問題一覧
1
発見学習
ブルーナー
2
目標を達成するための能力を自らが持っていると認識すること
自己効力感
3
インプリティング
ローレンツ
4
効果のない薬(偽薬)でも、実際に効果があると思い込んで使用することでその効果が現れること
ブラセボ効果
5
6つの発達段階と発達課題
ハヴィガースト
6
プロジェクト・メソッド
キルパトリック
7
環境閾値説
ジェンセン
8
生徒を6人程度の小グループに分けて討議させ、その結論・意見をさらに全体で討論する学習方式
バズ学習
9
洞察説
ケーラー
10
認知地図
トールマン
11
欲求階層説(5段階)
マズロー
12
ハロー効果
ソーンダイク
13
ゲシュタルト心理学を唱えた人物
ウェルトハイマー
14
輻輳説を唱えた人物
シュテルン
15
アタッチメント
ボウルヴィ
16
オペラント条件づけ
スキナー
17
精神分析学は誰が唱えた。
フロイト
18
道徳性の発達段階説
コールバーグ
19
「内観法」を唱えたのは誰
ヴント
20
ATI:適正処遇交互作用
クロンバック
21
忘却曲線の提唱者
エビングハウス
22
リビドーの発達段階理論(5段階)
フロイト
23
知能の発達段階(4段階)
ピアジェ
24
ドルトンプラン
パーカースト
25
モデリング(観察学習)
バンデューラ
26
年齢によって学級分けされるが、その枠を取り除き、異年齢の様々な子どもがいる集団の中で教える・教えられる両方の経験をさせる、オランダで進められているシステム。
イエナ・プラン
27
完全習得学習
ブルーム
28
成熟優位説は誰が唱えた?
ゲゼル
29
発達の最近接領域
ヴィゴツキー
30
ブレイン・ストーミング
オズボーン
31
「人の役に立った、人から認められた」という、自己に対する肯定的な評価。
自己有用感
32
環境優位説を唱えた人物
ワトソン
33
試行錯誤説
ソーンダイク
34
産業構造の高度化。 第一次産業の従業員が低下し、 第三次産業の従業員が増加する法則
ペティ・クラークの法則
35
マージナルマン
レヴィン
36
行動主義心理学を唱えた人物
ワトソン
37
ありのままの自分を肯定的に捉えること
自己肯定感
38
親の養育態度の分類
サイモンズ
39
道具主義(プラグマティズム:実用主義)
デューイ
40
教育の評価を3段階に分けた
ブルーム
41
教師がよい(悪い)期待を持って生徒と接することで、実際によい(悪い)結果に繋がるという効果
ピグマリオン
42
リビドーの作用による性格分類
ユング
43
体型による性格分析
クレッチマー
44
問題解決学習(PBL)
デューイ
45
価値観による分類
シュプランガー
46
四段階教授法
ヘルバルト
47
プログラム学習
スキナー
48
心理社会的発達段階(8段階)
エリクソン
49
系統学習
コメニウス
50
古典的条件づけ
パブロフ
51
有意味受容学習
オーズベル
52
葛藤の種類を「接近」「回避」で分類した
レヴィン
53
弁証法
ヘーゲル