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さ〜そ 1
  • たくを

  • 問題数 100 • 6/30/2023

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    問題一覧

  • 1

    高い教養・才能のある女性。才女。

    才媛

  • 2

    人の言動をすなおに受け取らないで、何かたくらんでいるのではないかと疑うこと。

    猜疑

  • 3

    悪い結果を生む行い。身・口・意の三業で作る罪。

    罪業

  • 4

    才能と知恵。

    才知

  • 5

    ある動作が二度も三度も行われること。副詞的にも用いる。たびたび。しばしば。

    再三

  • 6

    すばやく頭を働かせて物事に対応する能力。知恵の働き。機転。工夫 すること。また、すばやく頭を働かせて物事を処理すること。あれこれ苦心して金や物を手に入れること。学問の力。学識。才学。

    才覚

  • 7

    複雑に入り込むこと。入り交じること。また、複雑に組み合わせること。

    錯綜

  • 8

    実際に見て、調べること。学校の軍事教練の成績を査閲官が実地に調査すること。

    査閲

  • 9

    その人の考えによって判断し、処理すること。

    裁量

  • 10

    公職に就かないで民間にいること。与党に対して、野党の立場にあること。

    在野

  • 11

    取るに足らないつまらないこと。ささいなこと。小事。

    些事

  • 12

    祭りの行列や花火の見物などのために、道路や川などに面してつくる仮設の席。桟敷席。劇場・相撲場などで、一段高くつくった板敷きの見物席。江戸時代の歌舞伎劇場では、平土間の左右に一段高く2階造りにつくった上等の見物席。桟敷席。

    桟敷

  • 13

    よくしらべた上で受け取ること。

    査収

  • 14

    分量や程度がきわめてわずかであること。すこし。

    些少

  • 15

    低い地位・官職におとすこと。左降。

    左遷

  • 16

    物事を処理すること。特に、物事の善悪・是非などを論じ定めること。裁定。また、裁決・裁判。決定したことなどを知らせること。通知。また、命令・指示。下知。便り。知らせ。音信。話題として取り上げること。問題となるような事件。その是非が問われるような行為。

    沙汰

  • 17

    つまずくこと。また、失敗すること。

    蹉躓

  • 18

    弊害を除いて事態を全く新たにすること。

    刷新

  • 19

    人の姿や態度・行動がきりっとして、見る人にさわやかな印象を与えるさま。

    颯爽

  • 20

    種々のものごとがごたごたと入り交じっていること。

    雑多

  • 21

    物事がうまく進まず、しくじること。挫折。失敗。

    蹉跌

  • 22

    重要でない、小さなことであるさま。 『〜事』...取るに足りないこと

    瑣末

  • 23

    調べ問いただすこと。特に、団体が、その構成員の犯した不正や過誤につき、本人を呼んで取り調べること。

    査問

  • 24

    そのよう。そのとおり。相手の言ったことを肯定したり、自分の思い出したことにうなずいて話し出したりするときに発する語。そう。

    然様

  • 25

    心から恥じ入ること。悪口をいうこと。 『〜にたえない』...恥ずかしく思い反省すること 『〜の念』...「自分の過去の過ちや言動などを反省して、恥ずかしく感じる気持ち」という意味。

    慚愧

  • 26

    神仏の前で罪悪を告白し悔い改めること。キリスト教会一般では、罪を告白し、神の許しを請うこと。自分の罪を悔いて他人に告白すること。

    懺悔

  • 27

    神社や寺にお参りすること。おまいり。

    参詣

  • 28

    あちこちに見えること。ちらほら目につくこと。

    散見

  • 29

    人をおとしいれるため、事実を曲げ、いつわって(目上の人に)その人を悪く言うこと。また、その言葉。讒口。讒説。

    讒言

  • 30

    のこりかす。のこったかす。

    残滓

  • 31

    少しの間。しばらく。副詞的にも用いる。

    暫時

  • 32

    いたましいこと。なげかわしいこと。また、そのさま。いたましくて見るに忍びないさま。見るも無残なさま。心をくだき思い悩むさま。薄暗くて気味が悪いさま。

    惨憺

  • 33

    のこり。あまり。

    残余

  • 34

    きわめてむごたらしいこと。きわめてきびしいこと。また、そのさま。

    惨烈

  • 35

    いつくしみ愛すること。

    慈愛

  • 36

    自分の思うままに振る舞う心。気ままな考え。

    恣意

  • 37

    威力を示すこと。気勢を見せること。

    示威

  • 38

    ほどよく物をうるおして育てる雨。ひでりつづきのあとの雨。甘雨。

    慈雨

  • 39

    ゆるむこと。たるむこと。

    弛緩

  • 40

    時の丁度良いこと。また、その判断。程よいころ合い。その時にかなったあいさつ。時儀。 『〜を得る』...時や状況がうまくかなっているという意味。

    時宜

  • 41

    子供の戯れ。 『〜に等しい』...子供の遊戯のように、一顧の価値もないという意味

    児戯

  • 42

    恥じ入るさま。 『〜たる思い』...「恥じ入るような情けないことをしてしまい反省しています。」という謝罪の意味。

    忸怩

  • 43

    事物の本質を適切に言い当てている言葉。

    至言

  • 44

    物事を見る立場。視点。 『〜を高める』...「より上の立場の人の視座から物事を見る」「より長期的スパンで考える」という意味。

    視座

  • 45

    師として尊敬し、教えを受けること。

    師事

  • 46

    まったくまじりけのないこと。この上なく純粋なこと。また、そのさま。

    至純

  • 47

    あざけり笑うこと。嘲笑  。

    嗤笑

  • 48

    自分で自分の氏名を書き記すこと。

    自署

  • 49

    自ら刃で生命を絶つこと。自害。

    自刃

  • 50

    人が多く集まり住む所。まち。ちまた。

    市井

  • 51

    きわめて誠実なこと。また、その心。まごころ。

    至誠

  • 52

    2番目の席次。首席の次。また、その人。

    次席

  • 53

    車馬を速く走らせること。また、速く走ること。車や馬が早く走るという意味。

    疾駆

  • 54

    人の行動を厳しく制限して自由を束縛するもの。 『〜になる』...足かせになる。

    桎梏

  • 55

    こころやすいこと。親しいこと。懇意。 『〜の仲』...親しい間柄のこと。

    昵懇

  • 56

    おかしさに堪えきれず、ふきだして笑うこと。

    失笑

  • 57

    事務を執ること。仕事をすること。

    執務

  • 58

    しつこいさま。自分の意見にいつまでもこだわりつづけるさま。えこじ。がんこ。

    執拗

  • 59

    夜が明けようとして東の空が明るくなってきたころ。あけがた。あけぼの。明け方に、東の空にたなびく雲。

    東雲

  • 60

    とき。ころ。次期。よい時期。適当な時期。好機。

    時分

  • 61

    栄養があって味のいいこと。栄養豊富でおいしい食べ物。豊かで深い精神的な味わい。

    滋味

  • 62

    耳と目。聞くことと見ること。多くの人々の注意・注目。上の人の意を受けて見聞したことを知らせ補佐する者。めつけ。

    耳目

  • 63

    心のうちとけるさま。疑いや恨みのとけるさま。

    釈然

  • 64

    年が若い人。青年。未熟なこと。また、未熟者。

    弱輩

  • 65

    煩悩 の境地を離れ、悟りの境地に入ること。涅槃。消滅すること。死ぬこと。

    寂滅

  • 66

    借りて使うこと。使うために借りること。

    借用

  • 67

    ひがんで悪く推量すること。

    邪推

  • 68

    俗気がなく、さっぱりしていること。あかぬけしていること。また、そのさま。

    洒脱

  • 69

    よこしまな知恵。わるぢえ。

    邪知

  • 70

    男子の20歳の異称。また、成年に達すること。年の若いこと。『〜16歳』等に使う。 主に10代〜20代に用いて、男性にのみ用いる。

    弱冠

  • 71

    事件・問題などをひきおこすこと。

    惹起

  • 72

    罪や過ちを許すこと。

    赦免

  • 73

    西に傾いた太陽。また、斜めにさす夕日の光。比喩的に、時勢の変化で衰えること。

    斜陽

  • 74

    数が少ないことは不利であるということ。多くの敵と戦うには、味方の人数が少なく、勝ち目がないこと。

    衆寡不敵

  • 75

    物事の最後。果て。最終。

    終極

  • 76

    重大な責任。

    重責

  • 77

    売買・交渉などで、当事者間に立って世話をすること。なかだち。斡旋( あっせん) 。事をとり行うために動きまわること。面倒をみること。国際法上、国際紛争を平和的に解決するため、第三国が外部から紛争当事国の交渉をとりもって援助すること。ぐるぐると回ること。

    周旋

  • 78

    今より前。今まで。

    従前

  • 79

    重いおさえ。ある方面で重きをなす人物。 長い年月や実績に応じて自然と呼ばれるようになる名称。

    重鎮

  • 80

    秋の澄みわたった水波。美人の涼しい目許。媚びをあらわす目つき。いろめ。ながしめ。 『〜を送る』...いろめを使って異性の気を引くこと。政治ニュースなどでは自分の利益のために相手に媚を売るという意味。

    秋波

  • 81

    すみからすみまで、または、些細なことまで干渉・穿鑿することのたとえという意味。

    重箱の隅をつつく

  • 82

    その人の名誉や人格を傷つけるような、よくないうわさ。男女関係や金銭に関する評判など。スキャンダル。

    醜聞

  • 83

    縮むこと。引き締まること。また、縮めること。収縮。一つにまとまること。また、まとめること。集約。租税などを取り立てること。生物学で、系統の異なる生物どうしが、近似した形質をもつ方向へと進化する現象。相近。多くの光線が一点に集まること。集束。 全てが一つにまとまるイメージ。

    収斂

  • 84

    海に産する珠と山に産する珠。真珠と玉。美しくすぐれたものをほめていう語。主に、詩や文章にいう。

    珠玉

  • 85

    うなずくこと。納得し、賛成すること。

    首肯

  • 86

    さずけることと受け取ること。受け渡し。

    授受

  • 87

    ことにすぐれていること。最勝。(神社・仏閣や説教などに)心打たれること。敬虔な気持ちになること。けなげなさま。感心なこと。大人しく素直。神妙。

    殊勝

  • 88

    思いをのべること。過去の出来事や思い出などをのべること。恨み言をのべること。愚痴や不平を言うこと。

    述懐

  • 89

    でむくこと。命令を受けて、籍をもとのところに置いたまま、他の役所や会社などで勤務につくこと。

    出向

  • 90

    はかりごと。謀計。相手をだます計略。

    術策

  • 91

    逃げだして行方をくらますこと。逐電  。江戸時代、徒士 (かち) 以上の武士の失踪 をいう。

    出奔

  • 92

    万事が都合よく運んでいる境遇。恵まれた幸せな境遇。

    順境

  • 93

    ぐずぐずすること。ためらうこと。しりごみすること。

    逡巡

  • 94

    才知がすぐれていて判断や行動がすばやいこと。また、そのさま。

    俊敏

  • 95

    樹木の枝と葉。物事の本質にかかわりのない部分。主要でない部分。

    枝葉

  • 96

    外部(主に外国)と連絡・交渉すること。ある法律事項が内外国に関係連絡を有すること。

    渉外

  • 97

    笑いのたね。お笑いぐさ。

    笑具

  • 98

    あこがれること。『〜の念』というふうに用いる。

    憧憬

  • 99

    笑いながら話すこと。また、その言葉。笑語。

    笑言

  • 100

    驚きや悲しみのあまり、気力を失うこと。夢中になること。

    銷魂