マイクロホンのケーブルには、プラスとマイナスの極性があるが、実際の使用上では留意する必要はない。

    ‪✕‬

  • 29

    複数のスピーカを並べて音を出したときに生じる位相干渉は、そのスピーカが持っている周波数特性の違いが原因である。

    ‪✕‬

  • 30

    三味線の収音には、ダイナミックマイクロホンが適している。

    ‪✕‬