問題一覧
1
これの目的
血腫の防止→感染予防
2
鎖骨頭蓋骨異形成症の特徴は
常染色体優性遺伝 原因遺伝子:RUNX2 上顎骨劣成長→仮性下顎前突 乳歯の晩期残存 しすうの異常 口蓋裂 だいせんもんの開存 鎖骨の部分全欠損 小柄
3
ヒポクラテス顔貌用いられるのは
敗血症
4
リンパ球の値
26-46%
5
石灰化歯原性嚢胞の手術法、特徴
摘出、掻爬 石灰化物、幻影細胞 10歳代、上下顎前歯部におおい 埋伏歯伴うこと多い
6
重粒子線治療が適しているのは
悪性黒色腫
7
白血病の採血は
こつずいせんし
8
両側裂の手術法
Manchester法 De Haan原法 Mulliken法
9
びいんくうへいさは主に何が関与
口蓋はんきょきんの後上方運動 咽頭収縮筋の内方運動
10
顆粒球減少症の治療法
GーCSFの投与 抗菌薬 副腎皮質ステロイド薬の投与 口腔清掃
11
Beckwithwidemann症候群の特徴
常染色体劣性遺伝 巨舌、巨体 臍帯ヘルニア 症状 巨舌→哺乳障害、下顎前突、不正咬合 臍帯ヘルニア インスリンの過剰分泌による低血糖を主張する 原因 IGF2
12
サクソンテスト
乾燥したガーゼを2分間一定の速度で噛みガーゼに吸収される唾液の重量を測定して唾液の分泌量を測定します。 ガーゼの重量増加が2g以下の場合、唾液量少ないと判定
13
放射線療法の短所は
治療期間長い 照射後の手術はトラブル率高い
14
beckwiedemann症候群の原因因子
IGF2
15
T2N1M0はステージ分類で言うとどこか
Ⅲ期
16
好酸球の基準値
0、2〜6、8%
17
しんけいしょうしゅ
摘出術
18
アルジネートは何秒間水洗
120
19
N3bの基準は
臨床的節外浸潤ある
20
良性上皮性間葉混合性歯原性腫瘍は
エナメル上皮繊維腫 原始性歯原性腫瘍 歯牙腫 象牙質形成性幻影細胞腫
21
感染症で頸部リンパ節腫脹するのは
EBウイルス 風疹 麻疹 水痘 HIV 結節性梅毒
22
発熱性好中球減少症は、治療法
好中球が500/ml未満に減少している間に体温が37、5度以上に発熱した状態のこと 50%の症例では感染症が検出される 骨髄抑制効果のある化学療法の副作用 治療法は抗菌薬の投与 gcsfの投与
23
骨髄性異形成症候群の特徴は
造血幹細胞の異常起こった病気 汎血球減少症 高齢者に好発 急性白血病に移行する頻度高い
24
血小板機能異常症の後天性の原因薬物
アスピリン、ヘパリン、ベータラクタム
25
キュアとは
原因療法のことであり疾患が引き起こしたと考えられる要素を取り除くことを目標とする
26
常染色体劣性遺伝
papillon lefervere症候群 beckwith widwmann症候群
27
神経繊維腫の治療法
切除
28
梅毒検査
RPR STS法 TPHA FTAAB s
29
白板症の悪性化率は
5-10%
30
下顎前突のものは (相対的下顎前突を除く)
基底細胞母斑症候群 beck withwidemann症候群
31
血小板産生に関わるのは
トロンボポエチン 肝臓で作られる
32
骨形成不全症
常染色体優性遺伝と常染色体劣性遺伝 脆弱性を生じてくる疾患で反復位の骨折 1型コラーゲン異常 難聴、関節弛緩 歯は形成不全 象牙質形成不全 歯髄腔狭窄、萌出異常
33
歯原性角化嚢胞の手術法
摘出掻爬
34
口蓋形成術を3つ挙げる
push back法 Von Lange beck法 Fur low法
35
基底細胞母斑症症候群の特徴
常染色体優性遺伝 多発性歯原性角化嚢胞 両眼隔離、下顎前突 基底細胞母斑、小窩 二分肋骨、大脳鎌の石灰化 脊柱側湾
36
茎突下顎靱帯の働き
下顎の前方移動の規制
37
偽嚢胞は
粘液貯留嚢胞 単純性骨嚢胞 動脈瘤骨嚢胞 静止性骨空洞
38
サイトケラチン4あるいは13の変異による角化異常は
白色海綿様母斑
39
放線菌症でみられる特徴は、また治療薬
板状こうてつ 多発性膿瘍 開口障害 放線菌塊(ドルーゼ) ペニシリン投与
40
埋没縫合の目的
死腔の防止、感染予防 審美性工場
41
手術後の顎間固定の意味は
創部安静のために行う
42
寒性膿瘍を形成するのは
顎骨結核
43
骨形成線維種の治療法
摘出が基本だが顎骨切除も行われる
44
Melkersson rose that症候群
原因は不明 口唇に慢性の硬結性腫脹きたす疾患 肉芽腫性口唇炎 顔面神経麻痺 溝舌
45
石灰化上皮性歯原性腫瘍の治療法
摘出術 局所浸潤性あるので顎骨切除も適応となる
46
摘出と開窓で感染起こしにくいのは
開窓
47
両側裂の手術法は
Manchester Dehaan mulliken
48
感染性心内膜炎の高度リスク群は
人工弁置換患者 IEの既往有する患者 複雑性チアノーゼ性先天性心疾患 体循環と肺循環の短絡造設術(シャント)実施した患者
49
パロット裂溝はいつ見られる
早期先天梅毒
50
舌扁平上皮癌で転移多いもの
顎下リンパ節 上内頸静脈リンパ節
51
ガムテストの手技は
無味のガム10分間噛みその間に分泌された唾液を小容器に集めて測定する。 集めた唾液の量が10ミリリットル以下であると唾液分泌が低下していると判定
52
Gardner症候群の特徴は
常染色体優性遺伝 原因遺伝子はapc 大腸ポリポーシス 多発性骨腫 類表皮嚢胞、繊維腫 過剰歯、歯芽腫
53
大理石骨病の特徴
①常染色体優性遺伝 常染色体劣性遺伝 ②全身の骨硬化生ずる遺伝性疾患 ③易骨折性 ④骨髄狭窄による造血障害、脳神経症状 歯周炎から難治性の顎骨骨髄炎を続発しやすい→顎骨の病的骨折 多数歯埋伏や歯の形成異常 軽度の貧血、肝脾腫 大理石様不透過像、副鼻腔も不透過像となる
54
言語治療行うのは何歳から
4歳6ヶ月から
55
感染性心内膜炎の予防は
アモキシシリン2グラムを手術60分前に経口投与
56
鼻咽腔閉鎖メカニズムは
口蓋帆挙筋の後上方運動 咽頭収縮筋の内方運動
57
翼突下顎隙を通るのは
舌神経、下歯槽神経、顎動脈
58
唾液腺の無痛性腫脹
唾液腺症、kuttner 腫瘍 ミクリッツ病 シェーグレン症
59
Robinson法の特徴は
下顎後退症は適応外 プレートによる骨接合なし、顎間固定期間長い(3ヶ月)
60
含歯性嚢胞の治療法
埋伏歯抜去と共に嚢胞摘出、大きければ開窓 若者では開窓と埋伏歯の萌出誘導
61
口唇形成術は何歳
3〜6ヶ月で体重6kg
62
stage分類書け
これ
63
放線菌症の原因菌の分類は
嫌気性グラム陽性かんきん
64
原始性歯原性腫瘍の分類
良性上皮性間葉混合性歯原性腫瘍
65
reserveは
ファロペネムナトリウム
66
結核性リンパ節は
リンパ節腫脹により数珠状を呈する(るいれき)
67
Gardner症候群で他に精査必要なのは
大腸 皮膚
68
筋突起骨折の固定は。
咬合不全ないので顎間固定は必要ない
69
下顎骨の骨移植で用いられるのは
腸骨 腓骨 肩甲骨
70
頬骨弓骨折の特徴、治療法
開口障害 M字に陥没すること多い 治療法は整復のみで固定しないこともある gillise法は口腔外アプローチで整復のみ。固定しない
71
pcr(進行性下顎頭吸収)に多い人の特徴は
小下顎症で女性に多い
72
口唇口蓋裂において先天欠如形態以上が見られるのは
側切歯
73
C1インヒビターの欠損や活性の低下による常染色体優性遺伝疾患は
qunike浮腫
74
kuttnerの好発する腺は
顎下腺
75
ルフォー1型骨切り術で気をつけないといけない神経は
眼窩下神経
76
杆状核球のわりあい
2〜13%
77
下顎枝水平骨切り術
kostecka法
78
多発性骨髄腫の症状
貧血→汎血球減少症 骨折→高カルシウム血症 腎機能低下
79
SSROで気をつけないといけない神経
下歯槽神経 頬神経
80
四角弁法に含まれるのは
Le Mesuier法 Wang法
81
下顎の健側偏位が起こるもの
化膿性顎関節炎 間接突起肥大 下顎頭肥大 顎関節前方脱臼
82
飛沫感染するもの
マイコプラズマ、風疹、100日咳、インフルエンザ
83
壊死性唾液腺腺化生の特徴
唾液腺の壊死性、炎症性疾患である とくに治療いらない
84
parth切開の特徴は
5ミリはなす
85
この器具用いる手術は
ルフォー1骨切り術
86
口唇形成術の三角弁法に含まれるのは
tennison法 randal法 cronin 法
87
口腔がんの腫瘍マーカー
scc、しふら
88
中咽頭がんのウイルス
HPウイルス
89
下顎骨における血管枝つき骨移植に用いるのは
腸骨 腓骨 肩甲骨
90
肉芽腫性口唇炎の特徴
原因は不明とされている 口唇に慢性の硬結性腫脹をきたす疾患 無痛性である
91
頸部郭清術で保存する必要があるものは
総頸動脈、迷走神経 横隔神経
92
微小血管吻合で使用される遊離皮弁は
前腕皮弁 腹直筋皮弁 前外側大腿皮弁
93
T4Bの状態は
咀嚼間間隙、翼状突起、または頭蓋底に浸潤する腫瘍または内頸静脈全周囲に取り囲む腫瘍い
94
Awareの分類でaccessにあたるのは
アモキシシリン アンピシリン バカンピシリン セファレキシン クラブラン酸カリウム ミノサイクリン クリンダマイシン
95
胎児病は
梅毒 胎児型水俣病 ろばんしーくえんす
96
外傷のg初期治療で最も重要
気道確保