問題一覧
1
①年齢性、抵抗力、遺伝などの私たちの体に備わっている要因 ②運動、食事、休養、睡眠などの生活上の習慣や行動 この2つをまとめて何と言うか
主体の要因
2
①温度、湿度や有害化学物質などの物理的、化学的環境の要因 ②ウィルスや細菌などの生物学的環境の要因 ③人間関係、保健、医療機関、健康保険制度、バリアフリーなどの社会的環境の要因 これらをまとめて何と言うか
環境の要因
3
走ったり、飛んだりするような( )をすることで、( )は丈夫になり、( )も太くなります。 また、ジョギングや水泳など( )な運動を続けることで( )・( )の働きも発達します
運動, 骨, 筋肉, 持久的, 呼吸器, 循環器
4
適度な運動は体力や体の( )を高め、疲れにくい体を作ることに役立ちます また、運動では、多くの( )が消費されるため、( )や( )などの予防に効果があります
抵抗力, エネルギー, 肥満, 生活習慣病
5
次の活動のうち、バスケットボールを10分間やった時と同じ運動量になるのはどれだと思いますか? ①から③の中から当てはまると思うものを選ぼう。
料理をする(約30分)
6
運動することによって、気分転換になったり、( )が軽減されたりします
ストレス
7
運動の健康への効果(体) 正しいものを選びなさい。複数選択可
怪我の予防, 体の抵抗力の向上, 肥満の防止, 生活習慣病の予防, 骨粗しょう症の予防, 死亡率の減少
8
健康を保持増進するのに必要な運動量を確保しにくくなっているため、年齢や生活環境に応じた、( )を身に付ける必要があります
運動習慣
9
炭水化物を選べ
パン, ご飯
10
脂質
バター
11
タンパク質
魚
12
無機質
ミルク, 焼き鳥
13
私たちの体は何をもとに作られていますか?
タンパク質, カルシウム, 鉄
14
タンパク質やカルシウム、鉄などをまとめて何と言いますか?
栄養素
15
呼吸をしたり、心臓を動かしたり、スポーツなどで体を動かすためのエネルギーは何で生み出されていますか
炭水化物, 脂質
16
発育期、適切な食事が取れず、体に取り入れる( )が不足すると( )や( )などの体の各器官が十分に発育することができません。
栄養素, 脳, 内臓
17
過剰にエネルギーをとると、体脂肪が増えて( )になります。
肥満
18
とるエネルギーの量が少ないと( )になります
やせ
19
やせが引き起こすものを選べ。 複数回答可
貧血, 将来の不妊症, 骨粗しょう症, 無月経
20
ビタミンを選びなさい
にんじん, いちご, 野菜
21
エネルギーを生み出すものを3つ答えなさい
炭水化物, 脂質, タンパク質
22
体の組織を作るものを3つ答えなさい
脂質, タンパク質, 無機質
23
体の調子を整えるものを2つ答えなさい
無機質, ビタミン
24
朝食をとるとどうなるか
体温が上がり活動しやすくなる
25
就寝直前に昼食をとると、どうなるか
消化器に負担がかかって、翌朝の食欲がなくなる, 吸収された栄養素が疲れることなく、体に蓄えられて、太る
26
運動や学習、作業などを長時間続けると、能率が落ちたり、( )を感じたりします
疲労
27
疲労が解消されずに溜まるとどうなるか
注意力や判断力が低下する, 体の抵抗力が低下する, 情緒が不安定になる, 体や心の健康が損われる
28
軽い運動で体を動かし、気分転換を図る ( )も、疲労の回復につながります
積極的休養
29
体を軽く動かすことによって、血液の循環を良くし、疲労の回復を促す休養のことを何と言うか
積極的休養
30
積極的休養の別名は?
アクティブレスト
31
疲労の回復に最も効果があるのはなんですか?
睡眠
32
睡眠は、疲れを取る以外に、眠っている間に何が分泌されますか?
成長ホルモン
33
健康や発育に重要な役割を果たしているものは何か
成長ホルモン
34
何を就寝直前まで使っていると、睡眠の質が低下しますか?
携帯電話やスマートフォン
35
中学生の生活には、どんな睡眠習慣が適していますか?
早寝早起き
36
年齢や生活、環境などに応じた適切な運動と食事、休養、睡眠に気を配る生活のことを何と言いますか?
調和のとれた生活
37
身長や、体重などが急に発育する時期を何と言うか
発育急進期
38
2度目の発育急進期はいつありますか?
思春期
39
骨や筋肉、灰野、心臓などの多くの( )は、思春期に急速に発育、発達します
器官
40
思春期に急速に発育、発達する器官を答えよ
骨, 筋肉, 肺, 心臓
41
発育、発達の始まる時期や程度には ( )があります
個人差
42
【 】 体の免疫の働きにも関わる胸腺やへんとうなどは11歳ごろに大人の2倍近くに発育する。 その後次第に小さくなり、やがて成人の大きさに至る。
リンパ型
43
【 】 脳や脊髄の神経は、他の機関に比べて早くから89する4歳で大人のおよそ80% 6歳ではおよそ90%程度にまで達する
神経型
44
【 】 身長や体重と同じように、心臓や肺などの機関も11歳から15歳にかけて発育が急に進む
一般型
45
【 】 性の働きに関わる精巣や、卵巣などの器官の発育は、思春期までは非常にゆっくりであるが、思春期を迎えると一般型以上の急成長を示す
生殖型
46
生きていくのに、必要な酸素を体内に取り込み、体の中でできた二酸化炭素を体外へ出す呼吸の働きをしているのが、鼻、のど(器官)、気管支、肺などの( )です。
呼吸器
47
肺に入った酸素は、肺の中にある( )で血液中の( )と交換されます
肺胞, 二酸化炭素
48
呼吸数が成長とともに減っていくのは、 ( )の数が増えたり、( )が大きく発育したりして、一回の呼吸で体内に取り込める空気の量( )が多くなるためです
肺胞, 肺全体, 肺活量
49
吸気 酸素 約( )% 二酸化炭素 約( )%
21, 0.04
50
呼気 酸素 約( )% 二酸化炭素 約( )%
16, 4
51
空気が肺に入るまでの通路を【 】と言う。
気道
52
全身の細胞に、酸素や栄養素を送り、細胞から出された( )や( )を回収する血液循環の働きをしているのが、心臓や動脈、静脈、毛細血管などの( )です
二酸化炭素, 老廃物, 循環器
53
成長とともに減っていくものは何か
心拍数
54
それぞれを答えよ。
胸腺、へんとう, 脳、脊髄, 心臓、肺、胃、腸、骨、筋肉, 卵巣、精巣