問題一覧
1
開発途上国では低栄養と過栄養の両方の問題が混在しており、栄養失調の( )という。
二重負荷
2
世界の全死亡数の約6割は( )(NCDs)が原因である。
非感染性疾患
3
世界の三大微量栄養素欠乏を答えよ
ビタミンA, 鉄, ヨード
4
2030アジェンダ SDGs( )な開発目標項目に、の食糧廃棄半減目標が追加。
持続可能
5
マイピラミッド(2005年) →2011年( )
マイプレート
6
【実態調査】 観察法 →( )観察 ( )観察→参与観察、非参与観察
統制, 非統制
7
公衆栄養プログラムの実施 活動方法・・( )アプローチ、( )アプローチ
ポピュレーション, ハイリスク
8
( )分析 単位あたりの費用評価 ( )分析 費用と効果を金額で評価
費用効果, 費用便益
9
特定検診・特定保健指導は、( )法により実施される。 ( 〜 )歳を対象にメタボリックシンドロームの概念を導入。
高齢者医療確保, 40, 74
10
介護保険サービスがスタートしたのは、( )年で、( )法に基づいて実施されている。 地域支援、介護予防事業は( )が実施主体である。
2000, 介護保険, 市町村
11
健康・食生活の危機管理には 災害、( )、( )への対応がある。
食中毒, 感染症
12
災害時の食支援マニュアルには、( )や( )への食支援が記載されている。
地域住民, 給食施設
13
避難所における栄養の参照量 ①エネルギー ②たんぱく質 ③ビタミンB1 ④ビタミンB2 ⑤ビタミンC
2000kcal, 55g, 1.1mg, 1.2mg, 100mg
14
栄養成分表示が義務化されたのは、( )法によるものである。
食品表示
15
ヘルシーメニュー提供店を推進するのは、( )や( )の栄養士の業務である。
都道府県, 保健所
16
食事調査による変動が最も大きい栄養素は( )である。
カロテン
17
FAOは、ヨウ素不足を解消するため( )への添加を行っている。
塩
18
公衆栄養プラグラムの目標設定 R:( )的である U:( )できるものである M:数値で( )できる B:( )を示すものである A:( )であること
実際, 理解, 測定, 行動変容, 達成可能
19
( )要因 健康問題についての知識、価値観、行動 ( )要因 行動後の報酬や達成感、周囲の支援 ( )要因 金、スキル、実現に必要な要因
準備, 強化, 実現
20
( )法は、回収率が低い。 ( )法は、経費が必要である。
郵送, 面接
21
( )疫学 集団の疾病や特徴を記述し発生要因を導く ( )疫学 疾病の発生要因に関する仮説を検証する
記述, 分析
22
( )変動 食べている食品や食事内容が毎日異なる こと。若者の変動率が高い ビタミンでは( )日以上かけて調査
個人内, 100
23
通院者率、有訴者率は、( )調査で求める。
国民生活基礎
24
( )変動 個々人によって食事摂取量や摂取形態が異なること
個人間
25
受療率は、( )調査で求める。
患者
26
ばらつきの大小は、CV( )で求められる。
変動係数
27
短期目標では( )の評価 中期目標では( )の評価 長期目標では( )の評価を行う。
経過, 影響, 結果
28
時系列研究 ( )ごとの集団 生態学研究 ( )ごとの集団
各年, 地域
29
症例対照研究(後ろ向き研究) ( )を求める。 コホート研究(前向き研究) ( )を求める。
オッズ比, 相対危険度
30
住民自身による自主的な組織活動のことを( )という。
コミュニティオーガニゼーション
31
公衆栄養プログラム計画の事業に取り組む優先順位は、( )性と課題の( )性である。
必要, 実現可能
32
P< ( )の場合、介入の効果があるとする。
0.05
33
社会資源とは、地域の施設、( )、( )、( )などのことをいう。
組織, 団体, 専門家
34
( )は、最も信頼度の高い科学的根拠である。
メタ分析
35
栄養素量は、( )を利用して計算する。(陰膳法では使用しない)
食品成分表
36
母子保健対策 ( )法に基づき、実施主体は( )である。
母子保健, 市町村
37
秤量記録法は、( )として使われることが多い。
ゴールドスタンダード
38
特定健診・特定保健指導 「これまで」 評価・・アウトプット評価 実施主体・・市町村 「これから」 ( )に着目した早期介入・行動変容 評価・・( )評価 実施主体・・( )
内臓脂肪型肥満, アウトカム, 医療保険者
39
24時間思い出し法は、( )式である。
他記
40
災害、食中毒、感染症の集団発生が起きた際には、被災者や( )を必要とする者、( )を持つ者への食生活支援を行う。
特別な対応, 食べ物に制限のある疾患
41
「健康な食事」を提供する認証制度のことを( )という。
スマートミール
42
症例対照研究には、( )法が使用できる。
食物摂取頻度
43
エネルギー量は、( )法により反映できる。
二重標識水
44
集団の評価には( )を用いる。
分布
45
パブリックコメントは( )に行う
計画途中
46
特定保健指導における情報提供は( )に行う。
全員
47
要介護状態になっても、生活支援が一体的になって提供される仕組みを( )システムという。
地域包括ケア
48
健やか親子21(2001〜 )年 健やか親子21(第二次)( )年 ( )社会をめざす。
2014, 2015, すべての子どもが健やかに育つ
49
健康日本21(第二次)(2013年) A(目標に達した) ・( )の延伸 ・( )コントロール不良者の減少 ・脳血管疾患・虚血性心疾患の( )の減少 ・低栄養傾向( )の増加の抑制 ・( )の増加 D(悪化) ・( )の該当者及び予備軍の減少 ・適正体重の( )の増加 ・( )を十分取れていない者の減少
健康寿命, 糖尿病, 年齢調整死亡率, 高齢者, 共食, メタボリックシンドローム, 子ども, 睡眠