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古典期末考査
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  • 問題数 22 • 6/24/2024

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    問題一覧

  • 1

    春の仕草を入れたを食べ無病息災を祈る

    人日の節句

  • 2

    水辺で宴を張り水に浮かべた杯が自分の前を過ぎる前に歌を詠む

    上巳の節句

  • 3

    邪気払いのため御簾や柱に薬玉を掛け軒にを飾る

    端午の節句

  • 4

    織物、裁縫、恋愛、書道などの上達を祈る

    七夕の節句

  • 5

    宮中で詩歌を献上し菊酒で長寿を祈る

    重陽の節句

  • 6

    陸前

    松島

  • 7

    丹後

    天橋立

  • 8

    安芸

    宮島

  • 9

    ふみはどこの言葉の縁語として用いられているか?該当する言葉を歌の中から抜き出せ

  • 10

    いくのは何と何の掛詞になっている?

    生野と行く

  • 11

    ふみは何と何の掛詞になっている?

    手紙便りと踏み

  • 12

    参りにたりやとあるがどのような意味か?

    もう帰ってきましたか?

  • 13

    歌よみの世おぼえ出でにけりとはどういう意味か?

    歌人としてその名を世の中に知られるようになった。

  • 14

    この話の眼目は小式部内侍のどのような点にあるか?

    当意即妙の機知

  • 15

    歌よみにとられての助動詞はどれか?

    受け身

  • 16

    局の前を過ぎられけるをの助動詞は?

    尊敬

  • 17

    ひきはなちて逃げられにけりの助動詞は?

    尊敬

  • 18

    局の意味は?

    女房の部屋

  • 19

    直衣の意味は?

    男性貴族の普段着

  • 20

    あさましの意味は?

    驚きあきれて

  • 21

    返しの意味は?

    返歌

  • 22

    世おぼえの意味は?

    世間の評判