問題一覧
1
頸椎(?)本 胸椎(?)本 腰椎(?)本 仙椎(?)本 尾椎(?)〜(?)本
7 12 5 5 3 5
2
基本肢位(?)度 良肢位:肘屈曲(?)度、股関節屈曲(?)〜(?)度など
0 90 10 30
3
X線検査:装具、シーネははずす。この時転位を起こさないように注意 造影剤使用時は((?)(?)(?))に注意
アナフィラキシーショック 血圧低下 意識障害
4
骨髄刺激症状:(?)(?)(?)
項部硬直 ケルニッヒ徴候 ブルジンスキー徴候
5
チーム医療について正しい組み合わせはどれか
看護師はチーム内の調整役としての役割が期待される, 他職種が情報共有・連携し、医療を提供する
6
ジャパンコーマスケールで「痛み刺激に対し覚醒せず払いのけるような動作をする」のはどれか?
Ⅲ-100
7
慢性期の特徴と患者・家族への看護について、正しいのはどれか
患者自身が主体的に生活改善しセルフケアできるように援助する
8
各関節の基本肢位を表すのはどれか
0°
9
フォルクマン拘縮(阻血性拘縮)を起こしやすいのはどれか
長期間のギプス固定
10
下腿の介達牽引で足背の痺れを訴えている。確認する優先が高い項目はどれか
下肢の肢位
11
ギプス固定によって生じるものを2つ選べ
圧迫創, 知覚障害
12
腰椎穿刺を受ける患者の看護で正しいのはどれか
無菌操作で実施
13
骨髄刺激症状はどれか
項部硬直
14
アナフィラキシーショックだみられる症状はどれか
呼吸困難
15
ボディメカニクスの原則について適切なのはどれか
トルク原理を用いる
16
慢性期の患者の看護について適切なのはどれか
健康の捉え方や価値観を大切に援助する
17
回復期リハビリテーション期の患者の看護について適切なのはどれか
社会資源を紹介する
18
ギプス固定中の看護について、適切なのはどれか
知覚異常を定期的に確認する
19
痛みについて適切なのはどれか
拍動性の痛みを緩和するには挙上が有効的である
20
ショックの分類 S:(?)ショック…(?)神経原性ショック、アナフィラキシーショック H:(?)ショック…(?)、脱水 O:(?)ショック…(?)、心タンポナーデ、肺血栓塞栓症 C:(?)ショック…(急性冠症候群、不整脈) K:(?)
血液分布異常性 敗血症 循環血液量減少性 出血 閉塞性 気胸 心原性 血圧
21
S((?)の(?)(?))⇨H(?)⇨O((?)、下血)⇨C((?)、CRT)⇨K(?)の順で確認する。
皮膚 湿潤 冷感 頻脈 血尿 意識レベル 血圧
22
(?) 爪床を5秒圧迫し離した際に、指先に赤みが回復するまでの時間を指し、2秒以上経過しても赤みが戻らない場合は体内で循環不全が起きていると判断される
CRT
23
鎖骨骨折ー(?) 肋骨骨折ー(?)
クラビカルバンド バストバンド
24
(?):胸痛、咳、呼吸困難、皮下気腫、血圧低下、の症状に注意➡︎閉塞性ショックに繋がる
外傷性気胸
25
(?)=コルセット、圧迫骨折のこと。MRIが必要。
脊椎骨折
26
椎体骨折 (?)が原因が多い。コルセット、動作時痛あり、安静時は軽減、高齢に多い。 転倒や交通事故が原因(外傷性) ギプス、(?)痛み、(?)あり、若い人に多い。
骨粗鬆症 激しい 運動制限
27
(?):出血性ショックあり➡︎ICUで輸液や輸血などの全身管理
骨盤輪骨折
28
(?):ショックなし➡︎保存的治療(肢長差が生じる)
寛骨臼骨折
29
(?):若い人に多い、交通事故など強い外力がかかると生じる
上腕骨骨幹部骨折
30
上腕骨骨折 近位部:(?) 骨幹部:(?) 顆上:(?) 遠位端:(?)
肩 腕 肘 手関節
31
上腕骨顆上骨折:(?)で最多。肘に激しい痛みや腫れが生じる。(?)を合併する。
小児 フォルクマン拘縮
32
フォルクマン拘縮:(?)の虚血により発生する 原因:外傷による腫れ、包帯やギプスによる(?) 予防:包帯やギプスを巻き直して圧迫を緩和 治療:早急な(?)が必要。処置が遅れると(?)や変性、(?)を起こす。
筋肉 血行不良 切開 壊死 神経麻痺
33
(?):高齢者に多い、閉経後の女性に多い。正中神経麻痺による感覚以上の確認をする
橈骨遠位端骨折
34
(?):手関節の背屈、手指の伸展、母指の外転運動できない➡︎(?) (?):母指の屈曲運動、母指、示指〜小指の対立運動できない (?):環指と小指の伸展運動できない (?):腓骨小頭を圧迫マッサージしながらポジショニングを行う。
橈骨神経麻痺 下垂手 正中神経麻痺 尺骨神経麻痺 腓骨神経麻痺
35
骨粗鬆症に伴う代表的な骨折
大腿骨近位部骨折
36
大腿骨頚部骨折のガーデン分類 ステージⅠ:転位(?) ステージⅡ:転位(?) ステージⅢ:転位(?)(部分的) ステージⅣ:転位(?)(完全な)
なし なし あり あり
37
大腿骨頚部骨折の看護 (?)(?)2次的合併症の予防、患肢の(?)は禁忌
深部静脈血栓症 肺塞栓症 脱臼肢位
38
大腿骨骨幹部骨折は(?)などの強い外力が原因。大量出血を生じる。
交通事故
39
下腿骨骨幹部骨折=(?) 骨折は治りにくく感染しやすい
開放骨折
40
深部静脈血栓症の予防 (?)、フットポンプを使用してマッサージ、抗凝固薬
弾性ストッキング
41
股関節脱臼の予防 (?)では脱臼を起こしやすい 後方アプローチ:(?)(?)(?)は禁忌 前方アプローチ:(?)(?)(?)は禁忌
人工骨頭置換術 屈曲 内転 内旋 伸展 内転 外旋
42
腰部脊柱管狭窄症 (?)、歩いている時に痺れが生じる。
間欠跛行
43
椎間板ヘルニア 体位変換は(?)人で行い腰部の捻転をしない
2
44
関節リウマチ (?) (?)に多い。(?)〜(?)歳代。
自己免疫疾患 女性 30 40
45
化膿性関節炎は(?)や(?)に多い。 (?)に多く発生する
高齢者 乳児 下肢
46
続発性骨粗鬆症 現疾患があり(?)(?)(?)(?)の4つの要因以外で骨粗鬆症が認められる場合。 骨粗鬆症性骨折の好発部位:(?)(?)(?)(?)
遺伝的要素 加齢 生活習慣 閉経 上腕骨 橈骨 大腿骨 椎体
47
骨吸収:(?)細胞が骨を(?) 骨形成:(?)細胞が骨を(?)
破骨 壊す 骨芽 作る
48
脊髄損傷患者の看護について適切でないのはどれか
食物繊維摂取を控えるように説明する
49
フォルクマン拘縮予防について適切なのはどれか
包帯やギプスで圧迫が見られたら巻き直す
50
股関節人工骨頭置換術の看護について適切なものを選べ
内旋、内転にならないように注意する
51
ジャパンコーマスケールのⅢー100の状態はどれか
痛みの刺激に対して払いのける
52
上腕骨顆上骨折の早期合併症で注意が必要なのはどれか
フォルクマン拘縮
53
開放骨折で正しいのはどれか
骨折部が外界と交通している