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口腔外科 part1
  • やざま

  • 問題数 100 • 4/18/2024

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    問題一覧

  • 1

    口唇形成術の三角弁法に含まれるのは

    tennison法 randal法 cronin 法

  • 2

    口蓋形成術を3つ挙げる

    push back法 Von Lange beck法 Fur low法

  • 3

    手術後の顎間固定の意味は

    創部安静のために行う

  • 4

    pcr(進行性下顎頭吸収)に多い人の特徴は

    小下顎症で女性に多い

  • 5

    この器具用いる手術は

    ルフォー1骨切り術

  • 6

    Robinson法の特徴は

    下顎後退症は適応外 プレートによる骨接合なし、顎間固定期間長い(3ヶ月)

  • 7

    四角弁法に含まれるのは

    Le Mesuier法 Wang法

  • 8

    両側裂の手術法

    Manchester法 De Haan原法 Mulliken法

  • 9

    鼻咽腔閉鎖メカニズムは

    口蓋帆挙筋の後上方運動 咽頭収縮筋の内方運動

  • 10

    ルフォー1型骨切り術で気をつけないといけない神経は

    眼窩下神経

  • 11

    SSROで気をつけないといけない神経

    下歯槽神経 頬神経

  • 12

    キュアとは

    原因療法のことであり疾患が引き起こしたと考えられる要素を取り除くことを目標とする

  • 13

    言語治療行うのは何歳から

    4歳6ヶ月から

  • 14

    感染症で頸部リンパ節腫脹するのは

    EBウイルス 風疹 麻疹 水痘 HIV 結節性梅毒

  • 15

    口唇口蓋裂において先天欠如形態以上が見られるのは

    側切歯

  • 16

    口唇形成術は何歳

    3〜6ヶ月で体重6kg

  • 17

    びいんくうへいさは主に何が関与

    口蓋はんきょきんの後上方運動 咽頭収縮筋の内方運動

  • 18

    これの目的

    血腫の防止→感染予防

  • 19

    埋没縫合の目的

    死腔の防止、感染予防 審美性工場

  • 20

    外傷のg初期治療で最も重要

    気道確保

  • 21

    頬骨弓骨折の特徴、治療法

    開口障害 M字に陥没すること多い 治療法は整復のみで固定しないこともある gillise法は口腔外アプローチで整復のみ。固定しない

  • 22

    筋突起骨折の固定は。

    咬合不全ないので顎間固定は必要ない

  • 23

    リンパ球の値

    26-46%

  • 24

    杆状核球のわりあい

    2〜13%

  • 25

    parth切開の特徴は

    5ミリはなす

  • 26

    含歯性嚢胞の治療法

    埋伏歯抜去と共に嚢胞摘出、大きければ開窓 若者では開窓と埋伏歯の萌出誘導

  • 27

    歯原性角化嚢胞の手術法

    摘出掻爬

  • 28

    石灰化歯原性嚢胞の手術法、特徴

    摘出、掻爬 石灰化物、幻影細胞 10歳代、上下顎前歯部におおい 埋伏歯伴うこと多い

  • 29

    偽嚢胞は

    粘液貯留嚢胞 単純性骨嚢胞 動脈瘤骨嚢胞 静止性骨空洞

  • 30

    摘出と開窓で感染起こしにくいのは

    開窓

  • 31

    ヒポクラテス顔貌用いられるのは

    敗血症

  • 32

    放線菌症でみられる特徴は、また治療薬

    板状こうてつ 多発性膿瘍 開口障害 放線菌塊(ドルーゼ) ペニシリン投与

  • 33

    寒性膿瘍を形成するのは

    顎骨結核

  • 34

    結核性リンパ節は

    リンパ節腫脹により数珠状を呈する(るいれき)

  • 35

    翼突下顎隙を通るのは

    舌神経、下歯槽神経、顎動脈

  • 36

    摘出掻爬が適応になるのは

    石灰化歯原性嚢胞 せんせい歯原性嚢胞 歯原性角化嚢胞

  • 37

    好酸球の基準値

    0、2〜6、8%

  • 38

    血小板産生に関わるのは

    トロンボポエチン 肝臓で作られる

  • 39

    原始性歯原性腫瘍の分類

    良性上皮性間葉混合性歯原性腫瘍

  • 40

    下顎の健側偏位が起こるもの

    化膿性顎関節炎 間接突起肥大 下顎頭肥大 顎関節前方脱臼

  • 41

    両側裂の手術法は

    Manchester Dehaan mulliken

  • 42

    発熱性好中球減少症は、治療法

    好中球が500/ml未満に減少している間に体温が37、5度以上に発熱した状態のこと 50%の症例では感染症が検出される 骨髄抑制効果のある化学療法の副作用 治療法は抗菌薬の投与 gcsfの投与

  • 43

    多発性骨髄腫の症状

    貧血→汎血球減少症 骨折→高カルシウム血症 腎機能低下

  • 44

    顆粒球減少症の治療法

    GーCSFの投与 抗菌薬 副腎皮質ステロイド薬の投与 口腔清掃

  • 45

    良性上皮性間葉混合性歯原性腫瘍は

    エナメル上皮繊維腫 原始性歯原性腫瘍 歯牙腫 象牙質形成性幻影細胞腫

  • 46

    血小板機能異常症の後天性の原因薬物

    アスピリン、ヘパリン、ベータラクタム

  • 47

    唾液腺の無痛性腫脹

    唾液腺症、kuttner 腫瘍 ミクリッツ病 シェーグレン症

  • 48

    Awareの分類でaccessにあたるのは

    アモキシシリン アンピシリン バカンピシリン セファレキシン クラブラン酸カリウム ミノサイクリン クリンダマイシン

  • 49

    中咽頭がんのウイルス

    HPウイルス

  • 50

    白板症の悪性化率は

    5-10%

  • 51

    口腔がんの腫瘍マーカー

    scc、しふら

  • 52

    骨髄性異形成症候群の特徴は

    造血幹細胞の異常起こった病気 汎血球減少症 高齢者に好発 急性白血病に移行する頻度高い

  • 53

    胎児病は

    梅毒 胎児型水俣病 ろばんしーくえんす

  • 54

    頸部郭清術で保存する必要があるものは

    総頸動脈、迷走神経 横隔神経

  • 55

    下顎骨における血管枝つき骨移植に用いるのは

    腸骨 腓骨 肩甲骨

  • 56

    T2N1M0はステージ分類で言うとどこか

    Ⅲ期

  • 57

    舌扁平上皮癌で転移多いもの

    顎下リンパ節 上内頸静脈リンパ節

  • 58

    石灰化上皮性歯原性腫瘍の治療法

    摘出術 局所浸潤性あるので顎骨切除も適応となる

  • 59

    reserveは

    ファロペネムナトリウム

  • 60

    Gardner症候群で他に精査必要なのは

    大腸 皮膚

  • 61

    神経繊維腫の治療法

    切除

  • 62

    骨形成線維種の治療法

    摘出が基本だが顎骨切除も行われる

  • 63

    しんけいしょうしゅ

    摘出術

  • 64

    飛沫感染するもの

    マイコプラズマ、風疹、100日咳、インフルエンザ

  • 65

    アルジネートは何秒間水洗

    120

  • 66

    茎突下顎靱帯の働き

    下顎の前方移動の規制

  • 67

    放線菌症の原因菌の分類は

    嫌気性グラム陽性かんきん

  • 68

    kuttnerの好発する腺は

    顎下腺

  • 69

    T4Bの状態は

    咀嚼間間隙、翼状突起、または頭蓋底に浸潤する腫瘍または内頸静脈全周囲に取り囲む腫瘍い

  • 70

    N3bの基準は

    臨床的節外浸潤ある

  • 71

    梅毒検査

    RPR STS法 TPHA FTAAB s

  • 72

    パロット裂溝はいつ見られる

    早期先天梅毒

  • 73

    MCVはどのようにして求めるか

    ヘマトクリット➗赤血球数 平均赤血球容積

  • 74

    白血病の採血は

    こつずいせんし

  • 75

    放射線療法の短所は

    治療期間長い 照射後の手術はトラブル率高い

  • 76

    重粒子線治療が適しているのは

    悪性黒色腫

  • 77

    微小血管吻合で使用される遊離皮弁は

    前腕皮弁 腹直筋皮弁 前外側大腿皮弁

  • 78

    下顎骨の骨移植で用いられるのは

    腸骨 腓骨 肩甲骨

  • 79

    Gardner症候群の特徴は

    常染色体優性遺伝   原因遺伝子はapc 大腸ポリポーシス 多発性骨腫 類表皮嚢胞、繊維腫 過剰歯、歯芽腫

  • 80

    鎖骨頭蓋骨異形成症の特徴は

    常染色体優性遺伝 原因遺伝子:RUNX2 上顎骨劣成長→仮性下顎前突 乳歯の晩期残存 しすうの異常 口蓋裂 だいせんもんの開存 鎖骨の部分全欠損 小柄

  • 81

    大理石骨病の特徴

    ①常染色体優性遺伝  常染色体劣性遺伝 ②全身の骨硬化生ずる遺伝性疾患 ③易骨折性 ④骨髄狭窄による造血障害、脳神経症状 歯周炎から難治性の顎骨骨髄炎を続発しやすい→顎骨の病的骨折 多数歯埋伏や歯の形成異常 軽度の貧血、肝脾腫 大理石様不透過像、副鼻腔も不透過像となる

  • 82

    骨形成不全症

    常染色体優性遺伝と常染色体劣性遺伝 脆弱性を生じてくる疾患で反復位の骨折 1型コラーゲン異常 難聴、関節弛緩 歯は形成不全 象牙質形成不全 歯髄腔狭窄、萌出異常

  • 83

    基底細胞母斑症症候群の特徴

    常染色体優性遺伝 多発性歯原性角化嚢胞 両眼隔離、下顎前突 基底細胞母斑、小窩 二分肋骨、大脳鎌の石灰化 脊柱側湾

  • 84

    Melkersson rose that症候群

    原因は不明 口唇に慢性の硬結性腫脹きたす疾患 肉芽腫性口唇炎 顔面神経麻痺 溝舌

  • 85

    下顎前突のものは (相対的下顎前突を除く)

    基底細胞母斑症候群 beck withwidemann症候群

  • 86

    Beckwithwidemann症候群の特徴

    常染色体劣性遺伝 巨舌、巨体 臍帯ヘルニア 症状 巨舌→哺乳障害、下顎前突、不正咬合 臍帯ヘルニア インスリンの過剰分泌による低血糖を主張する 原因 IGF2

  • 87

    常染色体劣性遺伝

    papillon lefervere症候群 beckwith widwmann症候群

  • 88

    beckwiedemann症候群の原因因子

    IGF2

  • 89

    ガムテストの手技は

    無味のガム10分間噛みその間に分泌された唾液を小容器に集めて測定する。 集めた唾液の量が10ミリリットル以下であると唾液分泌が低下していると判定

  • 90

    サクソンテスト

    乾燥したガーゼを2分間一定の速度で噛みガーゼに吸収される唾液の重量を測定して唾液の分泌量を測定します。 ガーゼの重量増加が2g以下の場合、唾液量少ないと判定

  • 91

    壊死性唾液腺腺化生の特徴

    唾液腺の壊死性、炎症性疾患である とくに治療いらない

  • 92

    stage分類書け

    これ

  • 93

    下顎枝水平骨切り術

    kostecka法

  • 94

    下顎骨体部切除術

    digman法

  • 95

    C1インヒビターの欠損や活性の低下による常染色体優性遺伝疾患は

    qunike浮腫

  • 96

    肉芽腫性口唇炎の特徴

    原因は不明とされている 口唇に慢性の硬結性腫脹をきたす疾患 無痛性である