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大規模水質特論
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  • 問題数 31 • 9/28/2024

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    問題一覧

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  • 2

    クロメート排水の還元剤としては、水酸化ナトリウム、水酸化マグネシウム又は消石灰が使用される。

  • 3

    工業団地などで、複数の工場の排水を集中処理して各工場に工業用水として供給する方式は、工場の製造工程内の排水を同一工程の同一用途に再利用する方式に比べると経済的であり、再生利用のほとんどのケースが該当する

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    一般にビール工場の排水をUASBと活性汚泥の二段処理をすれば、活性汚泥法単独処理に比べ曝気動力を削減できるが、余剰汚泥の発生量は増加する。

  • 6

    塩水、淡水等の流体を、回転する非粘性、圧縮性流体として扱う。

  • 7

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  • 8

    エスチャリーにおける流体力学モデルの計算過程に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

    塩水、淡水等の流体を、回転する非粘性、圧縮性流体として扱う。

  • 9

    富栄養化の進んだ閉鎖性海域では、COD濃度は保存物質として、物理拡散モデルで空間分布が再現できる。

  • 10

    蒸解工程の後、洗浄工程でリグニンを取り除いた残りの液を黒液という。

  • 11

    ある開放循環式冷却 水系が、循環水量に対し蒸発水量1.0%、飛散水量0.1%で運転されている。このとき、以下の記述として、誤っているものはどれか。

    濃縮倍数を5以下にしたい場合、ブロー水量は系内循環水量に対して0.15%未満にしなければならない。

  • 12

    夏期には、植物プランクトンによる光合成が盛んになるため、表層から底層まで溶存酸素濃度が高くなり、貧酸素水塊は形成されにくい。

  • 13

    生態系モデルにおいて、植物プランクトンの増殖を計算する式に関する記述として、誤っているものはどれか。

    水中での光強度は、リービッヒの法則に従って計算される。

  • 14

    ビール製造業では、醸造系からの廃液の混合排水のCOD濃度は、容器充塡(じゅうてん)工程からの廃液のCOD濃度より高い。

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  • 17

    生態系モデルにおいて、海水中の溶存酸素を計算する式に関する記述として、誤っているものはどれか。

    硝酸体窒素の酸化によって消費される。

  • 18

    濃縮された黒液を回収ボイラーで燃焼する場合、助燃のためのエネルギーが必要なので、エネルギー回収はできない。

  • 19

    排水中の油分は、重力分離によるAPIオイルセパレーターで処理することで、要求される濃度である1~5ppmを容易に達成できる。

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  • 23

    冷却水に工業用水を用いる場合は、海水を用いる場合に比べて大量に取り込めるので、ワンスルーで使用し循環使用しないのが普通である。

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    光強度は、ランバート-ベールの法則に従い、水深によらず一定とする。