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特別区面接
  • K. kouta

  • 問題数 32 • 7/7/2024

    記憶度

    完璧

    4

    覚えた

    13

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    何の交通機関で来たのか&どれくらい時間はかかったか

    普段は遠方の三重県に住んでいるので今回は最寄りの伊勢川島駅を15時16分発の電車に乗り名古屋駅に16時につきまして、16時20分発の東京行き新幹線に乗り品川駅に18時前につきました。そこから山の手線に乗って池袋駅まで行き、中学時代の友人が普段池袋で生活しているのでその家で泊めてもらい、今日は直前までその友人の家で友人に手伝ってもらいながら、ギリギリまで練習し、東京駅に15時について、ロッカーに荷物を預け、そして14時54分時東京発のJR横須賀線に乗って品川駅でのりかえ、京急蒲田駅で降りて会場にきました。

  • 2

    昨日は眠れたか、何時に起きたか

    「朝5時に起きました。交通機関のトラブルに備えて確実に会場に到着できるようにするためなのと、ギリギリまで練習を積み重ねて内定を勝ち取るためにこの時間に起きました!」

  • 3

    緊張してます?

    「はい、第一志望なので緊張していますが、今朝、家族からエールをもらってきたので気合い十分です!」

  • 4

    三分プレゼン

    基本的には、様々な分野の仕事に挑戦していきたいですが、その中でも特に私は、特別区で地球温暖化対策について取り組んでいきたいです。きっかけは、「私たちの次の世代の人たちが住みやすい環境づくり」がしたいと思ったのがきっかけです。昨今の日本では35度以上の猛暑日が続いたり時にはゲリラ豪雨による土砂災害が数年前に比べて頻繁に起こるようになりました。このまま温暖化対策を加速させることができなければ、今後今よりも住みにくい環境に変化し、外は出歩けなく、空調のきいた建物内にこもる、そこではエアコンを常時つける、その結果温暖化が加速し電気代もかかるといった悪循環が生まれてしまいます。 東京都は他の都道府県よりも人口が多いことから、CO2排出量に関して、家庭部門や産業その他部門ではほかの都道府県よりも排出量が多いのが現状です。このような状況下の東京都で温暖化対策を積極的に推進し、Co2排出量減少、住みやすい環境作りに貢献することができれば、その結果、特別区で実践してきた脱炭素化施策を他の都道府県都市で、積極的に共有していくことで、特別区と似た環境を持つ都市部において実践することができるのは特別区でしかできないと考えております。特別区で培った、施策を共有することで日本全体の住みやすい環境作り、球温暖化対策に貢献できればと思い志望しました。 私の長所は、物事の解決のために行動に移すことができることです。 その長所は大学祭実行委員会で生かされました。入会後設立された部署で、「学び」と「楽しさ」を融合させる企画を作りました。作り始めたときは、「学び」と「楽しさ」というのをどう融合させるべきか悩みましたが、大学の歴史をクイズで出題する企画を作り上げ、来場者が来てもらえるように、教室の場所も考えた結果、過去最高の878人の方が私たちが作成した企画を楽しんでいただけました。 この長所を活かして特別区にもしご縁があり入ることができれば、脱炭素化を阻害している要因を様々な分野から確認し、その原因に対して解決できるような施策を導き出せるように生かして、脱炭素化・地球温暖化対策に関して取り組んでいきたいです。 達成するためにあなたどのようなことをしていきたいですか 環境省が国民一人一人でできる温暖化対策リストあるので、まずは人口が一番おおい都市の特別区で区民一人一人に対し、するように心掛けてもらう。

  • 5

    特別区を志望した動機

    私が特別区を志望した動機としては特にしたい仕事が二つあるからです。その一つは温暖化対策ですが、2つ目は都市農業の活性化です。第一志望で練馬区を志望している理由は、やはり23区の中で唯一農業都市であるところにあります。現状日本の食料自給率は約38%であり、食料のほとんどを輸入に頼っている中、練馬区職員として、都市農業を実際に区民と接しながら活性化させていくことができれば、食料物価を抑えることにも貢献できると考え練馬区を志望しました。 どう抑えていくか 東京都のHPでは肉類、牛乳などの乳製品に関する物価上昇率が高く、それに比べて生鮮野菜の物価上昇率は低い。そこからまずは都市農業で野菜の生産量を増加し野菜部門での物価高騰を抑えていきたい。

  • 6

    板橋区を志望した動機

    私が板橋区を志望している理由におきましても、地球温暖化対策において、非常に興味のある施策を実行しており、私もその施策に関与していきたいと思ったのがきっかけです。ちなみにその施策の名前は、「いたばし環境アクションポイント」といい、温室効果ガス排出量の削減を目的に、電気・ガスのエネルギー使用量の削減割合に応じて、ポイントを付与する事業なのですが、この政策を活用することができれば、日中はショッピングセンターなどの施設で過ごし、家にいる時間を少しでも減らすことで、家庭環境でのCO2排出を削減できるし、経済活性化にも貢献することができる、一石二鳥の施策であると思いました。

  • 7

    「なぜ地元ではないのですか?」

    「大きな理由として2点あります。  1点目は、地元よりも特別区に強い愛着を持っているからです。特に、特別区がもつ多様性が大好きです。特別区には様々な人種、多彩な職業の人々が集まっており、多様性に満ちています。私はこれまで秋葉原や池袋、そして品川や皇居周辺など様々な場所を訪れてすれ違う人が日本人だけではなく様々な人種の方とすれ違います。そういったところが地元よりも特別区の方が圧倒的に多様性に満ちており、それを尊重する文化に対して強い愛着を持ちます。こうした、多様性を許容して尊重する特別区の良さを受け継ぎ、発展させていきたいと考えています。  2点目は、私の挑戦したい仕事である、脱炭素化に関して地元よりも特別区の方がやりがいがあるからです。特別区は他の都道府県都市と比べて、家庭部門での二酸化炭素排出量が多く、ヒートアイランド現象が多発しそれによる熱中症患者が多いのが特徴です。したがって、いち早く温暖化対策に向けて尽力したいと考えるからです。また、特別区の取り組みは全国的な影響力を持っていますので、特別区から都市部でできる脱炭素化施策を波及させていきたいと考えます

  • 8

    脱炭素化に興味を持ったきっかけは

    脱炭素化に興味を持ったきっかけは、やはり地球温暖化の影響を身に染みて感じるようになり、このままでは生活しにくい環境に変化する危機感を抱いたことがきっかけです。脱炭素化を積極的に推進していかなければ、今後更なる異常気象が多発することが考えられます。その結果、本来は防げたはずの被害者を生み出してしまうことにもつながってしまいます。そうならないために脱炭素化、温暖化対策をまずは特別区の現状を把握し、区民の生活に寄り添った施策を導き出していきたいです。

  • 9

    特別区で働くことに親は賛成しているのか

    特に反対していません!

  • 10

    東京(特別区)にはどれくらいの頻度で来るのか。

    幼少期は経済的な事情もあり、なかなか訪問させていただくことができませんでしたか、大学生になってから年一回程度で来ていました。特に第一志望の区では1年前に実際に訪問させていただきましたが、街の雰囲気は「」でより一層特別区で働きたくなりました!

  • 11

    特別区の政策で特に関心のあるものは&その政策の内容について詳しく話して

    特別区全体で一つ、 (環境) (環境以外)特別区全体としては、児童虐待の問題についてです。児童虐待の相談件数は年々増加しており、特別区全体として大きな問題になっている中、これまでは都が各区に児童相談所を置いていたが、2020年4月、特別区として初めての児童相談所が世田谷区と江戸川区に設置されたことです。今後は各区に児童相談所が配置されていくことで、身近に相談しやすい環境ができていきますが、こうした相談所を利用してくれるように区民に対し、SNSや情報誌を活用した宣伝を行うことが利用数増加に貢献でき、虐待件数についても減少傾向に進んでくれるのではないかと考えました。 とある区で一つ 区ごとに見れば、千代田区において、レシートの表示金額に応じて最大20%の還元を行う施策です。急激な物価高騰に対して区民の負担を軽減しつつ、区内の店舗には消費活性化が行われ、経済活性化が行われている点がとてもスピーディーに経済活性化が行われると思いました。

  • 12

    大学では何を学んでいるのですか

    大学では主に、財政政策について学んでおります。特に国際関係について研究を進めており、国債残高が増え続ける中、国債償還額が発行額を上回ることができないままでは、日本の経済に今後どのような影響を与えるかを似たテーマを持つ仲間と意見を交換しながら研究しています。

  • 13

    特別区と、大阪市や神戸市などの区との違いは何だと思うか。

    例えば、名古屋市の区は住所としての区で、特別区は一つ一つが地方公共団体

  • 14

    ガクチカ(最も力を入れて取り組んだこと)

    家電量販店でのアルバイト活動

  • 15

    自己PR 短所

    「私の短所は、チームの意見を尊重しすぎるあまり、自分の意見をハッキリ言えない場面があることです。チームの輪を乱さないか?相手のプライドを傷付けてしまうのではないか?と考えすぎるあまり、自分の意見を言えず、後悔することがあります。  しかし、それは自分の保身から来るものです。特別区職員としては住民のために自分の意見をハッキリ述べることが必要な場面もあると考えます。そこで、打ち合わせの目的や最終的に影響を受ける方々に目を向けることで、意見をハッキリ述べることができるように今のうちから訓練しています。」

  • 16

    短所で失敗したこと

    アルバイトでレジ打ちの仕事をしていた時、普段自分の意見をはっきり言えないがあまり、その当時は入ってすぐだったため、コミュニケーション能力がついておらず、お客様に対し言葉遣いに関して注意され、そして上司を出してくれという事態になってしまいました。そこで私は、自分のコミュニケーション能力の低さを痛感し、先輩の接客の仕方を観察し、今後そのようなことが怒らないように努力した結果、コミュニケーション能力が付きまして、大学の先生に対する応対や、目上の方との話し方、など改善することができました。

  • 17

    趣味はなんですか

  • 18

    併願状況

    念のため、今住んでいる三重県も受験しています。 がしかし、特別区が第一志望であることには変わりはない。地元よりも特別区に強い愛着を持っているからです。特に、特別区がもつ多様性が大好きです。特別区には様々な人種、多彩な職業の人々が集まっており、多様性に満ちています。私はこれまで秋葉原や池袋、そして品川や皇居周辺など様々な場所を訪れてすれ違う人が日本人だけではなく様々な人種の方とすれ違います。そういったところが地元よりも特別区の方が圧倒的に多様性に満ちており、それを尊重する文化に対して強い愛着を持ちます。こうした、多様性を許容して尊重する特別区の良さを受け継ぎ、発展させていきたいと考えています。

  • 19

    ボランティア活動

    地元の草刈りのボランティアをしていた。(今もしている) その組織は私の祖父が同じ農家仲間としているが、農業が好きで草刈り作業もしてみたいと思った私は そこに参加してもいいか、祖父に聞き、実際に参加しました。 そこでは、私が積極的に草刈り作業に参加し、祖父や、同じ農家仲間の負担を減らせることができるように している。 しかしこのボランティアはやはり、私の世代、私の父の世代の参加者が少ないことが問題になっていると 思います。その原因になっているのは、草刈りは基本的に、草が育つ春~秋までするものです。そうなると 暑いからやるのを躊躇する、草刈り機は危ない。ということがおおきい原因なのではないかと思います。 しかし、この作業は誰かがやらなければ、街の景観を損ねてしまう、草が伸びて道路を狭めてしまう ことがあります。したがって、気軽に短時間でも参加できる仕組みを作り宣伝していくことが大切なのではないかと考えます。

  • 20

    「新聞は普段読んでいますか?」

    「はい、都政新報電子版を購読しています。特別区の職員になったつもりで、現在東京都や特別区では何が課題なのか把握するよう心掛けています。」

  • 21

    「今日の朝刊(最近)で気になった記事はありましたか?」

    7月2日の都政新報での記事になるのですが、都産業労働局が都市農地の保全に向け、農地を活用した体験農園の取り組みを行う農家に対し運営費などを補助する事業を開始した記事です。農業法人、農家をする上で運営やはり農業は稼げない、というところからなかなか新規参入しにくいところではあります。その中で、運営費、機械などの導入費を補助することで、都市農業の推進に少しでも貢献できるのならば、補助をしやす異仕組みづくりをしていくことが大切だと思いました。

  • 22

    理想としてる公務員像

    「高い倫理観を持って、住民のニーズを的確に聴き取り、積極的に行動できるような公務員です。  特別区職員は住民が安心して豊かに暮らせるまちをつくることが使命です。したがって、住民のニーズを汲み取り、積極的に解決策を提案できる姿勢が必要だと考えます。  そのために、常日頃から相手の話、行動を観察し、人助けのために積極的に行動することを心がけています。」

  • 23

    公務員に必要な資質 能力は?

    「いかなる状況でも不正や怠惰を許さない、高い倫理観だと考えます。公務員組織は住民の方からいただく税金で成り立っています。したがって、住民の方々に対して強い責任があり、正直かつ勤勉に職務を遂行することが何よりも重要だと考えます。」

  • 24

    あなたのどんなところが公務員に向いているか

    「どんなことがあってもへこたれない心身の強さがあるところです。公務員の仕事では、住民の方からクレームを受けることや、山積みの仕事で長時間残業が続くこともあるかと思います。そんな状況でも、安定してサービスを提供し続けることが公務員の使命だと考えます。したがって、私の心身の強さは公務員に適していると考えます。」

  • 25

    苦情を言いに来た区民から「上司(区長)を出せ」と言われたらどうしますか。

    まずは、私の行える範囲で区民の方がなぜそう思ってしまったのかを聞き、私が対処できる範囲であれば、自分で対処し、もし自分の対処できる範囲外であれば、上司の方に相談させていただいて、対応していただく形をとります。

  • 26

    今のあなたを色に例えると何色ですか。あなたを動物で例えると何?

    私を色に例えると緑色です。緑色は人をほっと落ち着かせる効果のある色だと考えています。 私は集団の中でけして目立つ存在ではありませんが、周りの人の動きを見てフォローをすることが得意です。穏やかな性格で周囲の人によく、一緒にいるとリラックスできると言われます。

  • 27

    「希望しない部署に配属されたどうしますか?」

    「どんな仕事でも情熱を持って取り組みます。住民のために自分がそこでできることを精一杯行います。また、様々な仕事に携わることで自治体業務をより深く理解できるようになり、成長にもつながります。もちろん、チャンスがあれば(挑戦したい仕事)に携わりたいですが、それよりも、いろいろな業務に挑戦し、より広い視野をもって住民に貢献できるよう成長したいです。」

  • 28

    苦手な人とはどうかかわる

    私は些細なことに対して嫌味を言ってくる人が苦手です。高校時代の部活でバレーボール部に所属していた時において、そのような人がいましたが、チームで成績を残すために、恐れずにかかわっていこうと努力しました。その中で効果があったのは相手の発言に対して、事実だけに着目することで気持ちが整理され、臆することなくかかわることができました! 特別区では様々な人と接する機会があり、中には苦手な上司・同僚がいらっしゃると思いますがこの経験を生かして対応していきたいです。

  • 29

    上司と意見が対立したらどうする

    「まずは上司の意見をしっかりと聴き、その主旨を理解するよう努めます。上司の真意を知ることで納得できることもありますし、実は私の意見と同じだったことに気付くこともあるからです。  ただ、それでも意見が食い違っていた時は、自分の意見を誠意をもって述べさせていただきます。自分の意見を伝えることで、参考にしていただけるかもしれません。また、上司からフィードバックを受け、成長につなげることもできると考えます。最終的には、経験豊富な上司の意見にしたがい、その趣旨を理解しつつ仕事にあたり、成長につなげます。」 「ただし、法律違反の命令の場合は住民の不利益につながりかねませんので、さらに上の上長に報告してしかるべき処置を願います。」

  • 30

    今の気持ちを俳句で詠んで。

    特別区 絶対絶対 ウカリタイ (即答はダメ)

  • 31

    「3、5,10年後にどんな職員になっていたいですか?」

    「3年後というと、一つ目の部署でベテラン職員になっている頃だと考えます。したがって、必要な知識を継承しつつ、求められる仕事を着実にこなすことで部署に貢献していきたいと思います。また、対外的には、接遇を身に着け、住民から信頼できるとされる職員になりたいと考えます。」 「5年後というと、最初の異動を経験し、2つ目の部署で働いている頃だと考えます。したがって、前の部署での経験を活かしつつ、新たな知識も積極的に身に着け、多方面から住民に貢献できるゼネラリストとして成長していきたいと考えます。」 「10年後というと、複数回異動を経験し、上級職になっている頃だと考えます。したがって『任せられた仕事を確実にこなす』ことは当たり前で、これに加えて部下や後輩を教育し、模範となる職員として行動したいと考えます。また、上司を全面的にサポートし組織の最適化を図るため、常に様々な知識を学び続けたいと思います。  対外的には、今まで経験した部署の知識を活かし、幅広く住民のニーズに応えられるようになりたいと考えております。自治体運営を把握し、費用対効果を鑑みた適切な予算取りを行いたいと考えます。」

  • 32

    逆質問

    「特別区には、すぐには解決できないような課題が数多く存在していると感じます。ですので、やはり特別区には諦めずに職務に励むことができるような人材が求められているのでしょうか?」 「これから公務員として働くまでにやっておいた方がいいことや勉強しておいた方がいいことはありますか?」