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公衆栄養 期末
  • 岡山颯太

  • 問題数 50 • 10/12/2023

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    問題一覧

  • 1

    開発途上国では低栄養と過栄養の両方の問題が混在しており、栄養失調の(     )という。

    二重負荷

  • 2

    世界の全死亡数の約6割は(       )(NCDs)が原因である。

    非感染性疾患

  • 3

    世界の三大微量栄養素欠乏を答えよ

    ビタミンA, 鉄, ヨード

  • 4

    2030アジェンダ SDGs(     )な開発目標項目に、の食糧廃棄半減目標が追加。

    持続可能

  • 5

    マイピラミッド(2005年) →2011年(     )

    マイプレート

  • 6

    【実態調査】 観察法 →(   )観察 (   )観察→参与観察、非参与観察

    統制, 非統制

  • 7

    公衆栄養プログラムの実施 活動方法・・(     )アプローチ、(     )アプローチ

    ポピュレーション, ハイリスク

  • 8

    (     )分析 単位あたりの費用評価 (     )分析 費用と効果を金額で評価

    費用効果, 費用便益

  • 9

    特定検診・特定保健指導は、(        )法により実施される。 (  〜  )歳を対象にメタボリックシンドロームの概念を導入。

    高齢者医療確保, 40, 74

  • 10

    介護保険サービスがスタートしたのは、(   )年で、(    )法に基づいて実施されている。 地域支援、介護予防事業は(    )が実施主体である。

    2000, 介護保険, 市町村

  • 11

    健康・食生活の危機管理には 災害、(   )、(   )への対応がある。

    食中毒, 感染症

  • 12

    災害時の食支援マニュアルには、(    )や(    )への食支援が記載されている。

    地域住民, 給食施設

  • 13

    避難所における栄養の参照量 ①エネルギー ②たんぱく質 ③ビタミンB1 ④ビタミンB2 ⑤ビタミンC

    2000kcal, 55g, 1.1mg, 1.2mg, 100mg

  • 14

    栄養成分表示が義務化されたのは、(     )法によるものである。

    食品表示

  • 15

    ヘルシーメニュー提供店を推進するのは、(    )や(    )の栄養士の業務である。

    都道府県, 保健所

  • 16

    食事調査による変動が最も大きい栄養素は(    )である。

    カロテン

  • 17

    FAOは、ヨウ素不足を解消するため(   )への添加を行っている。

  • 18

    公衆栄養プラグラムの目標設定 R:(   )的である U:(   )できるものである M:数値で(   )できる B:(   )を示すものである A:(   )であること

    実際, 理解, 測定, 行動変容, 達成可能

  • 19

    (   )要因 健康問題についての知識、価値観、行動 (   )要因 行動後の報酬や達成感、周囲の支援 (   )要因 金、スキル、実現に必要な要因

    準備, 強化, 実現

  • 20

    (   )法は、回収率が低い。 (   )法は、経費が必要である。

    郵送, 面接

  • 21

    (   )疫学 集団の疾病や特徴を記述し発生要因を導く (   )疫学 疾病の発生要因に関する仮説を検証する

    記述, 分析

  • 22

    (   )変動 食べている食品や食事内容が毎日異なる こと。若者の変動率が高い ビタミンでは(  )日以上かけて調査

    個人内, 100

  • 23

    通院者率、有訴者率は、(      )調査で求める。

    国民生活基礎

  • 24

    (   )変動 個々人によって食事摂取量や摂取形態が異なること

    個人間

  • 25

    受療率は、(    )調査で求める。

    患者

  • 26

    ばらつきの大小は、CV(    )で求められる。

    変動係数

  • 27

    短期目標では(   )の評価 中期目標では(   )の評価 長期目標では(   )の評価を行う。

    経過, 影響, 結果

  • 28

    時系列研究 (   )ごとの集団 生態学研究 (   )ごとの集団

    各年, 地域

  • 29

    症例対照研究(後ろ向き研究) (    )を求める。 コホート研究(前向き研究) (    )を求める。

    オッズ比, 相対危険度

  • 30

    住民自身による自主的な組織活動のことを(       )という。

    コミュニティオーガニゼーション

  • 31

    公衆栄養プログラム計画の事業に取り組む優先順位は、(    )性と課題の(    )性である。

    必要, 実現可能

  • 32

    P< (  )の場合、介入の効果があるとする。

    0.05

  • 33

    社会資源とは、地域の施設、(   )、(   )、(    )などのことをいう。

    組織, 団体, 専門家

  • 34

    (    )は、最も信頼度の高い科学的根拠である。

    メタ分析

  • 35

    栄養素量は、(    )を利用して計算する。(陰膳法では使用しない)

    食品成分表

  • 36

    母子保健対策 (     )法に基づき、実施主体は(    )である。

    母子保健, 市町村

  • 37

    秤量記録法は、(    )として使われることが多い。

    ゴールドスタンダード

  • 38

    特定健診・特定保健指導 「これまで」 評価・・アウトプット評価 実施主体・・市町村 「これから」 (       )に着目した早期介入・行動変容 評価・・(     )評価 実施主体・・(     )

    内臓脂肪型肥満, アウトカム, 医療保険者

  • 39

    24時間思い出し法は、(   )式である。

    他記

  • 40

    災害、食中毒、感染症の集団発生が起きた際には、被災者や(      )を必要とする者、(         )を持つ者への食生活支援を行う。

    特別な対応, 食べ物に制限のある疾患

  • 41

    「健康な食事」を提供する認証制度のことを(     )という。

    スマートミール

  • 42

    症例対照研究には、(      )法が使用できる。

    食物摂取頻度

  • 43

    エネルギー量は、(    )法により反映できる。

    二重標識水

  • 44

    集団の評価には(   )を用いる。

    分布

  • 45

    パブリックコメントは(    )に行う

    計画途中

  • 46

    特定保健指導における情報提供は(    )に行う。

    全員

  • 47

    要介護状態になっても、生活支援が一体的になって提供される仕組みを(        )システムという。

    地域包括ケア

  • 48

    健やか親子21(2001〜   )年 健やか親子21(第二次)(   )年 (         )社会をめざす。

    2014, 2015, すべての子どもが健やかに育つ

  • 49

    健康日本21(第二次)(2013年) A(目標に達した) ・(    )の延伸 ・(   )コントロール不良者の減少 ・脳血管疾患・虚血性心疾患の(        )の減少 ・低栄養傾向(   )の増加の抑制 ・(   )の増加 D(悪化) ・(       )の該当者及び予備軍の減少 ・適正体重の(   )の増加 ・(   )を十分取れていない者の減少

    健康寿命, 糖尿病, 年齢調整死亡率, 高齢者, 共食, メタボリックシンドローム, 子ども, 睡眠