問題一覧
1
キッズプランの対象年齢は?
9歳〜11歳
2
ジュニアプランは親権者の付き添いが必要であるが、契約者が何歳以上であれば付き添いなしでもOKか?
12歳
3
2024/4/1より手指足趾も照射範囲に含まれるようになった
◯
4
契約、照射不可の判断基準を2つ
・多動 ・指示動作が入らない
5
安全に照射が受けられない場合には契約不可となるが、最終判断は誰が行うか
医師
6
ジュニアプランの患者は技術評価何点以上のスタッフが担当するか
7.6点以上
7
ジュニア脱毛でリスクヘッジのため不可となるスキンタイプは?
Ⅴ以上
8
ジュニア脱毛のプロトコルの特徴 パルス形、フルエンス、パス数
・モノリスの場合にはダブルパルスに設定して照射 ※ネクストプロの場合にはダブルパルスで出ているため設定変更不要 ・フルエンスは成人のプロトコルより1J下げて開始 ※2回目以降は効果や肌トラブルを確認して必要に応じてフルエンス調整する ・パス数は成人と同じとするが、エンドポイントが出た時点で終了とする
9
ジュニア脱毛は往復照射可能か?
可能 2024/4/1より可能となった
10
ジュニアは発毛ない場所(脇、上肢内側、下肢内側)も照射するようにする
× 発毛ない場所は避ける
11
ジュニア脱毛で肌トラブルが生じた際、体重が()kg未満の場合、師長を通じて師長主任グループに報告かさが必要。その理由は?
20kg ※小児は成人と比較して低体重であり内服できる薬剤が限られるため
12
ジュニア脱毛プランをご契約される方で、光線過敏症やレーザーが誘因となりえる慢性蕁麻疹(温熱/寒冷蕁麻疹など)をお持ちの患者様に関しては、成人の安心プランと同様に初回照射は上半身(腕、脇)と下半身(脚)を分けて予約を取る?
◯
13
脱毛前後の予防接種について制限はある?
脱毛前の接種は当日でなければ可能 脱毛翌日から接種可能 脱毛前の予防接種: 当日を避ければ可、予防接種による全身性の副作用がある場合には施術禁止 注射部が腫れているなどの局所的な副作用が出ている場合は当該部分を避けて照射 脱毛後の予防接種: 翌日から可、施術による炎症が残っている間は予防接種を控えていただく患者様が心配な場合には、接種予定のクリニックにご相談いただ
14
ジュニア脱毛はテスト照射必須か?
必須
15
ジュニアのテスト照射はどこの部位で行うか
前腕部
16
ジュニア脱毛は麻酔使えるか?
不可 小児の皮膚の脆弱性を考慮し、皮膚トラブル回避のため、表面麻酔の使用は不可となります。痛みが気になる場合は、パワー調節で対応します。
17
スキンタイプⅣは可能?
可能
18
パスは入れ切る?
入れきらずエンドポイントが出たら終了する
19
パルス形はシングルパルスでも可能である
× ・パルスの形は皮膚と毛の温度上昇を防ぐためにココダブルパルスで統一
20
パス数の基準は3-6パスである
◯
21
手の甲手指を契約している方について
確認!
22
ジュニアの方で肘下のみ契約希望があった 契約可能か?施術者に制限はあるか
可能、ジュニア脱毛に準ずる ジュニア脱毛の範囲内であれば部位ごとの契約可能、プロトコルはジュニア同様
23
ジュニアプランは熱破壊式選択可能である
×