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簿記仕訳1

問題数12


No.1

現金の実際有高を調べたところ、帳簿残高より¥10,000不足していた。

No.2

かねて、現金の実際有高を調べたところ¥30.000であり、帳簿残高より¥8000不足していたため、現金過不足定で処理し原因を調査していたが、決算日に交通費7,000の記帳もれであることが判明した。なお、残額の¥1,000については、原因が不明であるため。雑益または雑損として処理する。

No.3

決算にあたり、座預金勘定の貸方残高¥40,000を適切な勘定に振り替えた。

No.4

北海道商店に対する買掛金の支払いとして、さきに得意先青森商店から商品代金として受け取っていた約束手形¥500,000を裏書譲渡した。

No.5

商品代金として岩手商店から裏書きのうえ譲り受けていた約束手形¥300,000が不渡りとなったので、同店に償還請求をした。なお、この償還請求の諸費用¥1,000は現金で支払った。

No.6

秋田商店に ¥600,000を貸し付け、同額の約束手形を受け取り。利息¥3,000を差し引いた残額を当店の当座預金口座から秋田商店の普通預金口座に振り込んだ。

No.7

期首に、これまで使用してきた取得原価¥700,000の備品を¥300,000で売却し、代金のうち¥200,000は約束手形で受け取り、残額は月末に受け取ることにした。なお、この備品に対する減価償却累計額は¥500,000であり、これまでの減価償却高は間接法で記帳している。

No.8

営業用の小型トラック/台¥800,000を買い入れ、代金のうち¥500,000は約束手形を振り出して支払い。残額は月末に支払うことにした。

No.9

売買目的で福島商事株式会社の株式200株を1株につき¥8,000で買い入れ、代金は小切手を振り出て支払った。また。買入手数料¥4,000は現金で支払った。

No.10

売買目的で保有している群馬商事株式会社の株式90株(1株の帳簿価額¥75,000)を1株につき¥83,000で売却し、代金は当店の当座預金口座に振り込まれた。

No.11

長野商店は商品¥1,100,000(消費税¥100,000を含む)を仕入れ,代金は掛けとした。ただし、消費税の処理方法は税抜き方式による。

No.12

山梨商店は商品¥391,600(消費税¥33,600を含む)を売り渡し、代金は掛けとした。ただし、消費税の処理方法は税抜き方式による。

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