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前期期末 生物+教科書の図見ろ
  • ザンマー

  • 問題数 80 • 6/28/2024

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    問題一覧

  • 1

    好中球や単球など、生体防御に関わる血球をまとめて何と呼ぶか答えてください

    白血球

  • 2

    核を含まないものを選べ

    赤血球, 血小板

  • 3

    獲得免疫を引き起こす異物を何と呼ぶ

    抗原

  • 4

    獲得免疫のなかで、抗体が中心となる異物の排除を何と呼ぶ

    体液性免疫

  • 5

    獲得免疫のなかで、細胞障害性T細胞による感染細胞などへの攻撃を何と呼ぶ

    細胞性免疫

  • 6

    獲得免疫に関わる細胞の一部が残り、再び同じ異物が侵入した際に短時間で強力な応答が起こる仕組みを何と呼ぶか

    免疫記憶

  • 7

    白血球のなかで、( )が最も多い

    好中球

  • 8

    貧食作用を持つものを選べ

    好中球, 単球

  • 9

    炎症反応に関わるものを選べ

    好塩基球, 好酸球

  • 10

    免疫に関わるものを選べ

    リンパ球

  • 11

    マクロファージの前駆細胞はどれ

    単球

  • 12

    抗体を産生する形質細胞に分化するのはどれ

    B細胞

  • 13

    血球の 種類 によって放射線によるダメージの受けやすさは( )。

    異なる

  • 14

    炎症の兆候全て選べ

    発熱, 発赤, 腫張, 疼痛

  • 15

    抗原とは( )免疫を起こす物質

    獲得

  • 16

    形質細胞は( )を作る

    抗体

  • 17

    体液性免疫は抗体が中心となる( )である

    抗原排除

  • 18

    体液性免疫で( )の活性化をする

    捕体

  • 19

    細胞性免疫とは(1)による(2)の排除を行うことである

    細胞傷害性T細胞, 感染細胞

  • 20

    ヘルパーT細胞はサイトカインを利用して(1.2.3)を活性化させる

    B細胞, 食細胞(マクロファージなど), 細胞傷害性T細胞

  • 21

    免疫記憶について (1),(2),(3)の一部は記憶細胞として残る

    ヘルパーT細胞, 細胞傷害性T細胞, B細胞

  • 22

    再び抗原が侵入した際には短時間で応答が起こるのはなぜか ( )が働いているから

    免疫記憶

  • 23

    心臓は( )構造

    3層

  • 24

    心臓は( )に包まれている

    心膜

  • 25

    三尖弁は

    右房室弁

  • 26

    僧房弁は

    左房室弁

  • 27

    心臓から肺へ行き、肺から戻ってきた血液は( )を通じて左心房にいく

    肺静脈

  • 28

    右心室から( )を通じて肺に血液を送る

    肺動脈

  • 29

    右心室と肺動脈の間に(1)があり、左心室と大動脈の間に(2)があります

    肺動脈弁, 大動脈弁

  • 30

    心電図の P 波に対応するのはどれか。

    心房の興奮

  • 31

    右心系の構造はどれか。

    三尖弁

  • 32

    肺静脈が流入する場所はどれか。

    左心房

  • 33

    正常心拍の歩調とり(ペースメーカー)はどれ

    洞房結節

  • 34

    刺激伝導系でないのはどれか

    腱索

  • 35

    肺動脈は(1)が多い 肺静脈は(2)が多い

    二酸化炭素, 酸素

  • 36

    心臓は(1)からなる 全身に血液を送り出すため、(2)の心筋は厚い (3)と(特殊心筋)に分かれる

    横紋筋, 左心室, 固有心筋

  • 37

    特殊心筋→(1)→(2)→(3)→(4)

    洞房結節, ヒス束, 左脚・右脚, プルキン工繊維

  • 38

    固有心筋 (1)→(2)→収縮 ↓ ↓ ↓ (3)→(4)→収縮

    洞房結節, 心房, プルキン工繊維, 心室

  • 39

    P波(脱分極):(1) QRS波:(2) T波(再分極):(3)

    心房の興奮, 心室の興奮, 心室の興奮の収まり

  • 40

    肺を栄養する血管は?(1) 肝臓を栄養する血管は?(2) 心臓を栄養する血管は?(3)

    気管支動脈, 固有肝動脈, 冠状動脈

  • 41

    (1): 心臓から出る血液が通る血管 大きな血管は(2)と呼ばれる

    動脈, 弾性血管

  • 42

    (1): 心臓から戻る血液が通る血管 (2)がついている (3)より血液量が多いので(4)と呼ばれる

    静脈, 弁, 動脈, 容量血管

  • 43

    高血圧とは収縮期血圧(1)、拡張期血圧(2)以上のことを指す

    140, 90

  • 44

    リンパ管には(1)がある(2)と左上半身のリンパは(3)に、右上半身は(4)に集まり、左右それぞれの(5)の(6)から静脈に合流する

    弁, 下半身, 胸管, 右リンパ本幹, 鎖骨下静脈, 静脈角

  • 45

    呼気:横隔膜は(1)する 吸気:横隔膜は(2)する 呼吸筋:横隔膜と(3)のこと

    収縮, 弛緩, 肋間筋

  • 46

    外呼吸とは(1)と毛細血管の間でのガス交換 内呼吸とは(2)と毛細血管血管の間でのガス交換

    肺胞, 細胞

  • 47

    呼吸運動の調節は(1)や(2)の呼吸に関わる中枢によって調節されている

    延髄, 橋

  • 48

    ネフロンとは(1)と(2)のことをいう

    腎小体, 尿細管

  • 49

    腎小体を構成するのは2

    糸球体, ボーマンのう

  • 50

    尿細管を構成するのは3

    遠位尿細管, 近位尿細管, ヘンレループ

  • 51

    原尿は1日に(1)L 成人の尿量:(2)L/1日 糸球体ろ過に必要な血圧 平均(3)㎜Hg 水、Na、Kは近位尿細管から(4)%再吸収される (5)は100%再吸収 分泌されるのは(6)

    160, 1~1.5, 60, 80, グルコース, 尿とアミノ酸

  • 52

    ( )は栄養血管でもあり機能血管でもある

    腎動脈

  • 53

    脳幹は(1)(2)(3)で構成される

    中脳, 橋, 延髄

  • 54

    多くの(1)は交感神経と副交感神経の(2)である

    内臓器官, 二重支配

  • 55

    下垂体前葉ホルモンを3つ選べ

    刺激ホルモン, 成長ホルモン, プロラクチン

  • 56

    成長ホルモンが過剰分泌すると(1)になり欠乏すると(2)になる

    巨大症, 低身長症

  • 57

    乳汁産生をするホルモンは

    プロラクチン

  • 58

    下垂体後葉が出すホルモンには 抗利尿作用を持つ(1)と射乳促進する(2)がある

    バソプレシン, オキシトシン

  • 59

    バソプレシンが欠乏すると何になるか

    尿崩症

  • 60

    (1)が固定で(2)が動く

    ミオシンフィラメント, アクチンフィラメント

  • 61

    甲状腺ホルモン (1)から甲状腺刺激ホルモン放出ホルモンが出て、(2)から甲状腺刺激ホルモンTSHの分泌により合成・分泌が促進される。(3)の促進

    視床下部, 下垂体前葉, 成長と代謝

  • 62

    甲状腺から分泌される( )は骨形成を促進する

    カルシトニン

  • 63

    副甲状腺から分泌される( )は骨吸収を促進する

    パラトルモン

  • 64

    消化管ホルモンで胃から分泌されるものを( )という

    ガストリン

  • 65

    腎臓から分泌されるものを2つ答えよ

    レニン, エリスロポエチン

  • 66

    松果体から放出される街日リズムの調節をするホルモンの名前は

    メラトニン

  • 67

    副腎皮質ホルモンを2つ答えよ

    コルチゾール, アルドステロン

  • 68

    副腎髄質ホルモンは2つ答えよ

    アドレナリン, ノルアドレナリン

  • 69

    卵巣から放出される二次成長の促進・子宮内膜増殖するホルモンを(1)という。 妊娠の継続をするホルモンを(2)という

    エストロゲン, プロゲステロン

  • 70

    精巣から放出される二次性徴の促進を促すホルモンの名前は

    テストステロン

  • 71

    人に含まれる水分は全体の(1)%で 細胞内液に(2)% 細胞外液に(3)% 存在する 細胞外液の内訳は(4)に5%、(5)に15%である

    60, 40, 20, 血漿, 間質液

  • 72

    呼吸部でのガス交換は( )がメインで行う

    肺嚢胞

  • 73

    呼吸は(1)や(2)の呼吸中枢によって調節されています

    延髄, 橋

  • 74

    交換神経は心拍出量の(1)、気管支の(2)をする。 副交感神経は心拍出量の(3)、気管支の(4)、(5)を促します

    増加, 弛緩, 減少, 収縮, 消化、吸収、排尿、排便

  • 75

    内耳を構成するのは外側から

    半規管, 蝸牛管, 聴神経

  • 76

    耳小骨を構成する骨を外側から順に答えよ

    ツチ骨, キヌタ骨, アブミ骨

  • 77

    心臓は( )g

    300

  • 78

    血液濃度やph調整をする身体機序

    ホメオスタシス

  • 79

    血液ph(1)~(2)

    7.35, 7.45

  • 80

    肺胞と肺の毛細血管の間で気体が濃度の高低によって自然に移動する現象を( )という

    拡散