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治療学過去問
  • 竹下仁晟

  • 問題数 24 • 7/31/2024

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    問題一覧

  • 1

    鎖骨骨折の症状で正しいのはどれか

    軋轢音を感知する

  • 2

    上腕骨外科頸骨折で正しいのはどれか

    近位骨片は軽度内転する

  • 3

    肩鎖関節上方脱臼で正しいのはどれか

    ピアノキーサインが陽性となる

  • 4

    肘関節後方脱臼で正しいのはどれか

    ヒューター三角に乱れは生じない

  • 5

    急性期の半月板損傷でみられないのはどれか

    不安定性

  • 6

    石灰沈着性腱板炎について正しいのはどれか

    沈着する結晶はリン酸カルシウムがほとんどである

  • 7

    頸椎骨折について正しい記述はどれか

    ハングマン骨折は、伸延外力により発生する

  • 8

    脊髄損傷高位と運動機能の組み合わせで誤っているものはどれか

    C6:肘関節の伸展(屈曲)が可能

  • 9

    腰痛のレッドフラッグでない疾患を選べ

    腰椎椎間板ヘルニア

  • 10

    骨腫瘍について誤った記述を選べ

    骨肉腫は10歳以下の小児に好発する

  • 11

    多発する可能性のない骨腫瘍はどれか

    骨軟骨腫

  • 12

    乳幼児の発育性股関節形成不全(先天性股関節脱臼)について誤った記述を選べ

    患側の股関節は屈曲、外転位となる

  • 13

    変形性膝関節症の治療で適切でないものを選べ

    同種半月板移植

  • 14

    正しい記述を選べ

    Osborne バンドは尺骨神経の絞扼要因となり得る

  • 15

    反復性膝蓋骨脱臼について正しい記述を選べ

    Qアングル 20°以上の外反膝は本症の危険因子となる

  • 16

    単純✕線像上で、転移性悪性腫を示唆する徴候を選べ

    Owl winkサイン

  • 17

    頸髄症でみられないのはどれか

    腹壁反射の出現

  • 18

    腱板損傷について正しい記述を選べ

    単純X線像上、肩峰骨頭間距離の短縮がみられる

  • 19

    頚椎椎間板ヘルニアで、中指学側の感覚、上腕三頭筋筋力の低下がみられた場合、傷害神経根はどれか

    C7

  • 20

    小児の野球肘について正しい記述を選べ

    後方型は保存的に加療可能で、予後は良好である

  • 21

    手根骨の骨折について正しい記述を選べ

    舟状骨骨折では単純✕線像上、Gilula lineには乱れは生じない

  • 22

    膝蓋骨高位を示す病態を選べ

    sleeve骨折

  • 23

    コーレス骨折について正しい記述を選べ

    手根管症候群を続発することがある

  • 24

    骨端線損傷について正しい記述を選べ

    Juvenile-Tillaux 骨折はS-H分類でⅢ型である