問題一覧
1
スフィンゴ脂質の糖やリンじゃない部分
セラミド
2
S期に複製された姉妹染色分体が凝縮し始める 中心体は---によって離れていく
前期 キネシン
3
核は崩壊 中心体が紡錘体極になる 微小管が動原体に結合して動原体微小管となる 染色体凝縮に伴って中心に寄る
前中期
4
姉妹染色分体が赤道面に並ぶ ---機構がある
紡錘体チェックポイント機構 中期
5
姉妹染色分体は娘染色体として分配される 動原体微小管は短くなる 外に移動する紡錘体極
後期
6
娘染色体が紡錘体極に分配 ゴルジ体、核膜の再生 微小管の消失 収縮環の形成
終期
7
収縮環の絞り込み 微小管の再生 核膜の完成
細胞質分裂
8
タンパク質、オルガネラ、核酸の合成 DNA複製関連酵素の生成
G₁期
9
DNA---によるDNA2本鎖の切断 DNA---よる相補的DNA合成
ヘリカーゼ ポリメラーゼ S期
10
微小管の生成 タンパク質の合成
G₂期
11
グルコサミノグリカンの代表例2つ
へバリン ヒアルロン酸
12
tRNA二次元構造→ 三次元構造→
クローバー型 L型
13
グリセロリン脂質の代表例4つ
ホスファチジル エタノールアミン(PE) セリン(PS) コリン(PC) イノシトール(PI)
14
タンパク質に関与する分子間結合4つ
水素結合 イオン結合 疏水結合 ジスルフィド結合
15
セルロース分子内の結合形式
β1→4結合
16
一種類の単糖類からできる多糖類 二種類以上の単糖類からできる多糖類
ホモ多糖 ヘテロ多糖
17
多糖類で硬い結合とその例2つ
β-グリコシド結合 セルロース キチン
18
多糖類で緩い結合とその例2つ
α-グリコシド結合 デンプン グリコーゲン
19
脊椎動物は---の---結合を切断する酵素を持っていない
グルコース β1→4結合
20
シトクロムb₆fの構造
αヘリックス構造
21
デンプンやグリコーゲンの分解酵 グリセロリン脂質の分解酵素 リン酸ジエステル結合の加水分解酵素 リン脂質の分解酵素
ホスホリパーゼ ホスホリパーゼA₂ ホスホジエステラーゼ ホスホリパーゼC
22
αヘリックス構造やβシート構造は何次構造か
2次構造
23
発生や形態形成における重要な遺伝子の一群を構成しているDNA配列
ホメオボックス
24
プロモーター領域のTATAボックスに結合し、RNAポリメラーゼIIが転写を開始するための基盤を提供するもの
TFⅡD
25
RNAポリメラーゼIIの正しい位置合わせを助け、転写開始点の選択に関与するもの
TFⅡB
26
TFIIDの主要な構成要素であり、プロモーターを認識して転写複合体を組み立てるもの
TBP