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薬理①
  • s

  • 問題数 24 • 8/23/2023

    問題一覧

  • 1

    pD2が大きいほど、アゴニストの濃度-反応曲線は( )濃度側になる。

  • 2

    pA2は、( )拮抗薬の効力の指標である。

    競合的

  • 3

    非競合的拮抗薬は、受容体刺激薬の濃度-反応曲線の( )。

    最大反応を抑制させる

  • 4

    薬物の安全城(安全係数)は( )で示され、この値が( )薬物ほど安全性が高い。

    LD50/ED50, 大きい

  • 5

    KDが小さいほど、アゴニストの濃度-反応曲線は( )濃度側になる。

  • 6

    競合的拮抗薬の内活性は( )である

    0

  • 7

    ( )は、50%致死量のことである。

    LD50

  • 8

    競合的拮抗薬は、受容体刺激薬の濃度-反応曲線を( )濃度側へ平行移動させる。

  • 9

    部分作動薬の内活性(固有活性)は、( )である。

    0より大きく1未満

  • 10

    KDは値が( )ほど受容体への親和性が高い。

    小さい

  • 11

    ( )は試験動物の半数に効果が現れる。

    ED50

  • 12

    pD2値が大きいほど、刺激薬の効力が( )ことを示す。

    大きい

  • 13

    pA2値が大きいほど、競合的遮断薬の効力が( )ことを示す。

    強い

  • 14

    競合的遮断薬は、受容体に( )的に結合する。

    可逆

  • 15

    遮断薬のうち、アロステリック部位に結合するものを、( )遮断薬という。

    非競合的

  • 16

    部分刺激薬は、完全刺激薬により生じる最大反応を( )させる。

    減弱

  • 17

    薬物Aは( )薬である。

    部分作動

  • 18

    薬物AのpD2値は約( )である。

    7

  • 19

    薬物AのKD値は、薬物Bより( )。

    小さい

  • 20

    薬物Aの内活性は( )である。

    0.5

  • 21

    薬物Bは( )薬である。

    完全作動

  • 22

    薬物Bの内活性は( )である。

    1

  • 23

    アゴニストと同一の結合部位に可逆的に結合するのは?

    1

  • 24

    アゴニストと同一の結合部位に不可逆的に結合するのは?

    3